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質問 「3pシュート」

質問内容

質問者
チーターさん
カテゴリ
投稿日時
2012/05/18 09:45
初投稿です!
3ポイントを一応得意としています。
そこで、3ポイントを生かすために必要な技術ってなにかありますか?
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2012/05/18 13:36
一応言っておきますが、仮にも「三点が得意」と言うならば、もちっと自分で考える力をつけてほしいです…



さて…三点を打つにおいて(というかシュート全般に)大切なのは「フリーになる、フリーでもらう、フリーで打つ」です。

もうひとつは、三点エリアでは常に「狙っている」という姿勢(オーラ)と実際に狙い、打つことこそが大事です。

状況にもよりますがシュート自体と同様に重要です。

その状況に応じて「動いてもらうかその場でもらうか」変わってきます。

逆サイドからのドライヴの場合、高い割合でDFがヘルプに入るのでユーザー(ボールマン)からのキックアウトが出せることが多々あります。つまり自分のDFが離れていったのに、わざわざ動いてもらわずともフリーになるケースがあります。



ボールサイドであると味方との連係でスクリーンや、ユーザーとのクロスラインでDFとのズレを生み出したり、フレアーカットやポップアウトなどを使って「自分からフリーになる」プレイを身に付けましょう。

「フリー」というのをまず『キーワード』に、『中や逆サイドで行われているプレイを、空間を見てください』(これ、すごく大事)。



そういったことが身に付いたら(解ってきたら)、自分にとって「フリーだと『感じる』」のを身に付けてください。

シューターの中には、手を挙げている挙げていないだけで「フリー」と感じる選手もいます。

ステップやフェイクで「僅かなスキ、ズレ」を作れるとよりプレイ自体にも幅が出るでしょう。
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質問者
チーターさん
投稿日時
詳しく回答して頂いてとても参考になりました。
ありがとうごさいます。

回答

回答者
poporonさん
投稿日時
2012/05/18 22:44


スリーポイントシュートを極めて普段の練習の時に9割沈めている選手でも試合の時には精度が若干落ちます。



それは筋肉の状態が違っていることが一番の原因ですね。



試合の時になると特別に食べ物を気遣ったり、ケアをまめにやったり、前日に早めに練習を終えたりしますから、普段よりも筋肉の回復具合がよくてジャンプ力をあげることがあるんですよね。



すると微妙に普段とアーチが狂って来たりします。体のパフォーマンスが上っても精度は落ちることがあるんですね。



さらには試合の1日目と2日目でも筋肉の状態が違って来ますよね。



体がどんな状態でも「微調整」によって精度を保てるようなれたら職人シューターと呼べるかなと思っています。



それに近付くには自己管理の徹底ですね。

食事もケアも試合の時だけ特別ではなく日頃から同じように気をつけて、規則正しい生活リズムを作り、常に筋肉のコンディションを一定に近付けることです。

これが出来ている選手は成功率が安定しています。



ある程度の高い精度を確保出来るレベルになってきたら…ですが、

「ディフェンスが追いつけないシューター」をめざしてください。

それはパスキャッチからシュートまでの時短です。



頑張ってください。




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質問者
チーターさん
投稿日時
いつでも安定して決められるよう練習していきます。
回答ありがとうごさいます。
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