質問 「自分のフォーム」
質問内容
高校2年で部活でバスケをしているのですが、
シュートが入りません。
というより、自分のシュートフォームが見つかりません。
打つときごとにそのときの体勢によってシュートフォームが変わってしまっていると友達にも言われました。
たまに気持ちよく打てることがあるのですが、そのときの感覚もすぐに分からなくなってしまいます。
皆さんはどうやって自分のフォームを見つけていったでしょうか?
アドバイスなどしていただけると幸いです。
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回答
シュートフォーム悩みますよね・・・
僕がシュートフォームについて顧問に聞いたとき、言われたことは
鏡(全身が見える)の前で何回も、シュートフォームを確認しろという事でした。
※パスをもらってシュートの形
だんだんやっていくうちに、なぜ入らないのか理由が分かってきたので、これが良いと思います。
(僕の理由は、顎が上がっているという事でした)
あとやっぱり、何回も打って自分に合ったシュートフォームを探してみることも良いのではないかと思います。
回答
細部に亘る身体の使い方を自分自身がイメージして動いていないと正確なフォームを
身に付けることは闇雲に行っても厳しいと思います。
先の回答にも在りましたが大きい鏡が在ればフォームをチェックしながら確認したり…
チームメイトにお願いをして携帯電話等のビデオ機能を活用して自身のフォームを
確認を頼りに矯正する方法も良いと思います。
回答
先の回答者の方々に加え、実際に打ち込み練習する際には「近い距離」「セットシュート」で行いましょう。
セットシュートを近距離(フリースローライン辺りまで)で行うことで、シュートが手首・指先であることを理解でき、少しづつ距離を伸ばす(僅か一歩づつ)ことで力の伝え方、下から上へという本質の部分が理解できます。
そしてセットシュートから始めるもう1つの大きな理由が「地に足が着いてる」という点。地に足が着いてる状態で体が安定しなければ、ジャンピングやジャンプ・シュートを行ったところで軸のブレを理解できません。体の軸はシュートを上達させる上で重要事項です。
これらと合わせ「同じこと」を『軽いジャンプ』でジャンピングやジャンプ・シュートを練習していき、ジャンプの高さも徐々にDFを意識した実質的な跳び方を練習しましょう。
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