トップ > ユーザー広場 > 質問掲示板 > 質問#7450「現代のバスケットマンに質問。」

質問 「現代のバスケットマンに質問。」

質問内容

質問者
ごうさん
投稿日時
2008/03/06 17:26
皆さんに質問です!

皆さんにとって、
バスケットが上達する為に必要な事って、
何だと思いますか?
「練習!」は当たり前ですが、
練習の内容や、練習以外のことでも構いません。

現在のバスケのレベルや環境によって、
様々な意見があるかと思いますが、
ザックリでも構いませんので、
お聞かせ頂ければと思います。

何故、この様な質問をするのかは、
またの機会に書かせて頂きます。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/06 17:43
やっぱり楽しくないとうまくならないと思います^^
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
確かにそうですよね!
楽しくなければ続けるのも難しくなってきますもんね。
しかし、楽しむだけで上達するかというと、
それも限界の頭打ちがすぐにやってきてしまいます。

練習や試合で楽しむ以外にも
喜怒哀楽の様に、
辛い練習に苦しみ、試合に負けて哀しみ、
自分のプレーや味方のプレーに怒ったり、
色々な事を経験する必要があります。

ですが、貴方の言うように楽しみながら
バスケを続ける事がとても重要になってきますので、
これからも楽しみながら続けてください!

回答

回答者
dominatorさん
投稿日時
2008/03/06 17:45
心技体という言葉があります。
私はこの言葉に対して
「心に想ったことを体が表現しその表現によって技を得る」
とゆう解釈をしています。
心が動かなければ体も動かない、体が動かなければ技は修得出来ません。
つまり上達にはそう思う心が必要だと思います。

どれだけ環境が良くても選手自身にその心がなければ上達出来ませんよね。

それを前提としてという質問であればすみませんm(_ _)m
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
流石に成人を迎えているかたは、
仰る事が奥が深いですね・・・。
確かに、最初にある心がしっかりしていないと、
その後にある、体。技まで繋がらないですもんね。

生まれながらにしての“天才”と
努力に努力を重ねた“秀才”、
体と技は、秀才でも天才に近づけますが、
心に関しては、立場が逆転出来る事もあります。

私が考える、心技体とは、
心技体=心技一体・三位一体といわれるように、
心・技・体の3つが一体となって、
何一つ欠ける事無く充実し、備わってこそ
本来の強さを発揮できる。。。
その様に考えています。
また、確かに充実した練習環境も大切ですが、
それを活かしきれないと意味がありませんよね。

回答

回答者
y19さん
投稿日時
2008/03/06 20:30
プレーでもシュートフォームでもいいから想像するのが上達するための事だと思います。

実際、ぼくは想像する事によってバスケがうまくなりました。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
y19さんに追加の質問です!

想像する為には何が必要だと思いますか?
分かりやすく言うと、
その想像するための材料は何ですか?

y19さんの「想像する事」という答えは、
正しく、私が求めていた答えの
正解の中の一つだと思います。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/06 20:41
怪我をしなければ練習に参加できるという点でストレッチが重要だと思いますw
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
凄いところから答えが出てきました・・・。
わき腹を刺されるように、私の盲点を突いてくれました!

確かに、準備運動はとても大切です。
また、体が柔らかいと怪我にもとっさに
対応出来るようになってきます。
私が居た学校では、アップとストレッチに
1時間~1時間半の時間を使い、
十分に身体をほぐし、準備運動を行っていました。
また、練習後のストレッチやマッサージも大切です。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/06 23:32
「明確な向上心」ですね。



とはいえ、闇雲な努力は努力ではありません。

しっかり自己分析をして、

弱点を一つ一つ確実に潰していく楽しみは、スポ根にはありません。

何より上達のスピードが違うので、気分がいいです。



あとは、バスケが出来ないときの、

「あ~、バスケやりたいなぁ…」という気持ちでしょうか(笑。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
向上心。
確かにとても大切ですよね~。
しかし、本題からは少し離れてしまいますが、
「弱点を一つ一つ潰していく楽しみ」・・・
凄いですね。
私は、バスケットを小学生から28歳位まで、
現役を続けましたが、
その様な考えを持ったことはありませんでした。
私も、その様な考えを持つことが出来たら、
もっと現役を続けていたかも知れないですね。
私の場合には、短所をなくすよりも、
長所を伸ばす事を考えて続けてきました。
その根拠としては、簡単に言うと、
OFとDFでDFが苦手だとして、
DFを克服し上達しても、
「バスケは相手を0点に抑えても自分のチームが1点も取れなければ勝てない!」
と言う考えでした。また、
「相手に100点取られても、自分のチームに101点を取る能力があれば負けない!」
と言う考えで、短所の克服はしませんでした。

回答

回答者
んげさん
投稿日時
2008/03/07 00:02
"本人の意識"ぢゃないですか?
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
直球なお答えですね!

