質問 「バウンズパスについて」
質問内容
センターがポストプレイをした場合
自分の前にディフェンスがいたら
そのセンターの子に
バウンズパスを出すことが
できません
オーバーヘッドパスなどの
上のパスをつかうと
コーチに怒られます。
こうゆう場合
センターの子に
バウンズパスを出すには
どうすればいいですか?
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回答
自分のDFが
そのセンターにパスを
入れることがわかっていたら、
入れづらいんじゃないですかねー
しっかりDFを
引き付けた上でじゃなきゃ
パスって入らないと
思うし、
自分とセンターの角度も大事
でも、バウンズを意識させるから
オーバーが通るわけで
オーバーを意識させるから
バウンズが通る
って考えです(^O^)
ありがとうございます!!
また意識して練習してみますっ
ありがとうございましたm(._.)m
回答
自分の脚幅が平行になっていない!?
ピヴォットを工夫して、フリーフットを踏みだしながら低い姿勢から
パスを出せるフォームを身に付けましょう。
ありがとうございます!!
今改めて考えてみれば
平行になってました!
次の試合では
意識してみますっ
回答
すべて上パスがダメというのは少し疑問が残ります。 DFが自分より背が高かったり、ポストがバウンズを要求していたりする場合はわかりますが、下を出せない相手に対してわざわざ下パスを使うのはどうでしょうか。使い分けるのがよいかと思います。
また、バウンズパスを出す場合、相手は自分のコース、つまり正面にいる場合がほとんどのはずです。ですので当たり前なことですが一歩足を出してできるだけ横から出すようします。
ただ、当然相手は警戒してDFをしますので、フェイントを使い相手の体勢を崩すことを考えましょう。パスばかり考えていると余計に出しづらくなります。「私は1on1もあるぞ」と思わせることも大事です。
参考になれば幸いです。
フェイクとかも
いれていこうと思います!
とても参考になりましたっ
ありがとうございました!!
回答
こういう監督・コーチがいるから選手が芽の段階で潰されてしまうんですよね。バスケットはセレクションのスポーツなのに、セレクションをさせないなんて…
バウンドパスも、ただのチェストで行うものやオープン・ステップ、クロス・ステップで行ったり、ワンハンド、ワンハンドでもコンパクトにやるか大きく踏み出し大きく腕を出しえぐるように出したり。
手だけで出さず足を、体を使って出すと良いです。
あとはマッチアップに対して、こいつはパスしか考えてないな、と思われないことです。
今思えば
ずっと手だけだった気がしますっ
今度から
手だけでなく身体をつかって
パスをできるように練習してみます!
ありがとうございました!!
回答
言いたいことはほとんど他の人に言われてしまいましたが、質問内容にのっとり、バウンズパスをいかにして出すかをアドバイスしたいと思います。
まずトリプルスレッドをきちんと取ること。いつでもシュート、ドリブル、パスの3つができる体制になることは常識中の常識です。最近のプレイヤーは、なぜかこれが出来てない人が多いんですよ。これを取っておかないと、「こいつパス狙ってるな」ってバレちゃうので。。
そして、素早く、なるべく小さな動きでフェイクをかけることを心がけたいです。
ディフェンス側は、相手が少し膝にぐっと力を入れただけで、「こいつ打つかも。。」と意識し、シュートチェックの体勢に入ります。NBAの選手は、シュートフェイクでボールを額に持って来てあたかもシュートを打つような大げさなフェイクはかけず、膝など足の動きで翻弄します。(リンク栃木の川村選手も言っています)動きが少なくて済むし、相手は下方向のパスへの警戒心がなくなるので、あわよくばフェイクなしでもポストで構える仲間にバウンズパスが出せるでしょう。
ついでなので、仲間にパスを出した後、自分がスコアを取るパターンもアドバイスしようと思います。パスを出しっぱなしで、仲間1人に中のプレイを任せるのはキツいですからね。ハーフコートでのセットプレーは、5人すべてがさかんに動かないとシュートを決められませんから。。
一番簡単な方法として、ベースラインへ切れ込んでレイアップに持ち込むパターン。例えば自分はトップの位置にいて、ポストアップしてる人が、自分から見て左側にいるとしましょう。
1.パスを出したら、まず右側に一歩フェイクをかけ、そのあとポストアップしてる人に向かって走る。
2.手渡しでパスを得る。
3.ポストの人はスクリーンで、マッチアップがヘルプに行かないようにする。
4.自分はフリーのままレイアップ。
となります。
それを応用したパターンもあります。攻め方はいろいろありますから、好きな攻め方を決めてやってみてください。
あなたのコーチにモノ申したいですね。
もちろん、オーバーヘッドパスはOKですよ。
ただ、何かひねりを入れなきゃ危険なパスになるというのは覚えておいてほしいと思います。マッチアップが自分より大きかったらなおさらです。
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