質問 「ペイントエリア」
質問内容
bjリーグって、NBAと同じでペイントエリアが台形ではなく、長方形ですよね。
見た感じ、そこまでプレイに支障が出ているようには見えないんですけど、台形ペイントエリアと比べてやりやすいところ、やりにくいところってそれぞれどんなところがあるんでしょうね??
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回答
どんなところなんですかね~?
でも、今回のルール変更でペイントエリアの形が長方形に、ノーチャージエリアの設置?、3ポイントライン50cm遠く(センターライン方向へ)に変わりますよね~(移行期間は設けられてますが^^;
どうなんですかね~
ノーチャージエリアはちょっと怖い感じがしません??
上半身が外国の選手と比べて日本人は弱いと思うんです。
NBAと近づけりゃ、そりゃ日本人ヘタしたら怪我すると思いますよ。
3ポイントラインが遠くなることは別に抵抗ないんですけどね・・・。
ペイントエリアの長方形化に関しては、特にハイポスト付近のプレーに影響がでたりするんだと予想するんですが・・・。
あと、ペイントエリアの面積ですが、長方形と台形の面積の違いとかは出てくるんですかね??
回答
面積が小さくなっているので、よりゴールに近い位置でのポスト争いが起こりますよね。(特にローポスト)
あと3秒が減りますよね、これは中学高校では大きいと思います。
今回のルール変更は納得いかない部分が大きいですね。
長距離のシュートはより入りづらく、インサイドはオフェンスに有利に変更されています。
どう考えてもオフェンスに「もっとインサイドでガンガン点取るバスケをしろ」と言っているようにしか思えません。
ノーチャージエリアに関しては愚の骨頂ですね、本来は接触を禁止しているバスケの本質を無視しています。正直意味不明です。
NBAはショーとして楽しむ部分も持ち合わせているので構わないと思いますが、競技バスケットにこのルールを持ち込んで欲しくはありませんね。
なるほど。やはりノーチャージエリアを批判する人は少なくないですよね。。体のことを協会側はもっと検討してほしいところですが・・・。
インサイドで有利にしたら、従来までの大幅な得点の獲得も出来ませんよね。ロングショットする距離が伸びてしまっては、やはり得点力は減りますし・・・。
日本人にとってはキツいところですよね。インサイドでガンガン点取るという場面に関しては、学生バスケではマッチアップする相手との体格の違いがありますから、より得点力が下がってしまう・・・。
今までの常識を覆すゲームを見ることになるのでしょうか・・・。
回答
個人的には、3Pラインが遠くなったり、ノーチャージングエリアが設けられるのは、嬉しいです。
3Pを乱発することも減るだろうし、(ヨーロッパ勢)僕みたいに、ドライブが武器なプレーヤーには、嬉しいです
なるほど。
自分が得意なものを伸ばすことにおいては、けっこうメリットがないとも言えませんね!!
3ポイントを乱発されると、リバウンドの落下位置の予測が難しくなってくるということもありますしね・・・。
回答
まあいいんじゃない?3p遠くなってもまた練習すればいいし 俺今日フェイダアウェイの3ポイント決めたwめっちゃ遠かった
ただでさえ飛距離が要求される3ポイントをフェイダアウェイで決めれるとは・・・すごいですね!!
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