質問 「怪我が怖い」
質問内容
僕の彼女のことなんですが……
ちょうど1年ぐらい前に肩を脱臼し手術をして5月から復帰したんですが
最近また脱臼する感じがすると言いだし(過去にも何回か脱臼はしてます)練習が怖いと言っています。
そしてブランクなどもありバスケが上手くいかないことも重なり辞めたいと言いました。
大好きなバスケをやりたくないほど追い詰められています。
僕自身としては5月で引退だし最後まで続けてほしいです。途中で逃げずにやってほしいです。
しかし僕も何回も靭帯をきっていて怪我の恐さは十分分かります。
こういうとき、どうしてあげたらいいんでしょうか?
なんとかして元気をだして笑ってバスケをしてほしいです。
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回答
怪我する要因とかって考えました??
考えれば怪我は克服するのが簡単です。
まず、練習前に入念にストレッチして(特に上半身、)
体を温めてすこしずつ練習をきつくすれば乗り越えられて自信が付きます。怪我なんて自信がつけば大丈夫ですよ。
できることはやってると思います。その自信はどうやってつくんでしょうか?
回答
詳しくは分からないですけどいろいろリハビリしてました。
回答
肩の脱臼を“何回も”経験があるのであれば、正直個人で克服するのは難しいですよ。手術はしたのかな?
1回くらいの軽度の脱臼であれば、筋力強化でどうにかなるかも知れませんが、複数回となると筋力アップだけでは回復はほとんど望めません。病院レベルの専門家、もしくは怪我に詳しいパーソナル・トレーナーに相談できたら良いですね。
トレーナーとしては、選手に恐怖感がある間は、競技に戻すことはしません。良いプレーもできないし、動きが悪くなって、さらに怪我の確立を高くします。良い専門家を見つけて下さいね。
回答
そもそも…彼女はそれを望んでいるのですか?
五月で引退だから途中で逃げてほしくない?
それはあなたの独り善がりの考えであって彼女の「意志」ではないですよね?
「克服」以前に「気遣い」ができてなさすぎでしょう?彼女が「克服してバスケやろう」と言ってほしいと思いますか?バスケがしたければ自分からなんらかのアクションを起こすのではないでしょうか?
私自身、指の腱を切断する大怪我をしました。が、別にバスケを辞めようと思わなかったです。
本人の気持ちは本人にしかわかりません。
無理強いして自分の考えを押し付けることほど、彼女にとって辛いことはないのではないでしょうか?
バスケットは今後もいろんな環境下でできます。
治療に専念することが大事だと思います。
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