質問 「トラベリングっ(ーДー:)」
質問内容
いきないり本題に入りますが・・・。
とにかくっ
トラベリングをしてしまうのです・・・。
意識しててもありゃりゃ・・・って感じで
意識といっても自分で一、二っって
心の中で数えるだけなんですが・・・
他にも気をつけなければいけないことあったら言ってください
(≧Д≦)
ほんとっいい加減でごめんなさい
(_ _:)
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回答
自分では1.2のつもりでも、
軸足が動いていませんか?
ドリブルをつきだす時、先に軸足から出しませんか?
どんな状況でトラベリングするのかは分かりませんが、
軸足を意識するだけでも変わってくると思います。
そっ・・・
そーなんですよっ!!
つきだす時に軸足から㌧㌧・・・みたいな・・・(泣)
意識してみますっ!!
また何かあったら回答よろしくお願いします
(_ _:)ペコリッ
回答
私も、ぺんぺんさんと同じ
ポイントガードです。
トラベリングをするということは、
もしかしたら、少し足が弱いのかもしれません。
私も、前はトラベリングが多かったです・・・
でも、とりあえず走ったり、筋トレしたりしたら、
少なくなりました。
あと、
日ごろの、練習から意識して取り組むのもいいかもしれませんね!!!
すいません・・・。
こんなことしかいえなくて・・・
足が弱い・・・
考えたことなかったです
( ´・ω・)
同じPGということでkiroさんの言葉に説得力を感じます
(_ _:)納得です
今日から走りこみします☆
また何かあったら回答お願いします
回答
そもそもミート(ストライド・ストップ)をしっかり身に付けていないこと、基本的な「動く」「止まる」が身に付けていないことが原因です。
加えてプレーセレクション(ステップ前、ステップ後の選択が前々動作からできていない)の幅がないこと、考えができていないと余計に1、2…おっとっとみたいな感じになります。
ドリブルからでも同様であり、フェイスアップしていないと起こりやすいです。
ようは基本的なことができていなさすぎで起こる現象と言えます。
あっ・・・
よくあります
(_ _:)
あのおっとっと・・・みたいな感じの・・・
基本的なことができていなかったんですか・・・
ちょっと初心に戻って頑張ります。
回答
自分もアカツキさんの意見に同感ですね、まずは基本のミートが身体に染み付いていないのかと。
普段の練習メニューのランシューやスリーメン、スクウェアパスなどでしっかり意識しながら2歩でしっかり止まって次のプレイに繋げる様に意識する所からですね。
質問者さんは13歳、まだまだこれから覚える事がたくさんあります、頑張って下さいね。
日頃の練習から意識するようにします!
まだ覚えることがあるので頑張って成長しますっ!!
回答ありがとうございます☆
頑張りますので応援よろしくです・・・。
回答
トラヴェリングとは以下の様なルールです。
ルールをしっかり理解することでプレイ中に
注意するべきポイントが見えてくる事も
あると思います。
第25条 トラヴェリング
25.1 定義
25.1.1
トラヴェリングとは、コート上でライブのボールを持った
プレイヤーが、いかなる方向に向かっても、片足または
両足を、この条に定められた規定の範囲を超える移動、
動作を行ってしまった場合のヴァイオレーションである。
25.1.2
ピボットとはリーガルな移動、動作で、コート上でライブの
ボールを持ったプレイヤーがピボット・フットと呼ばれる
片足どちらかを床の一点に接地した状態でピボット・フット
でないもう片一方の足を任意の方向へ何度でも踏み出す
動作を指す。
25.2 ルール
25.2.1 コート上でライブのボールをキャッチしたプレイヤーのピボット・フットの確立の仕方
・・両足を床に着け、立っている状態の場合
-片足を床から離した瞬間、もう片一方の足が
ピボット・フットになる。
・・動いている状態の場合
-片足が床に着いている場合、その足が
ピボット・フットになる。
-両足が床から離れた状態でボールをキャッチして、
両足同時に着地した場合、片足を床から離した瞬間、
もう片一方の足がピボット・フットになる。
-両足が床から離れた状態でボールをキャッチして
片足で着地した場合、
着地した足がピボット・フットになる。
もしプレイヤーが着地した片足で踏み切って
ジャンプしてその後、両足同時に着地して止まった
場合、両足ともにがピボット・フットではなくなる。
25.2.2 コート上でピボット・フットが確立し、
ライブのボールをコントロールしているプレイヤーに
関するプログレッシング・ウィズ・ザ・ボール
・・両足を床に着け、立っている状態の場合
-ドリブルを開始する場合には、両手ともにからボールが
離れるまではピボット・フットを床から離しては
ならない。
-パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う
場合にはピボット・フットを床から離して
踏み切ってジャンプしてパスかフィールド・ゴール
の為のシュ-トを行ってもよいが、その後、
再度片足か両足ともにが床に着く前にボールを
離さなくてはならない。
・・動いている状態の場合
-パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う
場合には、ピボット・フットを床から離して
踏み切ってジャンプして、片足か両足同時に
着地してもよい。
そしてその後、片足ないしは両足ともにを
床から持ち上げて離してパスかフィールド・ゴールの
為のシュートを行ってもよいが、その後、
再度片足か両足ともにが床に着く前にボールを
離さなくてはならない。
-ドリブルを開始する場合には、両手ともにから
ボールが離れるまではピボット・フットを床から
離してはならない。
・・両足ともがピボット・フットでない状態で止まった
状態の場合
-ドリブルを開始する場合には、両手ともにからボールが
離れるまでは両足ともを床から離してはならない。
-パスかフィールド・ゴールの為のシュートを行う
場合には、片足または両足を床から離してパスか
フィールド・ゴールの為のシュートを行ってもよいが
その後、再度片足か両足ともにが床に着く前に
ボールを離さなくてはならない。
25.2.3 プレイヤーが床に倒れること、横たわること、座り込むことに関する規定
プレイヤーがボールを持ったまま床に倒れたり、滑ったりすること、横たわったり、
座り込みながらボールを獲得することはヴァイオレーションではない。
その後、プレイヤーがボールを持ったまま転がったり、立ち上がったりしようとすることは
ヴァイオレーションである。
トラベリングって
そんなに深くてちゃんとしたルールがあるんですね
(_ _:)
ちゃんと初心に戻って基本のルールから勉強しなおします
回答ありがとうございます!!
回答
教えているミニバスの子供達にもいますねぇ(笑)
ドリブルの突き出しのポイントとしては体勢を低くするイメージを持つといいと思いますよ
あと、前にも他の方が言われている様にフェイスアップは大事です。
で、イチニと数えるのはいい事なのかビミョーですね
初心者がランニングシュートをする時ならば話は別ですが。
バスケットはハビットスポーツ
つまり習慣のスポーツです。
今のうちにクセを直す様に頑張ってくださいねっ
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