質問 「ロングパス」
質問内容
どうしたら
正確に相手の取りやすい
ロングパスを出す事が
できますか?
パスがさらに
とぶ練習方法も
教えてください
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回答
簡単にパスの距離を伸ばす練習方法などありません
基本の練習を試行錯誤しながら反復練習する事で何かに気が付き、上手くなっていくんです
回答
パスがさらにとぶ練習方法などありません
これでいいかな?
特別な練習でパスの飛距離が伸びるのではなく反復練習で無駄のないパスフォームを身につけるからパスの飛距離が伸びるんです
回答
以前 別のユーザーさんへの回答にも書いた記憶がありますが…
パスを出す行為は、手や腕だけでは無く。 脚の踏み込みのタイミングや腹筋・背筋、つまり身体全体を使って 最終的には手首のスナップでバックスピンを適度に掛けてパスを出す様にします。
身体全体を使用してパスが出来ているか!?
確認の為の練習として うちのチームでやらせている確認練習です。
チェストパスの要領で自分の頭上に出来るだけ高くボールを投げます。
ボールは当然、地球の引力によって落ちてきますが…
ボールを投げた位置から1歩も動く事無くボールをキャッチできる様に全力で投げてみて下さい。体育館の天井に当たるぐらいに! 単純な動作ですが、意外と難しいですよ!!
この動作の繰り返しを10回×3セット程、やってみて 特に脚腰に疲労を感じていなければ恐らく、腕の力だけでやっている証拠です。
回答
回答
パスに限らずですが、イメージを持ちそれに重ねるようにしなければ上達は望めません。技術も当然必要不可欠ですが。
この場合、パスのトレースコースをイメージしてそれに重ねる。パスはレシーバーがいて初めてパスになります。
レシーバーももらう側としてレシーブのイメージを持っています。
例えばコースが数10cm変われば1、2m先では大きく変わります。そうなればパスも通らなくなります。
ロングパスにおいては、レシーバーがシューターになるわけですから、しっかりステップを踏めてレイアップをスムーズにできるようにパスを出してあげるようにイメージしてください。
パスがキャッチ出来なかったら、相手にどうだったか聞いてみるのも上達への道です。
レシーバーを考えないパスは独りよがりのパスになってしまいますから。
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