では、その「本人の意識」とは
具体的にどんな事ですか?

回答

回答者
Nyanさん
投稿日時
2008/03/07 02:11
バスケが上達すること・・・

なんか大切なことですがつい忘れかけてしまう質問ですね・・・



今考えるとイメージトレーニングかなぁぁ



練習も大切ですが練習中でもこの練習は試合のこのような局面で役に立つなど・・・   ですかね。






お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
イメージトレーニング。
とても大切な事ですよね。
最近は、掲示板を見ていても、
練習の時間が“練習の為の練習”になっている事が
投稿されている記事を見ると強く感じます。
確かに、練習は失敗して覚えていく時間ですが、
あまり意味を成していないのではないか、と
疑問を感じる事もありました。
まぁ、そういう事もあり、
皆さんは上達する為に、どの様な事を考えて、
バスケに打ち込んでいるのかな?と思い、
質問をさせて頂いた次第です。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/07 11:13
基礎練習。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
確かに基礎練習は重要ですよね。
基礎にも色々な物があります。
ドリブラーさんは簡潔に答える為に
書かなかったのだと思いますが、
他の人も見ている事を仮定して、
ドリブラーさんが書かなかったところを書いてみます。

基礎には大体、大きく分けると、
バスケット(実技)以外に必要な基礎と
バスケットその物の基礎があると考えます。
体力作り等の基礎的運動能力と
パス・ドリブル・シュートなどの
バスケをする上で基本的に出来ないといけない基礎。
どちらもとても重要ですよね。
ですが、レベルが上がってくれば、
基礎だけで良いかと言えばそうではありませんよね。
実践や応用なども必要になってきますので、
その部分に関しては、また書きたいと思います。
お答えありがとうございます。

回答

回答者
radさん
投稿日時
2008/03/07 11:30
僕は先輩とかプロとか誰かのマネをすることだと思います!

で、それを自分なりにアレンジできたら最高だと思います。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
お答え有難う御座います。

いきなり否定から入って申し訳有りませんが、
「マネ」だけでは駄目だと思いますよ。

最初の取っ掛かりがマネなのであるのは
良い事だと思いますが、
マネで終ってしまってはいけないと思います。
まねている行為を自分のものにし、
貴方が仰るとおり、自分なりのアレンジも必要だと思います。
マネ、と言うのはそれだけだと、本物の人より
上手になる事が出来ません。
貴方の言う「自分なりのアレンジ」が
マネを未知数的に伸ばしてくれるものだと思います。

予断ですが、正反対の意見も書かせて頂きます。
私が学生時代、最初は誰の真似をする訳でもなく、
自分の思う様にやっていました。
ある日スランプに突入しシュートが入らなくなりました。
フォームを修正しても、指や手の平の皮を1枚剥き、
ボールの感覚を修正しても治りませんでした。
そんな時、たまたまNBAの試合を見ていて、
「どうせ入らないなら誰かのマネをしてみようかな」と思い、
当時、一番自分の中でフォームが綺麗だと思っていた、
シカゴ・ブルズの、スコティ・ピペンのマネをするようにしました。
最初は巧い具合にシュートが入っていましたが、
スランプを脱出し感覚が元に戻った時、
マネをしていたフォームが体から抜けなくなってしまい、
元に戻す努力をしている間に、
試合に負けて引退をする事に・・・。
なんて事もありました。

私と同じ様な事にならない様に願っています・・・。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/07 21:39
勝つ為に必要な知識を得て、それを体現する事。

それを探し続ける努力。

日本のバスケットに足りないのは正確な論理に基づいた合理的な訓練。それを備えた指導者。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
ん~・・・
頭の悪い私には難しいお言葉ですね。

では、「勝つ為に必要な知識」は
どこから得て来て、どんな事なんでしょう・・・。

私が考えるのは、貴方と正反対にある意見かも知れません。
私は、日本で行われているスポーツは、
理論や定説に頼りすぎているのではないかと考えます。
海外発祥のスポーツに日本人の理論詰めをしても、
難しいのでは?と考えているからです。
野球で言えば、「内角で状態を反らせて外角で三振」
サッカーも細々していてダイナミックさが無かったり・・・。
アメリカや海外のスポーツを見ていると、
ゴールに向かう気持ちが表に表れていて、
見ていて面白いけど、
日本のスポーツは、ゴールに向かう為のプロセスが
多く・長く、そこが美化されている様にも思います。
私の考えが可笑しいのかもしれませんが・・・。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/07 21:39
自分より少し強めのライバルだと思います
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
そうですね。その考えは私も同じです。

夢と目標の違いは何だと思いますか?

