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質問 「焦り癖」

質問内容

質問者
jーwillさん
投稿日時
2011/11/12 13:57
僕は、普段の練習の時は、普通なのですがいざ、紅白戦や練習試合になると凄く焦っていると、仲間に言われてしまいました。
焦り癖を治すにはどの様な事をすれば良いのでしょうか?
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
M・Sさん
投稿日時
2011/11/12 17:44
練習しかないと思います。

人より練習をすれば「今まで練習してきたから大丈夫」

と思うことができて、冷静に試合ができると思います。

あと、いいイメージを持ちながら試合に入るのも

大切だと僕はおもいますよ!


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回答

回答者
投稿日時
2011/11/13 12:38
焦りの原因って何でしょうかね!?

第三者(チームメイトや顧問など)に対して良い処を見せようとして普段とは違う

スピードやタイミングでプレイをしているのが原因って事は無いですか??(笑)

日々の努力(練習〉で行っている事が発揮されず、その結果 平常心を乱し、

気持ちばかりカラ回りして「下らないミスを連発」する。

日頃の練習から『緊張感を持って』練習に臨むことが解決の糸口になると感じます。

それには‥ 与えられた事柄のみをコナス姿勢では無く、先生やチームメイトから

要求されている事より、一つ上を目指すっていう事も提案できますよね。


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回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/11/13 13:01
一番の要因はゲーム(試合)に対しての「経験不足」でしょう。

いくら練習を積み重ねても、試合経験が少なければ、思うようにもいきませんし、ゲームや試合には(特に紅白戦でなく試合において)、相手がいるわけです。練習ではいなかった相手がいて、それをゲーム等で昇華させるわけですが、必ずしも練習通りにいくはずもない。そういった経験不足は、実戦において如実に表れます。

それを克服していくには、経験を積むことの他に、気負いをしないことが大切だと思います。

これだけやってきたんだ!

俺は○○に自信があるから!

練習通りにやれば大丈夫!

練習通りのことなんてのは、実戦で幾通りほどしかないことも多々ありますし、自信があるのと経験があるのは、また別もので、勿論練習と実戦は違います。

焦りも、練習通りに、監督・チームメイトの目、自分ができること…色々な面からくるものです。みんな経験を積み重ねて克服してきたんですよ。



レスキュー隊だって、恐ろしく訓練を積むわけですが、初の現場では不安や焦りも出るでしょう。それと同じです。数々の場数をくぐり、訓練にはある「絶対」が『無いこと』を経験し、不安や焦りなどを克服していくものだと思います。

私たち審判員も同じようなものですよ。



まずは紅白戦から。知れた仲間でやるわけですから、気負いをせずにそこから経験を積んでいきましょう。
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