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質問 「ワンハンドで３Ｐが届かない(T_T)」
質問内容
回答
回答者
白虎オヤジィーさん
投稿日時
2011/04/06 12:18
バスケットのシュートは、単にボールが届くだけでは不完全ですよね!?
より正確なボールコントロールを得るには、ボースハンド（両手）でも確立の高い
シュートを選択する方が良いと私は感じます‥
天才ポイントガードのメンバー情報も確認させて頂きましたが体格的にも小柄で有るなら無理な姿勢でワンハンドを構えて試みるよりデメリットの少ない放り方の技術を高めたら如何ですか??
より正確なボールコントロールを得るには、ボースハンド（両手）でも確立の高い
シュートを選択する方が良いと私は感じます‥
天才ポイントガードのメンバー情報も確認させて頂きましたが体格的にも小柄で有るなら無理な姿勢でワンハンドを構えて試みるよりデメリットの少ない放り方の技術を高めたら如何ですか??
回答
回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/04/06 16:37
何故、「3P」なのか？
私はこの手の質問に疑問を感じます。スリーの届かない、と言う子の多くは聞くと、そもそも2P(要はミドルレンジまで)のシュートすら確率が悪いことが多々見受けられます。
スリーももちろん、大きな武器になります。が、スリーの精度を上げたいならミドルの精度を上げろ、と言われるほど2Pのシュートというのは重要です。
質問者さんは、そもそもミドルはどうなんでしょう？スリーが届きすらしないならば余計に2Pを練習していき、スリーに近づけるというほうが合理的です。
シュートの本質は「届かせる」ではなく、「入れる」ことです。根本的に考える方向が違いますよ。スリーが届いても、入らなければ意味を成しません。「打たされる」形になることも多々あります。
シュートとは？！
というのを今一度、考えてみてください。
私はこの手の質問に疑問を感じます。スリーの届かない、と言う子の多くは聞くと、そもそも2P(要はミドルレンジまで)のシュートすら確率が悪いことが多々見受けられます。
スリーももちろん、大きな武器になります。が、スリーの精度を上げたいならミドルの精度を上げろ、と言われるほど2Pのシュートというのは重要です。
質問者さんは、そもそもミドルはどうなんでしょう？スリーが届きすらしないならば余計に2Pを練習していき、スリーに近づけるというほうが合理的です。
シュートの本質は「届かせる」ではなく、「入れる」ことです。根本的に考える方向が違いますよ。スリーが届いても、入らなければ意味を成しません。「打たされる」形になることも多々あります。
シュートとは？！
というのを今一度、考えてみてください。
回答
回答者
籠球☆Sayaさん
投稿日時
2011/04/06 18:30
正確性が大事だとわたしも思います！
なので、両手打ちをやってみた方がいいと思いますｗｗ
片手で打ちたいのであれば、腕立てとか打ての腕力を鍛えてみてわ！？
あと、シュートするときに上に飛ぶのではなく、前に飛んだ方が、飛距離がのびますよ☆
頑張ってください！
なので、両手打ちをやってみた方がいいと思いますｗｗ
片手で打ちたいのであれば、腕立てとか打ての腕力を鍛えてみてわ！？
あと、シュートするときに上に飛ぶのではなく、前に飛んだ方が、飛距離がのびますよ☆
頑張ってください！
回答
回答者
yasu23さん
投稿日時
2011/04/07 01:50
セルティクスのレイ・アレンや引退しましたがレジー・ミラーといった名3Pシューター達は、フリースローの確率が9割台です。
まずはフリースローやゴール付近のシュートでフォームを固めてから、チャレンジしても遅くはないと思います。
無理に届かせようとして、フォームを崩しては何にもなりませんからね。
男子のボースハンドもありだと思いますよ♪
届かないと入りませんからねｗｗ
まずはフリースローやゴール付近のシュートでフォームを固めてから、チャレンジしても遅くはないと思います。
無理に届かせようとして、フォームを崩しては何にもなりませんからね。
男子のボースハンドもありだと思いますよ♪
届かないと入りませんからねｗｗ
回答
回答
回答者
on ドリブラーさん
投稿日時
2011/04/23 23:34
シュートとは何か？とか
哲学みたいなのを言ってもどうしようもないと思いますｗ
僕も３ｐは得意じゃなくて正直基本届きません
でも最近なんとなく「3pが入る」感覚が分かって来たような気がします
試行錯誤することが大事だと思います
ボースハンドにするって言っても男子だから正直恥ずかしいと思います
だから左手の親指をリリースと同時に押し出すとか
ワンハンドだけど少し利き手ではない方を使ったりすると
結構いいです
僕の場合は手首に全神経を集中してスナップを大事にしたら
３ｐが入りだしました
自分だけの感覚を養うことが大切です
そのためにはシュートを打ちまくってください
これだけは上手下手に限らず誰でもできます
頑張ってください
僕も頑張ります！
哲学みたいなのを言ってもどうしようもないと思いますｗ
僕も３ｐは得意じゃなくて正直基本届きません
でも最近なんとなく「3pが入る」感覚が分かって来たような気がします
試行錯誤することが大事だと思います
ボースハンドにするって言っても男子だから正直恥ずかしいと思います
だから左手の親指をリリースと同時に押し出すとか
ワンハンドだけど少し利き手ではない方を使ったりすると
結構いいです
僕の場合は手首に全神経を集中してスナップを大事にしたら
３ｐが入りだしました
自分だけの感覚を養うことが大切です
そのためにはシュートを打ちまくってください
これだけは上手下手に限らず誰でもできます
頑張ってください
僕も頑張ります！
回答
回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/04/24 00:00
「シュートとは？」を哲学だと捕らえているのが無意味…
そう捕らえていることがもはや無意味。哲学じゃない。
シュートって極めて感覚的なものであり、シュートと呼ぶ(大体がミドルなどでゴール付近ではないよね)ものはラッキーシュートの応酬です。「ラッキー」であるから「確率」なんてもんがあるんです。
そして「シュート」は「届かせる」ことではなくリングに「入れる」ことが目的。
「シュートとは？」に対して哲学と思ったなら筋違いですよ？質問者さんもこう思われたかもしれないけど、哲学と感じたこと自体無意味です。
この文の中盤あたりのことが理解できているかどうかが、そもそもシュートの上達だと私は思っています。
そう捕らえていることがもはや無意味。哲学じゃない。
シュートって極めて感覚的なものであり、シュートと呼ぶ(大体がミドルなどでゴール付近ではないよね)ものはラッキーシュートの応酬です。「ラッキー」であるから「確率」なんてもんがあるんです。
そして「シュート」は「届かせる」ことではなくリングに「入れる」ことが目的。
「シュートとは？」に対して哲学と思ったなら筋違いですよ？質問者さんもこう思われたかもしれないけど、哲学と感じたこと自体無意味です。
この文の中盤あたりのことが理解できているかどうかが、そもそもシュートの上達だと私は思っています。
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