夢=手が届くか届かないか分からない所に設定する物。
目標=ぎりぎり手が届き、はっきり見えている物。
例えば、「夢はオリンピック」。
実際に続けてみないと、誰も結果は分かりませんよね。
目標は、「チームで一番」。
他の皆のレベルが目に見えて、手見取るように分かる。
そして、目標は更新していくもので、
達成されたらすぐに違う目標を設定して行きます。

回答

回答者
fire16さん
投稿日時
2008/03/07 23:19
自分の考える上手くなる心構え?は『向上心』はもちろんだと思います。



しかし、もっと具体化するのなら「妥協」しないコトです。



それでもまだ漠然としてしまうので、チームメイトや仲間と対比しながら練習しています。



自分がキツいとき絶対に同じ練習をしてきた仲間だってキツいはず。

自分が力を抜こうと思うとき、他のヤツも力を抜こうと思うはず。



同じコトをやってたら差はつかない。



だから、極限状態に達した時は『チャンス』と考える。



「よし!!今怯んでいるはず。俺が続けたら差がつく♪」

やりたくないと思うのは自分だけじゃない。



「やりたくないこと」がどれだけ自分の糧になるかを上手くポジティブに捉えられるかだと思います。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
流石ですね!
私の現役時代には分かっていても
持つ事の出来なかった答えだと思います。
妥協をさせないのは自分の気持ちもありますが、
監督・コーチが選手に妥協させないように
練習を指示したり無理やりやらせたりする事もあります。
昔、良くいたのが監督・コーチの前だけ真剣にやり、
いない所では適当にやる、なんて人も居ましたが、
それでは駄目ということですよね・・・。

回答

回答者
CEさん
投稿日時
2008/03/07 23:48
私はコーチの立場から…。



プレイヤーからすれば皆さんがおっしゃる通りだと思います。



それと同様に、指導者のレベルアップが必要だと考えます。

試合に負ける度に、代が変わる度に痛感します。



敗戦の責任は全て指導者にあり、勝利の栄光は選手にある。



選手の笑顔が私にとって最大の栄光です。





ではそれを探究する為の体制がないのもありますし、エンデバープロジェクトの理念であるジャパンオリジナルが都道府県、地区単位で徹底されているのか?という疑問もあります。



私は地区選抜のスタッフとして手伝いをしていますが、知識・技術を学ぼうと見学に来る指導者の顔ぶれはいつも強豪校の先生方だけ。



これでは懸命に練習している選手の努力が無駄になってしまいます。



先生は学校の仕事で多忙だ。

外部コーチも仕事が忙しい。

しかし選手にだって宿題や塾、勉強がある。

みな同じです。



《忙しい・疲れた》それは言い訳でしかありません。



だいぶ長くなりましたが、



選手に努力を求める前に、指導者がもっと努力し勉強するべきだ。



と私は考えています。






お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
お答え有難う御座います。
確かに指導者の方々からすれば、
ジレンマを感じる部分なのかもしれないですね。
時代が物語っている、言い訳の種類なのかも知れないですね。

私は、臨時監督として2ヶ月づつの期間で、
ある中学校と高校を始動した事がありますが、
選手達はまだ若く・浅かったので、
私色に染めるのが容易でしたが、
その選手を活かし試合に勝つことは簡単ではありませんでした。
中学・高校とも、おかげさまで全く勝てなかったチームを
勝利に導く事が出来たので、役目を終えましたが、
指導者(私)の勉強不足を痛感した始動でもありました。
手駒(選手)を差し手(指導者)がどう動かすか、
それによって大きく変わりましからとても大切ですよね。

回答

回答者
さわさん
投稿日時
2008/03/08 00:09
私は普通の公立高校でバスケットをしていました。教えて下さった先生はとても熱心で練習量も多かったので、もちろん上達をしてきたつもりでした。

しかし、それと同じくらい、大学に入って、全国大会に出ているような先輩や同級生の中で一緒に練習することで得るものは本当にたくさんあると感じています。

今まで見たことのないようなプレイを間近で見たり、考えを聞くということは、かなりの刺激を受けました。

また自分も上達したいというやる気が起きました。

自分が指導者になったら、生徒よりレベルの高い人たちにどんどん練習や試合をお願いし経験させていきたいと考えています。

基本ができていれば上達する上でかなり近道になるんじゃないかと私は思います。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
私が考えていた「目で見て覚え・感じる」の答えを
そのまま書いていただいた様な回答、有難う御座います。

