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質問 「クイックシュート」

質問内容

質問者
カテゴリ
投稿日時
2011/10/16 23:44
僕はシュートを打つまでが長いです。
色んなサイトや過去の質問を見てみると、
「ミートの時点で膝が曲がってる事が大事」とありました。
なので僕も意識してるのですがまだ遅いみたいです。
クイックに打つために何か意識する所やポイントはありますか?

あと僕はジャンプシュートを打ってるつもりなのですが、
みんなからジャンピングだと言われます。
みなさんはどんな感覚でジャンプシュートを打ってますか?
人それぞれの感覚なのでわかりにくくてもいいので、
どんな些細なことでも教えてください。

この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
ぷー太郎さん
投稿日時
2011/10/17 12:28
自分はリリースがもともと早いほうだったのですが

身長が低いのでブロックされやすいので、改良をして

もっと早くするようにしました



自己流ですが、まず、ボールを持たず手だけで、キャッチしてシュートと言う動きをできるだけ早くして、

その後ボールを持って同じ動作をした後にジャンプして

ボールをもったまま着地をします。それを何度も繰り返してその後に実際にミートしてシュートを打って、感覚をつかむまでシューティングをします。



自分が最初のころは、早く打つ事を意識しすぎで、

シュートがめちゃくちゃだったのですが、

慣れてくると安定してブロックもあまりされなくなりました。
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質問者
投稿日時
回答ありがとうございます。

また練習してみます。

回答

回答者
投稿日時
2011/10/17 12:40
「シュートを打つまでが長い」っていう状況は、DFにシュートチェックを与える時間を

自ら作っているってことですよね!?

アンソニィーさんの仰っているクイックとは感覚的に違いがあるかも知れませんが‥

ボールミート&レシーブ(キャッチ)した瞬間には、素早くシュートの構え姿勢を取り

ゴール(リング)から最後まで目を離さず全身の力を使ってジャンプして放ります。

この前の準備として周囲の確認(敵・味方の位置)、ボディコントロール(膝の屈伸など)が出来ていることがベストです。

フィーリング的(感覚)なことは、自身で試行錯誤を繰り返し自ら得とくしか方法は

在りませんので、色々なイメージを膨らまし「創意工夫」で頑張って下さい。
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質問者
投稿日時
回答ありがとうございます。

クイックのことだけじゃなく、
他のことまで教えてくれて嬉しいです。


もっと練習を重ねて自分の感覚を見つけます!

回答

回答者
投稿日時
2011/10/17 18:05
ジャンプシュートのことに関して回答させて貰います

僕は力まずにジャンプシュートをうつようにしています

力んでしまうとジャンプの力が伝わりにくくなってしまいますし手首もかたくなってしまうので上手くコントロールが出来ません

あくまで僕の感覚なのでアンソンィーさんにあうかわかりませんが参考にしてくれたら嬉しいです
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回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/10/17 20:35
クイックと言っても、跳び上がるまでを速くするクイックか、リリースを速くするクイックかというところです。



まず、クイックシュートのメリット・デメリットを考えましょう。

そして、あなたの「普段の」シュートはジャンプ・シュートなのか、ジャンピング・シュートなのかを把握してください。使い分けているなら、それはそれでいいです。

まず、人間の動きには全て、向き不向きがあります。

ジャンプ・シュートはジャンプの最高点で落下するかしないかの時に放つシュート。ジャンピング・シュートは跳んだら打つ感じの、ジャンプの力をダイレクトに伝えるシュートです。

じゃあこれを先に話した2つのクイックに当てはめます。

一つ目のジャンプまでを速くする、これは「空中でフリー」状態を作る為です。早い話し、跳んだモン勝ち。なので、ジャンプ・シュートに非常に有効です。

二つ目は、クイック・リリース。リリースを速くしたいわけですから、空中で溜めたら意味を成しません。通常あるモーションよりも「速く打ち出す」ことを目的とするので、ジャンピング・シュートに向いています。



もう1つ指摘いたしますと、シュートは膝の曲げが重要なわけではありません。フロアに力が伝わっているかどうか、です。故にどちらのクイックも、ミート段階だろうが膝の溜めを要するため、クイックには成り得ないのです。曲げ角度は「不充分」ではなく、「必要充分」であり、フロアに力が伝わってさえいれば、膝の曲げ角度は深くする必要はありません。

クイックの本質を見出だせば、ミート段階での膝の曲げ角度、溜めがいかに無駄な時間を作っているかわかりますよ。

私はほとんどがジャンプ・シュートですので、もっぱら前者であり、かなり時間を費やしました。
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回答

投稿日時
2011/10/21 21:11
遅まきながらクイックに関しての自分なりの回答をさせて頂きます。

自分もゲーム中心の遊びバスケのサークルの中では「超クイックモーション」「腕の力だけで打っているやろ?」って良く言われます。

勿論、そんな事はありません。確かに上半身の力は他の方よりも強いかもしれませんがそれもミート→ジャンプまでの流れがあってこそ・・・です。



そんな自分の感覚でアンソニィーさんの質問を考えると自分のようなフォームが理想なのかな・・・?と感じました。

クイックなジャンプシュートでスリーを撃つには、額前のセットの時点でボールの重さを感じずに撃つようにもっていく・・・感覚的にはこんなところでしょうか。

質問を見た所での「ミートで膝が曲がっている事が大事」これは正解ですが、質問内容においてはやや不正解です。

さらに一歩前に行った、キャッチ→着地の時点でその直後にジャンプ→シュートにいけるシフトウェイト、これが答えです。

着地までに気が行き過ぎるとそのあと自身の身体&ボールを上に上げる作業で無駄な力が必要になります。

要は着地までが大事とはその先で無駄な力を使わずに済む為の布石と言うか理由です。



言葉では非常に判り辛いと思います、実際自分で書き込みしてても何度も読み直してます(笑)

それだけシュートの力加減とは言葉では伝わりづらいものだと思ってくれれば幸いです。
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