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質問 「良いディフェンスとは?」

質問内容

質問者
投稿日時
2009/11/22 20:54
ミニバス保護者です。自分にはバスケ経験が無く娘にうまく教えられません。一言二言言っても「パパなんか出来ないくせに・・」と、言われます。
そこで、良いディフェンスとは?
良きアドバイスをお願いします。

この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
投稿日時
2009/11/22 22:23
ボ―ルを持たせないディフェンスです。
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質問者
投稿日時
ありがとうございます。

回答

回答者
サマナーさん
投稿日時
2009/11/22 23:17
こんばんは!

私自身も子供がミニバスを始めてからいっぱい勉強しました。もうすぐ7年になります。

『絶対に諦めない!(蛇のようにしつこく)』
『練習中は大げさなぐらいに腰を落とす(実際に試合になると素早く動かなければなりませんので、思ったほど腰を落とせません。』『手を上げる(ボールを出しにくい!…と思わせる)』
『手で止めるのでなく、先回りするつもりで身体で止める』

まだ、いっぱいありますが、ディフェンスには経験が必ず必要になってきます。相手がどう言う風に抜いて来るかもある程度、経験で予測出来る場合もあります。
それは練習の頑張り次第で時間は掛かりますが必ず身につける事が出来ると思います。
頑張って下さい!


応援してくれるお父さんがいて、子供さんがうらやましいです。

試合のビデオを見て上手な人と自分を見比べたりするのもオススメです。

余談ですが、ディフェンスの体勢って、スタイルも良くなると最近聞いたので私もやろうかと…(笑)
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質問者
投稿日時
こんばんは。ご返事ありがとうございます。
「最後まで諦めるな!」「手を上げて!」「大きな声を出して!」「指差しは!」私が試合中によく言う言葉です。この言葉一つ一つが娘には理解出来ていない様に思います。我がチームはドリブルカットに行く子が多く、それを真似する子供達がほとんどです。コーチもなにも言いません。うまく出来る子はいいのですが・・・・・
これからは娘とビデオを見ながら娘と話してみたいと思います。

回答

回答者
ゴリゴリさん
投稿日時
2009/11/22 23:36
ミニバスですし、競技的な面からいえば、「マークマンとゴールの間に常にいるようにしなさい」で十分かと思います。



子供たちに対する教育的には、礼儀作法などの躾やチームメイトと楽しむことと一生懸命やることだけで、これが第一でこれ以上はないかと思います
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質問者
投稿日時
「マークマンとゴールの間に常にいるようにしなさい」
この言葉こそディフェンスの基本だと私も思います。身体能力や経験の無さなどありますが、娘に教えてあげたいと思います。
勝ってほしい!と思うのは親心。だけどまだ小学生なんですよね。楽しく一生懸命がいいですよね。これからこの方針で行きます!!

回答

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回答

回答者
投稿日時
2009/11/23 16:57
マンツーマンDFの基本中の基本として、「自分が担当して守るマークマン」 と、自チームが守るゴール[リング]の間に位置して 常にゴール[リング]に背中を向けてる状態が維持できる事がDFとしては必須です。



>「パパなんか出来ないくせに・・」 なんて!言われたらムカつきますよね…。



バスケ経験が無かろうと!? 基本知識としてお父さんに僭越ながら示しておきます!(お節介!?)



マンツーマンDFの基本…。



 ~①ボールマン・プレッシャー~

実際、コート内でボールを保持している選手しか「シュート」も「パス」も「ドリブル」もありませんよね。 そのボールを持っている選手に対して安易に、この3つのプレイをさせない為の防御が「1線目」のDFと呼びます。



 ~②ディナイDF~

ボールマンから次に 「パス」が回るであろう選手に付く場合のDFですが、それを2線目のDFと呼び、位置取りは パスが通るコース上に背伸びをして腕を伸ばせば 「パスカット」が出来る位置で構えます。 勿論、自分のマークマンにボールが渡れば、すかさず 「1線目」のDFに移行して防御しなくてはなりません。



 ~③ヘルプDF~

2線目より遠い位置に居るDFを3線目と云い。 勿論、自分が担当するマークマンにパスが渡らない様にチェックもしますが、1線目・2線目のDFがドリブル等で抜かれてきた場合はヘルプに行きボールマンのシュートを安易に放らせない様に防御する必要があります。



ゲーム中、1線~2線~3線とポジィション展開が目まぐるしく変わっていく中で これらのローテーションがスムーズにいく事もDFのセオリーとして覚えておくと良いでしょう。



それから ボールマンのDFに対して、別のOF選手が使用したいスペースの前に立ち 一種の「壁」を作る戦術がありますが それを「スクリーン・プレイ」と云います。 これらの対応としては、選手同士で声を掛け合いながら「喋る」コミュニケーションに付いても 娘さんにアドバイスしてやると、お父さん知ってるんだ!ってな事になるかも… (笑)



まだまだ、父親の威厳を尊重させる為の講習が必要ならメッセージの方に遠慮なく送って下さい。

長文失礼致しました。






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質問者
投稿日時
詳しいアドバイスありがとうございます。とても勉強になります。これからよろしくお願いします。

回答

回答者
投稿日時
2009/11/24 00:25
僕が同じ立場だったら、

とーちゃんわかんないから〜って言ってー

バスケの試合や本を一緒に見て、一緒に勉強して教えてって言うかなぁ。



そのほうが学んでくれそうだし楽しそう。



理想でした(笑)
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