私も、数ある上達の条件の中で、
上記の事が1番必要な事だと考えています。
しかし、その見る内容が最近では、
見栄えのある個人技の“技”の部分に偏り、
その他の基本的動作である、シュートやパスに
視線が言っていないのではないかと思います。

掲示板への投稿も、
「どうやったら技が出来るか」
「どうやったら相手を簡単に抜けるか」など、
まさしく、見て覚える・盗む部分が出来ておらずに、
聞くだけしか方法がなくなっているのかな?と
考えさせられる事が多くあります。

回答

回答者
家城さん
投稿日時
2008/03/08 19:50
確かに努力は大切ですがやはりセンスは大事だと思いますね
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
確かにセンスは大切ですよね。
でも、それだけじゃないような気が・・・
センスは一定のものであり、
「センス」はその物だけでは上達するものではありません。
練習や実践、実技上達や知識増大によって、
センスも磨かれて研ぎ澄まされて行く物だと考えます。

回答

投稿日時
2008/03/08 23:12
こんにちは。



年寄りから生意気な発言をさせていただくと『考えること』だと私は思っています。プレーヤーの立場しかり、指導者の立場しかり目的意識を持って練習して(させて)いるかだと思うんですよね。



先の方が仰っている強豪校の指導者が見学に来ているというのは、強豪校だからではなく、貪欲に何かを吸収しようと考えている指導者が見学に来ているのだけのこと。



にわか指導者としてプレーヤーにアドバイスしたいのはやらされている練習になっていないかということ。せっかく皆と同じ練習を同じ時間するのならばいろいろと考えて試してみてみればいいのにあまりそういう傾向が見られない。



仕事、勉強、遊びなどに忙しいのは皆同じ、だとすれば同じ練習時間で他の人より上達するように練習するんだったら、なぜこの練習をするのかを考えて、例えば応用も交えて練習すれば練習効率は上がると思うんだけどな。



バスケのみならず『考え方の練習』というのが必要だと思っている今日この頃です。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
ズシリと重いお言葉有難う御座います。

確かに私も中学生などの若い頃、
何も考えずに先生の言う事を言われるままに練習していました。
高校に入り、考える事を強制的に教えられ、
私の中に無かった考えや意見が生まれてくることが、
自分でも楽しくなる事が多々ありました。

“練習では、練習であるからこそ、考えなくてはいけない。
その練習を身体に染み込ませる事が出来れば、
試合では考えていては遅いので、
本能的に動けるようになる・・・”

ある指導者に教わった言葉でした。

その様な指導者に恵まれた事が私には大きく、
自分の納得するレベルまで到達し、
目標を色々と達成する事が出来たと思っています。

回答

回答者
ossanさん
投稿日時
2008/03/08 23:42
ビション…かな?

見る見せる…



上のレベルを見る。今の自分を見る。目で見るだけじゃなく、頭で見る。考え、想像する。イメージする。

イメージを体現する。

周りを見る。見て考える。見て動く。

見据える。明確な目標設定。目標までの段階。

チームとして同じものを見る。




お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
「今の自分を見る」

回答を下さった皆さんの中には無かったお答えかもしれません。

人のプレーを目で見て考え覚えて行動する。
この事は、他の方も同じ様な意見を下さいましたが、
今の自分を見る事の重要性は、初めての意見かもしれません。
確かに、自分を客観的・第三者的立場で、
見てみる事は重用かつ難しい事ですね。

回答

回答者
kakuboxさん
投稿日時
2008/03/12 21:56
僕が重要だと思うことは、先にも出ましたが“楽しみながらプレーする”事だと思います。

例えば、アメリカの幼い子供たちはすごく楽しそうに毎日のように外に設置されてあるゴールでバスケを楽しんでいる事なんかはみなさんもご存知のことではないですか?そしてその結果、日本に比べて、高校や大学、NBAなどにも素晴らしい能力を持った選手が数多くいますよね。

また、これはバスケに限られたことではないと思います。

サッカー大国のブラジルやアルゼンチンを挙げてもそうでしょう。小さな子供達がみんなで楽しそうにサッカーをする光景はよくテレビでもみかけますよね。そして、そのような国からは、神と称される名プレイヤーから歴史、サッカー史に名を残す偉大な選手まで、多くの実力を持った選手が輩出されていますね。

やはり、バスケがスポーツである以上(スポーツ以外のことにも当てはまるかもしれませんが)、スポーツをする上での一番の目的、“楽しむ事”が大切なのだと思います。



加えて、僕がバスケをする上でいつも心に置いてあることは、

『全ては判断から。判断は経験から。経験は意識から。』

です。

高校の時に顧問の先生に『プレーをする時は、自分で判断をしなさい。自分で判断をすれば、そこでミスしたとしても次回同じ場面でそれが“経験”として判断材料になるから。でも、その“経験”も、一つひとつを“意識”して取り組まなければ、“経験”として蓄えられない。』

