質問 「スリーメン・走るライン」
質問内容
スリーメンの真ん中の人は、両バスケットを結んだラインを走っていることが多いと思うのですが、別の考え、意見を持っている方はいますか?
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
スリーメンの真ん中はだいたい、ゴールを結んだミドルラインを走ることがほとんどだと思います。多少のズレはあるかもしれませんが。
スリーメンをかける際はどちらかと言えば、両サイドの走行ラインの方が大事だと思います。
回答
私も主観的な考えでは、アカツキさんおっしゃる通りに ミドルマンもウィングマンも夫々のセオリーがあり、ミドルマンがゴールラインでボールを中継する事に依って最後の詰めの部分では左・右どちらにでも選択できるポジィションは、ゴールラインを走るのが一番良いと思います。
別の考え方や 違う意見で無くてすみません。
回答
スリーメンは、基本的には速攻での位置取りの練習と捉えています。うまくアウトナンバーを活用するためにはという視点から言えば、真ん中を走っている人がいるだけ(ボールに直接関与しない)でも重要だと考えます。
3人が走っているというのが大前提の練習ですので、それを踏まえると最もバランスがいいのは、両サイドと真ん中に一人ずつということになってしまうのではないでしょうか。
アカツキさん
白虎オヤジィーさん
toragameさん
スリーメン速攻を仕掛けるときにミドルマンが先行することは、まずないですが、左右のウイングマンで多少前後しているとすればどうでしょう。
たとえば自分がミドルマンで、左より右のウイングマンが先行しているとしたら何を考えますか?
回答
実戦的な意味での回答ということでいいのでしょうか。そう思って回答しますが、DFの状況によっては、対応は下記の限りではありませんのであしからず。
あまりに片方のウイングが遅れているようなら2メンのシチュエーションと捉え、そのようにバランスを取る動きをすると思います。またそうなれば、遅れていたウイングはミドルに走りこむ方がバランスが取れるとも思います。
わずかな遅れであれば、ミドルを維持することが多いと思います。ミドルから外れ、遅れている方のウイングにパスを出す選択肢を自ら消すようなことはしないと思います。DFが先行するウイングに注意を向けることが十分に考えられるため、先行するウイングにパスをしたとしても、中継する位置としてミドルにいるべきケースが多々あると思います。セカンダリブレイクに移行する状況も考えられますので、当然真ん中でいつまでもどーんと構えているということではありません。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。