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質問 「レイアップが入らない・・・」

質問内容

質問者
tnhey818さん
カテゴリ
投稿日時
2011/11/12 11:01
自分は今年度から本格的にバスケを始めたものです。

練習でスリーメンをするのですが、最後のレイアップが入りません。

具体的には、真ん中→右→真ん中→左とボールを回して最後の左の人がシュート(大体レイアップ)をするのですが、リング(ボード)に対して0度に近いところからレイアップすることになってしまい決まりません。

45度から90度の間くらいまでからのレイアップはきちんと決められます。

結局、スリーメンで決められないのは自分が下手なだけなんでしょうか?

それとも、レイアップに行くときの角度がつきすぎているのでしょうか?

アドバイスなどありましたら、回答よろしくお願いします。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
bsk☆ふじさん
投稿日時
2011/11/12 18:22
私のチームでも、スリーメンやってます!



0度に近いレイアップは入りずらいと思います。



シュートに行く時、ボールを迎えに行く感じで、

膨らみながらもらいに行くと、そのままレイアップに行きやすいと思います。



パスを出す人も、走ってくる人に出すのではなく、

走ってくる人の少し前の空間に出すといいと思います。



説明が下手ですいません。
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質問者
tnhey818さん
投稿日時
回答ありがとうございます!

最後にボールをもらうときの入り方を工夫すれば確かに角度を調整できそうですね。

次回の練習から意識しながらやっていこうと思います!

回答

回答者
kazuya1120さん
投稿日時
2011/11/12 18:27
レイアップは置きにいく感覚で練習あるのみ

これは自分の部での事なんであんまり関係ないかもしれないのですが・・・スリーメンはなんの練習かを考えてやってください。速攻とは何か?速く攻めるのが速攻です

リバウンドをとったあと。シュートをきめられたあとをイメージしながらやらないと試合では速攻はでません

それでは練習のための練習になってしまうので

ちゃんとイメージしてやってくださいね^^

あと速攻ではレイアップのステップの時に速さを殺すと意味ないのでなるべく速さを殺さずに出来るとベストです^^

がんばってください!


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質問者
tnhey818さん
投稿日時
回答ありがとうございます!

やはりこういった基礎的なことは練習あるのみですか。

>ステップの時に速さを殺さない

確かに速さを殺して追いつかれてしまったら速攻の意味がないですね。

そういったことも考えながらやっていきます!

回答

回答者
投稿日時
2011/11/13 11:50
「0度に近い所からレイアップ」になってしまうのは、真ん中の人か右の人、あるいは両方のプレーが遅くてパスが間に合わず、左の人はエンドライン付近まで到達してしまっているからだと思われます。

スリーメンは速攻の練習なので、左の人は全力でダッシュするのが基本ですが、パッサーに合わせて走るのもアリだと思います。

試合中では3人が横一線に並んでいる状況や、左の人が遅れて走っている状況もあるので、走り出すタイミングを変えてみるのも良い練習になると思います。

まぁ、走り出しが遅いと「練習に集中していない」と監督や先生の誤解を招く恐れもありますが^^;



「0度に近い所から・・・」は、無理にレイアップをする必要は無いと思います。

オーバーハンドやスライドステップからジャンプシュートをするなど、様々なシュートセレクトを考えるとプレーの幅が広がると思いますよ。

せっかくの速攻も得点出来なければ無駄になってしまいます。

速攻のスピードに乗った状態で確実に得点出来るように、色々考えてみてくださいね。
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回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/11/13 12:47
私は、よく見られるスリーメンは速攻の為の練習ではないと思っています。大抵、スリーメンって大回りをしますよね?サイドラインを踏むまで。はっきり言えば、実戦でそのような動きは無駄以外の何物でもありません。

外に必要以上に膨らんで走ると、まずはパッサーがリードパスをしても「サイドラインへ」パスを出してしまうことになります。そうなると確実にボードに対しての角度がなくなります。さらには膨らんで走るあまり、ステップでレイアップにいけないケースもあり、不必要にドリブルを使ってしまうこともあります。

本当にスリーメンを試合の為の練習にしたいならば、トレイラーの走行ラインを考えなければ、スリーメンはただの「走力」の為の練習でしかありません。走行ラインが的確であるからこそ、リードパスが「リードパス」に成り得ます。



あなたのショットを含めた経験不足、スキル不足もありますし(角度もそう)、「チームとして」スリーメンを実戦に生かせる練習にすることも必要です。



ちなみにですが、私が中学生にやっていたのは、真ん中がパスを出しリターンをもらったあと、逆サイドに出す、このお決まりの練習はしませんでした。

リターンがきた真ん中のプレイヤーが左右どちらをフィニッシャーにするかを選択させてました。そうすると、両サイドのプレイヤーは「自分がフィニッシャーになる可能性」を高く意識でき、それができると『走りきる』ようになります。両サイドが走りきると言うことは、万が一ショットを落としても、逆サイドのリバウンダーが早い段階でいることにもなります。

そのあとのスリーメンの動きも、決まった動きにならず、「決まり事」に従い流れることになりますよね?それが次、次と自分で考えるようになります。


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回答

回答者
投稿日時
2011/11/13 12:53
シュートセレクションをコントロールすれば良いのでは!?

同じレイアップを試みる場合でも、バックボードを使う「バンクシュート」もあれば、

例え進入した角度が0°であったとしても、バックボードを使用しないダイレクトシュート

の選択で対応すれば簡単なことですよね… ゴール(リング)に対して詰め過ぎた際は

ワンドリ突いてバックシュートだって間違いではありません。

毎回の練習で行っているスリーメンも、お互いにパスのスピード コースによってタイミングは全て同一では無く 状況に応じたプレイセレクション(選択)に対応できうるスキルを身に付ける努力も必要ですから頑張ってください!!
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質問者
tnhey818さん
投稿日時
回答をいただいた皆様、返信が遅くなりまして申し訳ありません。

必要以上に外に膨らまない、シュートセレクションなど、皆様から頂いたアドバイスを頭において練習するようになってから今まで以上に入るようになってきました。

まだまだうまくいかないこともありますが、これからもがんばっていきます。

回答をいただいた皆様にまとめてとなりますが、回答をいただき、本当にありがとうございました。
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