と教えてもらいました。

僕はまさにその通りだと思います。

今でも、その言葉を大事にして、練習に取り組んでいます。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
楽しくプレーをする。
やはり重要な事ですよね。
アメリカ人の知り合いに聞いてみた所、
昔のアメリカは、庭が広い事もあったり、
遊びの種類が少なかったりする事が
幼い頃からスポーツが出来る環境にある事に
繋がっているようだ、と言っていました。
貧困層の人たちが遊ぶと言ったら、
道でサッカーかバスケ位だったのでしょうかね・・・

判断・経験・意識と言う言葉。
良い言葉を頂きましたね!
正しくその通りだと思われます。
私は、高校時代の都道府県選抜の時、
ある大会で他の都道府県の監督と雑談をしている時に、
同じ様な言葉をいただき、
「全ての事は、認知・予測・判断・行動だ」
といわれた事がありました。
当時は、あまり意味が分かりませんでしたが、
今になればその言葉の意味や順番も
理解出来るな~と思っています。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/13 03:12
バスケを好きってことだね。好きこそものの上手なれって言うからね。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
そうですね。
好きじゃないと練習や努力も出来ないだろうから、
上達もしないでしょうね。
後は、好き嫌い関係なく、
生活の一部と言うか、その様な状態まで
持っていけるかどうかだと思います。

他の投稿記事の回答にも書いた事があるのですが、
「どうすれば巧くなりますか」みたいな質問の時、
私が良く書いていたことは、
瞬きをする時、意識して瞬きをしていますか?
息をする時に、意識して息をしていますか?
ご飯を食べる時、お箸を使えるようになったのは、
毎日、使っているうちに出来るようになりましたよね、
と答えていました。
用は、生活習慣や無条件反射の様に
出来るようになれば良いと言う
大袈裟な考えです。
私も試合中に意識してから動いていては遅いと気付き、
その後、考えないでも動けるようにしていってから、
試合が終っても、あまりプレー内容の記憶がない、
なんて事が多くあるようになりました。

回答

回答者
AIRさん
投稿日時
2008/03/14 10:45
生意気ながら自分が大切だと思うのは、他人以上の努力と常に考えてプレイするコトだと思います!
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
全く、生意気な意見ではないと思いますよ!

凄く大切な事を皆さんに向け、
書いていただいたと思います。

努力するにはどうすれば良いかを考えるので、
一連の流れで、仰る事を可能にすると思います。

「努力とは何か」
これは人それぞれで考えや価値観が違いますが、
自分の信じる事を続ける事が努力なのかもしれません。

回答

投稿日時
2008/03/14 22:02
こんにちは。



ごうさんのアドバイスには非常に勉強させられていますが、文章を拝見していてよく『意識しないで動く』という言葉を使われていますが、あくまでも経験者の台詞であり、意識しないでも動けるようになるためには、『意識して動く』がスタートだと思います。



自分で考え、何回も意識して動いて経験・訓練を重ね、当たり前に出来るようになることが『無意識』だと私は思っています。



多分ごうさんの意見には上記の意味を含んだ上での台詞だとは思っておりますが、この掲示板に質問をしてこられる若い方たちにはこのあたりもアドバイスしてあげなければならないのではないでしょうか?



『練習していないことは出来ない』と思います。



生意気な発言お許しください。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
ご指摘有難う御座います。

確かに、いきなり「無意識で動け」なんていわれても、
意味が分からなかったり、それにはどうすればよいかが
全く分からないですよね・・・。

私の場合、バスケットしかとりえが無く、頭も悪かったので、
考えて練習しても何も変わらなかったし、
考える=迷うに繋がる事を当時から嫌がったので、
“無意識”を“意識”して練習をしていました。

確かに経験や訓練を重ねないと出来ない事であり、
私はそこの部分を簡略化・簡素化していました。

「練習していない事は出来ない」
正しく、私もこの言葉を頭に入れていました。
また、「試合で出来ない事は練習をしていない」
事も考えていたので、練習を試合と思い込ませ、
バスケットに打ち込んでいたのを覚えています。
私みたいに頭の悪い人であれば、
練習を試合と思い込む事ができるのかも?・・・

回答

回答者
zinさん
投稿日時
2008/03/15 13:20
自分がいつも思っていることは、「試合に出ている10人の中で1番面白いプレーをする」ことです。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
ユニークな回答を有難う御座います。
でも、面白いプレーって何ですかね?

