質問 「肘が開く」
質問内容
質問です。
私は右利きのシューターなんですが
シュートを打つときに肘が肩より外側に開いてしまいます。
閉じて意識してシュートを打っても、
指先から離れるときに出てしまいます。
それと肘を閉じて打つ意識をすると
窮屈でとても打ちにくくなります。
自分では閉じて打っているのに
うまくいきません。
バスケは10年目です。
もう直すのは遅いのでしょうか?
直せるのであれば
どう意識したりすればいいのか
是非教えてください。
回答お願いします。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
「体の構造」の観点からだと、広背筋(こうはいきん)が硬いのだと思います。
足を少し前に出して壁によりかかり、お尻、背中の一部、頭が壁にくっついていることを確認。
両手を体の脇につけ、手のひらを内側に向けておく。
両腕をゆっくりと頭上に伸ばしていく。
手の平、肘の位置を変えず、お尻・背中の一部・頭を壁にくっつけたまま、腕を伸ばしていくと広背筋のストレッチになります。
実際に、伸びている感じはしませんが効果はあります。時間はかからないので、試してみて下さい。
回答
ぼくもおなじですよ~。 自分ではこれが打ちやすいし、シュート率をさげたくないです。
レジーミラーもすごく独特で肘が開いてましたし(^^)
そーなんですか?
自分もいい方とうまく向き合って
対応していきます。
回答ありがとうございました(。・_・。)ノ
回答
完結してしまったとこ申し訳ないですが、一応アドバイスをさせていただきます。
「動作」的なことを言いますと、肘を開く(開きすぎる、外側に向く)と自然と手のひらも外側に向くんです。
では、逆によく言われる「脇を絞めて肘を内側に」をするとですね、自然と手のひらと言うのは一緒に内側に向いてしまうんです(やってみてください)。
このことからどちらも、それを修正しようとすると、必ず無理な力が生じます。それがボールに伝わるとおかしなショットになるわけです。
私も高校のときにやったシュートフォーム改善で内側に〜とやってみましたが、窮屈でむしろそれに力がいってしまいダメでした。
でも外側に向いてようが内側に向いてようが、自分自身にしかわからない「フィーリング」がありますから他人からの「ああしろ、こうしろ」には参考程度に「ここをこうしたら」などのアドバイス的なものはちょっと視点を変えて実際やってみると良いかもしれません。それでダメだったらダメでまた試行錯誤すれば良いのですから。
フィーリングが大事ですよ。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。