質問 「自分に腹が立つ」
質問内容
バスケが好きだ!けれど僕はそんなバスケから逃げています。僕はちょうど去年骨折しました。それからとゆうもの右手でのシュートができなくなりました。それからサウスポーでのスタート、そんな中覚えていく左の感覚。そして忘れていく右手の感覚。そして今変わってしまった自分のプレイ。
SGだった僕は今ではSF。慣れない1on1にとまどっています。複雑な骨折だったため、今でもリハビリ中。部活に乗り送れています。先輩とのコミュニケーションもとれていません。失敗すればかなり怒られます。そして今に至ります。どんなプレイも中途半端、弱気。でも心の中では怪我のせいにして障害ないと言い聞かせています。小学校の自分が輝いてみえます。バスケが大好きなのにバスケに傷つけられていく精神。僕はバスケに向いていないんだろうか・・・・・・・
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結局なにがおっしゃりたいのでしょうか?
これは質問になっていない気がするのは私だけでしょうか。
回答
ちょっとポエム風に表現をしてみたい年頃、そんな時期もあった気がします。ナルシシズムにひたる時間もほんのちょっとはあって良いと思いますが、あまり長く浸って良いことがあるものでもないです。
「怪我が才能を奪い去る」なんてことは、残念ながらたくさんいて、そのうちの一人でしかないです。右手が思い通りにならないのは大変でしょうが、「利き腕を怪我しても、逆の手でがんばっている自分」から、「バスケが上手くなるにはどうしたらよいか?」に、早く意識の向かう先を切り替えられると良いですね。
「“同情”は、求めすぎると“軽蔑”と言う名の粗品がついてくる。」
誰だったか、偉人さんがそんな言葉を残しているようです。初めて耳にした思春期の頃には、自分が恥ずかしくなるような思い出もありましたね。
回答
全てのスポーツにおいて日々の積み重ね、習慣が大事だと思いますがバスケほどそれが露骨に出るスポーツはないと思います。
過去を美化し、前進の気持ちを失ったのなら遊びでプレーする程度でじゅうぶんではないでしょうか。
生まれつき左手首から指先までが無いにも関わらず、県選抜にかすった男を知っています。
努力を強制したりはしませんが、生き残る為に努力するのは当たり前。誰かに褒められる為にする事じゃありません。
回答
僕の弟も高校一年で膝の靭帯を手術、二年始まるまでリハビリと筋トレとマネージャー。
でも頑張って頑張って、監督に、お前が1番ディフェンスがいい、と言われ三年になる前からスタメンになりました。
が、一度として弱音を吐かず怪我のせいにもしたことありません。
そんなことならバスケをやめたほうがいいです。怪我のせい、まして最後には向いていない。そう思うならもう上達しませんから諦めてください。
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