質問 「トラウマ」

去年三度目の
脱臼をしてしまい
手術をし
高2になり自分たちの代に
なると同時に
復帰したのですが
自分たちの代になったという焦りと
けがの怖さで
思い切りプレーができません。
カット一つにしろ
ボックスにしろレイアップにしろ、
チームのみんなは理解しているとおもうのですが
それでコートに立つ資格はないと思います
どうしたら
克服できるのでしょうか？？

ちょっとした経験でもいいので
教えてください。

私は脱臼ではありませんが、昨年11月末に仕事で右手薬指の屈筋腱断裂し即手術で、バスケに復帰出来たのは四月くらいでした。怪我の状況上、指が伸びきりません。バスケのボールの扱いにおけるほぼ全てに影響を受けました。今でも無理な力がかかると再断裂の危険はあるそうで、リバウンド時やカットなどで逆に指が曲がったり持っていかれたらと、やはり心配はあります。

怪我に対しての恐怖心の克服は実際はなかなか難しいと思います。ですがこれを逆に利用し練習を積み重ねて、今はミドル程度なら左でもジャンプ･シュートが普通に打てます。

他に何かに目を向けるのもアリではないかと思います。例えばバスケの戦術を勉強したり他チームを研究し自分達のものにしたり。

まあ私の場合、「怪我しようが何しようがバスケをしたい」というただのバカなんですけど。

どちらの気持ちが強いかだとも思います。怪我は何度もしたり度合いによっては怖いですが、ずっと引きずってもしょうがないですからね。でも体のケアはしっかりと行ってくださいね。

再発してしまう怖さや、練習不足による自信の無さなど、様々な理由から思いきりプレー出来ないのはとても苦しいと思います。





経験談ではありませんが、活躍が自信になることで徐々に克服されるのでは？



もちろん再発の恐れがある場合は無理はしないで下さい。







少しいい加減な意見ですが、参考にして頂ければm(__)m

どの部位を脱臼したのか解りませんし、

自分自身、手術になるほどの重大な怪我をしたことが無いので回答が難しいですが…

ROKUさん、ガードですよね？

言い方は悪いですが、無理しなくてもゲーム中に手を抜ける所が沢山あるとおもいますよ^^

自分も現役時代はPGでした^^b

要所を押さえてしまえば、PGの仕事なんて2試合くらい軽くこなせますよ(*￣m￣)プッ

「どうして怪我してしまったのか」を自分で検証して、

再発しないように心掛け、筋力やストレッチ等で補えるなら実行して、

大好きなバスケを長く楽しんで下さい。



応援してますよ^^