質問 「メンタル」
質問内容
今日の部活で
すごくたくさんミスを
してすごくまわりに
迷惑かけた、と思っています。
気分というか
調子がよくなると
シュート率もどんどんよくなって
気持ちよくプレーできます
ですが
その調子のようなものが
悪くなれば自分で、
直すことができず
どんどんどんどん
落ちていき、シュートも入らず焦りも出て
なんだか全部のプレーに
影響が出る感じで
本当にプレーがひどいです。
そういった心の部分も
自分に自信が持てないのも含めて、
今より少しでも
自分のステップを上げたいです
どなたか
アドバイスお願いします!
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回答
自分は球児だったので参考程度ですが、、、
自分は高校時代「ムラ」こそが自分の実力だと思っていました。
どういうことかというと、うまくなればうまくなるほど、ムラの幅は減っていき、高みに近づいてぶれない、ということです。NBAの解説の人も、シュートが入らない分ディフェンスやリバウンドでがんばることは重要だといっていました。シュートタッチは色物ですが、まずは調子にあまり左右されないディフェンスやリバウンドでゆるぎないものを一つもてるようにしてみてはどうでしょうか?
そうすればシュートの調子が悪くても「自分にはディフェンスがあるからそこで貢献できるんだ」というふうに思えると思います。
バスケやってなかったやつが何言ってんだと思われるかもしれませんが、参考になれば幸いです。
回答
Nash respectさん>
シュートタッチは色物ですから、では無く「水物」という表現が一般的だと思います。
ミスは誰にでも生ずる事柄です。NBAの選手だとしても例外ではありません。
そのミスを引きずらない様に、気持ちを切り替える為の習慣的な行為も
普段の練習から自分なりに得とくしておけば良いのかも知れませんね!?
私の現役当時 オフボール時のディフェンス、リバウンド、スクリーンアウト、
チームメイトのプレイに対してナイスプレイには「絶賛。」
ミスした時には「励ましと激励」
Capとして常に大きい声を掛ける様に心掛けていました。
つまりはプレイの動機(モチベーション)を明らかにする(集中)事で小さいミスで
リズムを崩さず前向きにプレイを行う気持ちの切り替えが出来たのだと思います。
回答
調子の良い悪いは、誰にでもあることだと思います。
自分のチームは初心者の子が多く交代できる人がいません。
なので、どんなに調子が悪くてもずっと出なければならないのです。
そういう時に、自分はどんなに調子が悪く、チームの足を引っ張ってしまっているなって思っていても、『走る&声を出す』事を忘れないよう意識しています。
あともうひとつ。
どんなに調子が悪くても、顔には出さないこと。
顔に出すことによってチーム全体の雰囲気が悪くなります。
自分を信じて、仲間を信じて頑張ってくださいねww
回答
回答してるお二方共にベストアンサーだと思います(^ω^)
ミスした後の気持ちの切替えは大事ですよね( ^ω^)
自分もチームメイトのスクリーンアウトやカバーディフェンスなどの良いプレイは声を出し誉め、ミスに対しては責めるのではなく気持ちを切り替えるよう励ましてからこうしたらいいと改善点をあげるようにしてます(^ω^)
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