上達する事と面白い事をするのとでは、
全く違うと思うのですが・・・。
試合にでる目的が違うとなると、
観点が変わってしまうかもしれないですね。

回答

回答者
zinさん
投稿日時
2008/03/15 20:35
派手なプレーや目立つことという意味ではなく、「あいつはなんかやってくれる」とおもわせたいということです。


お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
スーパーサブ的な存在感と言うか
期待度って所ですかね・・・

期待される内容がはっきりしていた方が、
監督やコーチの立場からすれば、
使いやすいかもしれないですよ。
でも、「あいつに任せれば何とかなる」
という期待をもたれる事は良い事だと思います。
その反面、凄く大変なことでもあります。
期待や気持ちと言うのは、人それぞれなので、
期待の度合いや大きさは異なってしまいます。
それに答えられるように頑張って下さい!

回答

回答者
バス子さん
投稿日時
2008/03/16 18:41
あこがれを持つことです!!!

「あの人みたいになりたい!!!」とか

「一緒にプレーしてみたい」とか・・・

あこがれを持つことで、

きつい練習にも耐えられます!!!
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
そうですね!
その気持ちや考えは大切だと
私も思います。

その気持ちを形にしていき、
自分の色に染めていく事が
上達なのかもしれないですね。
他の人の意見にも回答したのですが、
「人の真似で終ってしまってはダメ」
と書きました。
マネだけでは、お手本の人を超えることも出来ないし、
それ以上でも以下でも無いからです。

きつい練習に耐えて、
どんどんと上達していってください!

回答

回答者
投稿日時
2008/03/16 23:58
先述したものですが、どうやら私の意図が誤認されているようなので補足しましょう。



「勝つための知識」とは、捉え方が個人によって様々異なると思いますが、まずこの国のバスケットに決定的に欠けているのが、国全体規模でのファンダメンタルに対する認識の統一とそれを備えた指導者の質です。



上記されていた様に、現在エンデバーやJABBA変革21計画等で少しずつ動きは始まっていますが、正直言って未だ浸透しているとは言い難い状況でしょう。それはこのコミュニティーに記載されている中高生質問の質問を見れば一目瞭然です。



さらに、指導者が総体的な知識を保有していないがために、ファンダメンタルを学ぶ時点で苦労する子供が増え、結果素質があっても伸びない現実があります。



まずは選手に中高生のうちにコーチが総体的なファンダメンタルを伝え、そこから個性を伸ばす動きがあまりにも少ないのではないでしょうか。これも上記されていた事ですが、強い高校の指導者はそれだけ指導に対して熱心で、結果選手は育つのでしょう。



また、ライバルが必要とごうさんは認めていらっしゃいますが、今の環境では日本のバスケ界のレベル自体低いため、優れたプレイヤーはライバルを見つけるには苦労します。



「基本」は全ての応用の上に成り立っているから「基本」なのですよ。

また、日本の指導者の中には誤った定説に従っている方も少なからずいらっしゃると思います。それに頼っていればそれは確かに定説は批判対象になりえますね。
お返事する(質問者のみ)

回答

回答者
投稿日時
2008/03/17 00:07
更に補足すれば、「知識」も重要な要素では無いでしょうか?それはファンダメンタルに留まらず、またプレイヤーとコーチの枠も特に関係無く重要です。



全てのプレーは個々のプレイヤーの認識によって行われて然りです。よって一つ一つのプレーの意図や応用過程を知った上で練習すれば、それこそ自らの向上を観察しながら練習する事になりますから、楽しいでしょう。



ただ「楽しんでプレーしろ」と言う人もいるかもしれませんが、もし負けず嫌いの子が中高生の時に努力はしていても知識が無いために結果が出なかったら、楽しくはないでしょう。それに知恵を授けるのがコーチということですが、現状は先述の通りです。



勝ち負け関係無くやってもいいですが、やはりスポーツは負ければ悔しいし、誰もが勝つために練習しています。



もちろん知識というのは、単なるバスケットの技術だけに留まらず、筋力トレーニングの方法論や、身体メカニズムに対する知識も同様です。



つまり、現代に求められているのは、その競技に対する包括的かつ詳細な認識なのです。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
私の頭が悪いので意味を理解できずに
申し訳有りません・・・。

文章を読んでいて、思ったことが
貴方が書いてくれた内容を理解し、
行動に移している指導者・選手は
殆ど居ないのではないかと思いました。
それは、学校の部活と言う活動の中で
そこまで考え、活動できる環境に無いからです。

部活動とは学校の教育に含まれており、
体育の一環で行われております。
その為、監督・コーチは学校の教員が行います。
その為、部活動には結果を求める活動と、
健康の為・コミュニケーションの為に
行われている現状です。
学校によっては、教師の負担や
生徒の学習時間の確保の為に
部活を廃止する所もあるそうです。

