質問 「椎間板ヘルニアで」
質問内容
今日から部活は見学。。
見学ってとてもつらいですね。見学するのもとても有益なことだからと顧問以下みんなに言われましたが、いつ完治するのかもわからない自分にとってはただの慰めにしか聞こえません。スポーツにけがは付き物だし、それこそ小学校からやってるチームメイトにとってみれば怪我の経験なんて一度や二度じゃないとわかっています。それでも挫折しない強い気持ちを持つことが一番だと思いますし、実際彼女たちはそれを乗り越えてきてます。ですが、私はもう大学生の上に初心者です。本格的に学べるチャンスはこれが最後なんです。バスケがうまくなりたくて入ったんです。部活でハードな練習に耐えれるくらい完治するのを待つよりも、ある程度治してもっと軽い練習でやっていくほうがうまくなるんじゃないかと思ってしまいます。以前は週一で通っているところがあったのですが、もっとうまくなりたくて部活に入ったんですね。私は。だけどこれでは、このままで(チームのサポート役)終わってしまう気がして怖いです。今年は就活もあるのでなおさらです。わたしはどうすればいいのでしょうか。よくわからないです。
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回答
「見学だけ」だからつらくなるのです。
リハビリテーション科のあるスポーツ整形外科に行けば、直すためにリハビリのプログラムを組んでくれるはずです。
いつまでに完全復活するという最終目標、いつまでにランニングを開始するなどの短期目標を立てることができ、コートの外でもできることがたくさんになります。
そうすることで、「置いていかれる感」は削減できると思います。
回答
仮にある程度治って練習参加したとしましょう。
具合が中途半端な段階で練習しても仲間に気を遣わせることになりますよ。
まだ治りきってないでしょ?
大事になる前にやめときなよ?
って。
怪我は、あなたの「気持ち」がどうあれしっかり治すことです。あなたがおっしゃるのは自己満足の域ですよ。中途半端な状態で中途半端に練習してもうまくなりませんし。
それにヘルニアならばそれこそスポーツどころではなくなります。生活にも影響します。
まだお若い。クラブチームも近年、盛んになっています。自分に合ったチームも沢山見つかるでしょう。
「これが最後」ではなく「まだまだ」これからです。
今は治療に専念するのがこれから先のあなたのバスケ人生の為だと思います。
回答
自分自身も学生のころ大きなケガを経験しました。いま現在もその時のケガの影響はあります。ですが、この年齢までバスケを続けることができたのは(ブランクはありますが)ケガとうまく付き合ってこれたからだと思います。自分の場合には膝のケガとアキレス腱断裂を経験しました。リハビリにも多くの時間を費やしたのでミチさんのおっしゃるように貴重な時間をケガのために無駄にしたと感じた時もあります。ですが、何事も(効率はありますが)無駄はありませんし、いつでも成長をし続けることができると思います。
チームメイトもそう思っていると思いますが、自分自身がプレイヤーだと感じているなら例えケガでプレーできなくてもその人はプレイヤーです。決してサポート役ではありません。大事なことは自分自身できちんと治療をして試合に戻るという意思を持つことだと思います。
また、バスケはとても奥が深いです。必ずしも体を使う練習ばかりではありません。自分もケガで練習を見学しているときに色々なことを学びました。今できることを行うだけで十分だと思います。そして治療が終わったら思いっきりバスケを楽しんではいかがでしょうか。ケガの期間の勉強は必ずご自身を何段階も上のレベルのプレーヤーに押し上げてくれると思います。
ちなみにもし今の自分が当時中学生だった自分と勝負をしたら絶対に勝つ自信があります。プレイヤーはプレイヤーである限り成長をし続けると考えています。
今は焦らずにできることから行っていけばいいと思います。
回答
分かります。
俺のチームメートにもヘルニアの子がいるんですよ。
でもその子まだ、中学生なんです。
治る見込みは少ないらしくて。
試合のたびに涙流して見てるんですよ。
なんで、今はしっかり治したほうがいいと思います。
無理してやっても悪化しちゃいますし。。。
社会人になっても好きな人が集まってやってるチームもありますし、
今はしっかり治すことと、できるなら走り込みなどで体力をつけたり、ハンドリング技術を磨く(ドリブルやシュート精度など)と良いと思います。
辛いとは思いますが、ミチさんは一人じゃありません‼
チームの皆だって心配してると思います。
まずはできる事からやっていくと良いと思います!
頑張ってください‼
追伸
その子が行っている良い病院がありますので、行く気があたら是非教えてください。
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