質問 「「自分が一番下手なんだ」」
質問内容
僕はチームで一番下手です。
それも、客観的に見て周りとの実力差は大きいです。
練習中も、「自分が一番下手なんだ」という考えが常に頭にあります。
だからプレーが消極的になりがちなのかもしれません。
事実は事実ですが、そういうヘタレた考えは、練習中は一切捨て去るべきでしょうか?
それともあくまで謙虚に構えるべきでしょうか?
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回答
ありがとうございます。
自分に何ができるか考えて、ひとつひとつクリアしていこうと思います。
回答
自分は下手だとか
言ってる人は正直嫌いです。
自分に自信持ってください。
バスケが下手でも
できる事はたくさんあります。
ルーズボール、速攻、DF、声。たくさんありますよ。
気を悪くされたらすみません
回答ありがとうございます。
自分の卑屈な考えが周りをイラつかせているかと思うと、いてもたってもいられなくなりました。
今から変わります。
回答
下手だからこそ、一生懸命、積極的に練習すべきではないでしょうか。
声を出して、ハードに練習していればうまくなっていくはずです。自主練とかもしてね。
そういう選手がチーム内にいると、チームの士気も上がりますし、そういう人と練習するのは周りからも好まれますしね。
回答
数年前!? 大事な大会に臨む 何ヶ月か前に、当時の教え子達にメンタル・トレーニングの一環として、
スポーツマンとは 「こう有るべき」と私の考え方を子供達に喋った事を、この質問で思い出しました。 主観的に話になりますが…
普段の練習では、「自分が一番下手なんだから…」 と云う常に謙虚な気持ちを持ち、
人の3倍、4倍の努力を自分が納得するまで行なう練習姿勢を持ち続ける事。
…しかし、
1度試合のコートに立ったら 「このコートに立っている中で、一番輝く選手はこの私であり、
最高のプレイを披露してやる」 ぐらいのメンタル・コンディションを持ちなさいと
暗示を掛けた事が見事!! 成功した事もありました。
自分のプレイを客観的に判断できるのも、言い方を替えれば、それはあなたの「才能」かも知れません。
積極的にプレイをして起きたミスは、後に良い経験や技術にも繋がる可能性が有るが…
消極的に行なって繰り替えされるミスプレイは、ただの繰り返しにしかならない。
だから、もっと上手くなりたいだとか、もっとバスケットを楽しみたいのなら…
積極的に行なったプレイのミスは許されるのではないかと云う考えを持てば楽になるよね
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