私のいた中学の顧問は、バスケットは素人で、
バドミントンの選手でした。
しかし、バスケ部の顧問を引き受ける先生が居らずに
しょうがなく引き受けたと言っていましたが、
そんな先生に指導されても良い成績を
代々残して行き、色々な高校へ推薦で行かせるくらい
選手達が育っていきました。私もその一人です。

現代の人たちのレベルの低さは私も痛感しております。
掲示板しかり、テレビを見ていてもそれは思います。
最近の高校には外人が居る事にもビックリしましたが、
プレーに関してもレベルが低いと言うよりは、
バスケその物の種類が変わってしまったような
感じがあります。
それは知識の不足もあるかもしれませんが、
その不足している知識や個人技が美化され、
そこにのみ注目をしてしまっているからです。
それが良い事なのか悪い事なのかは
私には分かりませんが、
前述したように最近のスポーツへの取り組みの
基本になってしまっている詰め将棋の様な理論が
頭でっかちな日本人にしてしまっている様で
残念でありません。
頭が良くIQが高い人がスポーツで大成しているかと言うと、
その様な人は少なく、
極端な言い方をすれば、特別頭が良い人が
世界に羽ばたいている現状ではない事がわかります。
知識は万人平等なんて聞いた事がありますが、
正しくその通りで、知識は皆が共通で持っている物だと
私は考えます。

何を言いたいのか私自信も分からなくなっていますが、
良く分からない文章でスイマセン・・・。

回答

回答者
T.Tさん
投稿日時
2008/03/17 11:13
やっぱ、経験がものをいうと思います。

だから時間ですかね。

ベテランの選手と若手の選手、

体力は違うかもしれませんが、

試合かんなどはベテランの選手のほうが上だと思うんです。



なので、1分1秒、練習の切り替えなどをはやくして、

練習時間を増やして

自分達に必要な練習をすれば強くなると思います。



あとは、うまさではなく強さを求めなくては

ダメですね。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
良い考えと心がけだと思います。
練習をいかに充実させるか、
練習の内容を濃く行うかは大切だと思います。

私のいた学校では、長々と5時間以上も
練習をすることもありましたが、
集中力が続きませんでした。

その考えを広めていき、皆でバスケットが
上達していくと良いですね!

回答

回答者
へたさん
投稿日時
2008/03/18 11:59
ご質問の回答にはなりませんが-



私はあまり上達しなかったプレーヤーですので、

ナゼなのか思い返してみました。



高校時は「まだ初心者だからしょうがない」から始まり、

必死に練習し、人並みになってきた時は

「試合に出れないのはまだ先生が信用してくれないから」

を経て、出場して負けた時には

「チームがあまり強くなかったのかなぁ」で引退。



アメリカ時は、

「あれ?本場のコーチって基本はあまり教えないの?」

から始まり、ゲームでは誰もパスをくれず、

仕事はディフェンスばかり。

「パスをくれないのは人種差別か?」と腐り、

公園にゴールはあれど毎日練習する事もせず。

「やっぱりアメリカ人には敵わないよ」と言い聞かせ、

「でもきっと日本では通用するだろう」と思い込み、帰国。



その後日本ではクラブチームに所属も

活躍することはありませんでしたね。



こう羅列すると明確で、

上達しなかった原因を全て人やモノのせいにして、

自分を甘やかすと私の様になりますね。(笑)



従って、自身の上達の答えは、自分の中にあるのが自然です。

(上達する為のモチベーションはまた別の話ですね)



何となくでも読んでくれた選手に伝わると良いのですが…


お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
分かる人には分かる、
内容の濃い話だと思います。

私が考えるに、気持ちと言うのは
考えていることが気付かないうちに
感情に代わるのが気持ちなのだと思っています。

芯の強い自分を持っていれば
必ず成功への道はあるのかもしれないですね。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/18 18:28
まずは環境ですよね。

友達といつでもできる環境、

いわゆるストリートコートが必要だと思います。

練習でするひまもなかったことが練習でできますし、

いろんなプレイヤーと対戦できます。

それになにより楽しくやれることがいいですよね^^

楽しいと感じながらやれば覚えるのも楽ですよね。

あとは、実践経験かな??

