質問 「顧問として・・・」
質問内容
顧問のことについてみなさんの意見を頂けたらなと思います。
例えば、自分の機嫌が悪かったら1度パスミスを
しただけでも試合中であろうと自分のところへ
来いと怒鳴り、平手打ちをしたり蹴ったりします。
いつも殴られたり蹴られたりする子は大抵同じです。
結局怒られて雰囲気が悪くなり、またミスをしたら
怒られると思い、思い切ってプレーできずに
また怒られるの繰り返しです。
そしてミスの責任を全てキャプテンに押し付け、お前が
いるからこのチームは悪くなった、俺の前からどっか行け、
お前らは狂ってるんと違うか、等の暴言を吐きます。
もう1人いる顧問は「あの先生はなりふり構わず熱心に
指導をしてくれてるやろ」と言って誰かが殴られたり
髪の毛を引っ張られていても絶対にとめません。
そのような顧問についてみなさんはどう思われますか?
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回答
はじめまして。
回答ではないのですが、私の高校時代の顧問が、似た感じでした。
今でも部活の仲間とは連絡をとってますが、仲間の一人が「○○先生は、指導者だったけれど教育者ではなかった」と大人になってか、ら言ってました。
でも、クラス担任や生活指導の先生ではないのですから、顧問には"とりあえず"バスケット指導だけ求めざるを得ないかもしれません。
回答
まず始めに言っておきますが、個人的にこのような議題はあまりこういったところで取り上げるべきではないと思います。決して顧問の方の指導方法が良いとか擁護するわけではありませんが、愚痴でしかありませんし、解決にも至りません。どう思いますか、といわれたとこで酷いですね、としか言ってあげられません。そしてあなた方が指導を受け、それに応えられているのかも疑問になります。人は悪いことばかり取り上げますからね。100あるうち、100を怒っているわけではないでしょう?
前者の方の、批判ではないですが、「指導者」と「教育者」を切って考えてしまうのは如何と思います。部活動は基本、好きで始めたり続けたりということが大半だと思います。嫌々やる子はいない(?)と思います。そしてそれに携わる、顧問コーチはそれに対し大きな責任を持たねばならないと思っています。その子達の人格形成などにも影響を与えることもしばしばあるはずです。
「指導者」は「教育者」であり、「教育者」は「指導者」であると思っています。バスケットを指導できても教育ができなければ意味がないと思います。プロになればまた意味合いは違うでしょうが、子供の成長に責任を持つのは大人の義務、かなと私は思います。
さて、余計な話をしてしまいましたが、そのような監督はごまんといます。私的に怒るだけなら中学生にもできますし、逆に誉めるだけも誰にでもできます。中には怒っている焦点が全く違う方もいます。機嫌次第で接し方も変わるのは人間としては致し方ない部分もありますが、監督としてはあってはなりませんね。
しかし、あなたは試合の中でもと言うことですが、それは自分達に全く非はないのでしょうか?
それも考えるべきでは?と私は僅かながらでも感じました。
監督も、悪いのは選手のせい、と思うように、選手も、悪いのは監督のせい、と思っていませんか?決してあなた方を批判しているわけではないですが、振り返ってどうでしょう、と言うことです。
ただ一つ、どうかバスケットを辞めないでもらいたいですね。先の話でもしましたが、監督の影響でバスケット自体から離れてしまう子も少なくありません。
監督が悪いことだけ言うように、逆にあなた方も監督の良いところを見つけてください。
くだぐだと、超長文失礼いたしました。
回答ありがとうございます!!
アカツキさんの言うとおり試合中のことで考えれば
自分たちにも非があると思うのでそれを振り返っていこうと思います。
そして顧問の悪いところばかり探すのではなく良いところも
あると思うので見つけて頑張っていきます!!
回答
主観的な意見として回答させて頂きます。
この該当する指導者に付いては、第三者が否定も肯定も出来ないと思いますし…
賛否両論の意見があって、しかるべきかと思います。
ただ、その様な熱血指導を実際に受けておられる側のsouthさん達自身が、その様な指導に対して「愛を感じて」いるか否かが問題だと思いますよ。
怒鳴り声に依るどう喝にしても、軽い暴力にしても、度が過ぎれば批判され。仮にチームが大きな大会で優勝でもしたら、逆に評価され選手達自身も誇れるのと違いますか!?
全ては、指導する側・される側 お互いの信頼関係で成立していれば納得できるのですよ…。
回答ありがとうございます。
すごい納得しました。
顧問の熱血指導をどう捉えて考えるか、ですね。
今の顧問と部員の間にちゃんとした信頼関係が
築けているかと考えればあんまりできていないな・・・と思いました。
回答
はじめまして!さっそくですが、文面を読むかぎりその顧問の言動は問題であり、いわゆるパワーハラスメントにあたると言えるでしょう。
私は中高校とバスケではありませんが、他のスポーツでバリバリやっていました。その高校は毎年インターハイ・国体選手を輩出する強豪校でした。
私が監督に本当に殴られたのはプレーでなく私の態度に問題があったからです。また、他の選手が殴られる時は気持ちの入ってないプレーをした時でした。
だから選手が育成されたのだと思います。
また、ただ殴る指導者はまともな技術・メンタル指導が出来ないために指導が暴力や暴言となっていることもあります。
皆さんと相談して顧問と話し合う機会を持つとよいでしょう。
顧問に対し礼儀と道理と信念を持って向き合って欲しいと感じました。
頑張ってください。
回答ありがとうございます!!
顧問と話し合える機会を作れるように
もう1人の顧問にも相談してみます。
これからは顧問の悪いところばかりを探すのではなく
毎日指導してもらっていることに対してちゃんと
礼儀と道理と信念を持って向き合っていきたいです。
回答
暴力顧問に熱血もへったくれもありません。
如何なる場合においても平手打ちだろうが軽い蹴りだろうが、暴力は許されません。
自分より弱い人間に対して暴力を振るう人間は、
指導者はもちろん、人間として失格です。
暴力は指導ではなく懲罰です。
「あの先生はなりふり構わず熱心に指導をしてくれてるやろ」
なんて無責任な言葉でしょうか・・・・
狂っているのは顧問です。
今度、髪の毛ひっぱられたり、ビンタくらったら即副校長やPTAへ相談しましょう。
熱心な指導≒暴力もあり!
なんてコトは絶対に通用しません。
と、思いました。
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