質問 「ストレッチ」
質問内容
私は社会人サークルを2年前に立ち上げました。現在、責任者をしています。
悩みはサークル内にストレッチをしないメンバーがいることです。メンバーがストレッチをしている時にその輪に入らずひそひそとお喋りをしています。
しかも上級者がしています。いったい何様のつもりなのでしょうか?自分たちは別格と言わんばかりです。
上級者であるだけに他のメンバーに対する影響が心配です。
この結果、怪我が起こらないかが気になります。
声を荒げて怒れば禍根を残して、後々のサークル運営の不安材料となってしまいます。
どんな言い方をすれば角が立たずに解決できるのでしょうか?また、角を立てずに問題解決はないのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
「周りの手本となるべき人間なんだから、ちゃんとやってくれ。」
ただ伝えるんじゃなくて、頼む感じの方がいいでしょう。
どうしても言うことを聞かないのであれば、その方々が怪我をした際に「こうならないよう、ちゃんとストレッチしようね」と半面教師的な扱いをしてあげたらいいんじゃないでしょうか。
回答
ハッキリ言って 価値観の問題だと思います。
そもそも社会体育 及び、地域スポーツに参加されている方は
大半が仕事を持つ社会人ですよね…
一種のレクリエーション気分で参加されているかも知れませんし、その他メンバーとのお喋り(コミュニケーション)もストレス解消の一環かも知れませんしね(^.^)
例えば、その上級者のメンバーが、他の者に怪我をさせる様な行為に繋がる場合は別にしても、自分自身が怪我をするのは自業自得でしょう。
…とは、言っても責任者としての立場から、私も実際に「大声で独り言」的に『ちゃんと!しっかり伸ばせ~!!』や『そこ!真面目にやれ~!!』ってな感じで注意を促すのは、角なんか立ちませんよ(笑)
余り「規則的」に人を動かそうとすると変な誤解を招く場合も在りますし 親しい関係が構築出来ているなら、変に気を使って「角か立つ」かもって心配するのは違うんじゃないでしょうかね!?
クラブの代表なら もっとドッシリ構えて、やったらいいんですよ!!
是非、頑張って下さい。
回答
私のチームでは
“○○分からフットワーク始めるからそれまでに各自ストレッチやっといてね”って感じです。
まぁ人間一度痛い目にあわないと分からないのかもしれませんね
回答
これまで多くの社会人サークルに参加させていただきましたが、PTAのママさんバレーボール以外で全体練習のメニューにストレッチはありませんでした。
普通はアップを兼ねたシューティング練習の前に各自が行うものだと思うのですが。社会人は集まる時間もまちまちですし、皆が揃うのを待っていたら時間が勿体無い。
やるやらないは個人の自由、怪我も自己責任、社会人なんですから。あまり杓子定規にやるとあなたが疲れてしまいますよ。
勝つことを目的としないなら、もっと自由でいいはず。お喋り結構じゃないですか。何を求めて集まるのかは人それぞれだし。一度メンバー全体でどのようなサークルにしたいのか話し合われてはいかがですか。
アドバイスありがとうございます。杓子定規にしているわけではありません。まず、皆がそろうのを待っていたら時間が勿体ないとありましたが、私は定時なると人数に関わりなくストレッチを始めます。その後の参加者は自己責任でストレッチ、ウォーミングアップをして頂いています。ですから、時間が勿体ないというご指摘は当たりません。
■「やるやらないは個人の自由、怪我も自己責任」とありましたが、本当に自己責任、つまり、自分だけで責任がとれるのでしょうか?
怪我人が出れば、救急車を手配する人、それに付き添う人、あるいは車で病院まで送る人が必要です。また、怪我人の荷物を預かる人などが必要であり、自分だけで責任がとれるものではありません。このように責任が取れないばかりでなく周りの者に迷惑をかけます。付き添うひとも練習に来ているのです。付き添いにきたのではありません。
■「 何を求めて集まるかは人それぞれ」とありましたが、当サークルは勝つことを目的に創設されたのではありませんが、当サークルには方針及び会則があり、方針及び会則に同意することを前提に入会して頂いております。
当サークルの方針をここで全て明記することは出来ませんが、一言で言えばバスケを真面目に楽しみかつ、上達することです。
ですから、「何を求めて集まるかは人それぞれ」というご指摘は当たりません。当サークルは少なくともお喋りを楽しみに来るところではありません
■私は心からサークルメンバーにバスケを楽しんで欲しいと思っています。
怪我をしたら少なくとも治るまで、バスケを楽しむことは出来ません。怪我をして楽しい人はいないはずです。また、捻挫などは癖になれば、完治は長引き、骨折より厄介と言われます。だから、怪我をしない、あるいは重症化させないことが大切です。
実際にありましたが、怪我をきっかけに退会される方を嫌というほど見てきました。だから、ストレッチ、ウォーミングアップをメニューにきちんと位置付けたのです。実際に怪我人は減少しています。
ところが、ストレッチ、ウォーミングアップの重要性が理解されない。皆にバスケを楽しんで欲しいだけにそれを分かって欲しいのです。
スポーツは健康な体があるからできます。スポーツマンであれば、スポーツを楽しみたいスポーツ愛好者であれば、怪我をしないように体を大事するのは当然だと思えます。
回答
↑ ちゃんとしたクラブの方針や代表としてのお考えがお在りの様でしたら…
それをメンバーにお伝えすれば済む問題でしたよね
お困りかと思い善意で回答をした、こちら側が何か駄目出しをされた感じを受けて!? 少々ガッカリしました!!
参考にならない回答で、大変失礼を致しました。
こちらこそ失礼しました。少し筆が強くなりました。すみませんでした。
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