どんなに練習しても試合で使えなければ意味ないですからね。

紅白戦やマッチアップの練習、練習試合などを積極的にどんどんやっていくことが大事だと思います。



以上、僕の意見です。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
環境は大切ですよね。
しかし、部活では環境を選べません。
ストリートコートは部活ではないので、
自分で好きな所にいける利点はあるのかもしれません。

しかし、体育館のバスケと3on3などでは、
バスケの種類が違います。
そこで、間違った種類のバスケを覚えてしまい、
スランプになっていくことの無い様に願います。

回答

回答者
お龍さん
投稿日時
2008/03/19 00:06
『感謝する』ことだと思います。

僕は今あまりバスケが出来ない(上手い・下手という意味ではない)のでとてもツライです。

一緒にバスケをしてくれる仲間、監督がいるのに大好きなバスケが少ししか出来ない。

コレは僕が特別な状況にいるが故に起こるコトなんですが、バスケが全然出来なくなってとてもツライです。



さて、僕の今の状況はさておき、僕の主張を言わせてもらいます。

『感謝する』というのは、何をする上でも一番大事なことだと思います。

一緒にバスケをしてくれる仲間に感謝。自分達を見て、鍛えてくれる監督・コーチに感謝。バスケをさせてくれた親に感謝。そして、今、自分がバスケを出来ることに感謝。

一流のプレーヤーはダレよりも感謝の気持ちが強いです。

『自分が今いる状況が当たり前』というように思わないで、『自分が今いる状況に感謝』出来てはじめてバスケットが上達するのだと僕は思います。



まだまだ『バスケットボール』というものを全然理解していないヒヨっ子が生意気なこと言ってスミマセンデシタ。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
バスケットを出来る環境も人それぞれ。
バスケに対する気持ち・情熱もそう。
遊びを優先するか寝る間も惜しんでバスケをするか。
まずは、自分の気持ちをしっかりと持つことです。
そうじゃないと、あなたが言った様に
環境を作ってくれ、手伝ってくれている人に
感謝をする気持ちも生まれてこないでしょう。
その気持ちは大切にして続けてください。

ただ、あなたの言っている事は正しいですが、
バスケをしているのは自分の為です。
監督コーチ、両親の為にやっているわけではなく、
自分がバスケを好きで続けているので、
第3者を足かせの様に思うことはしないで下さいね!

回答

回答者
activeさん
投稿日時
2008/03/20 11:25
ボールをさわりつづけることだと思います。

理由はハンドリングが1番の基礎だと思うからです

他には色々なスポーツをすることが大事だと思います。

アメリカなどでは、季節ごとに行うスポーツが違うらしく

ナッシュがサッカー・アイバーソンがアメフトをやっていたのは有名で

バスケだけの視点から抜け出すこと必要じゃないでしょうか!?
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
スポーツには、そのスポーツの時期と言うものがあります。
バスケットは冬のスポーツで、夏には違うスポーツを
やる人が多くいます。
また、違うスポーツから映ってくる人達もまたいます。
NBAの場合には、アメフトが多いのかな?

ボールを触り続けること。これはとても大切です。
ご飯を食べる時に意識せずにお箸が使えること、
物を書くときに鉛筆を使える事、
テレビゲームをする時にコントローラーを使いこなす事、
これは、毎日繰り返し行ってきたから、
意識しないで出来るようになっていますよね。
私は、家でご飯を食べる時も寝る時も、
学校で授業を受けている時も休み時間も
常にボールを触り続け、一緒に物事を受けていました。
これが上達の一つである事は、
私も身を以って感じています。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/22 22:28
折茂選手が言ってたのですが、「バスケットを良く楽しんでやろうよって言うけど実際は楽しいことより、つらっかったことや楽しかった方のこ事が多い。僕はその経験を多くしてる。だ僕は若い人間には絶対負けない。その気持ちがなくなると、僕のバスケット人生は終わりだ」と言ってました。違う意味で共感できたのが「僕はどん底中のどん底に今いる。折茂さんと同じように、バスケは楽しいものではない。どっちかと言えばきついものだ。一番下にいたからこそ、強い奴等にはわからないものが見える。だから僕は弱いチームはどういうものなのか知っている。どうすれば上手くなれるのかも知っている。だからそういう気持ちのところでは他の奴等には絶対負けない。僕が死ぬまでに、バスケでどん底から頂点に昇りつく。絶対に。」と言う意思があるから、絶対に僕はバスケをやめるわけにはいきません。すんません。かっこつけた事言って。
お返事する(質問者のみ)

回答

回答者
投稿日時
2008/03/22 22:35
すんません。簡単に言えば気持ちです。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
気持ちは内容にもよりますが、
とても大切な事ですよね。

強い気持ちを持って挑めば、
良い経験が得られる。
そのことを忘れずにバスケを続けてください!

回答

回答者
High Fryer5さん
投稿日時
2008/03/26 17:06
皆さんが言ったこと全部は必要ですが、その中でも・・・

妥協しない心&向上心・・要は気持ちですね、ベタですが(汗



「ボールを触ってハンドリングを強くすること」も大事ですが、ボールが扱えるから上手いわけじゃありません。

自分の部活の副顧問の先生(顧問より副顧問の方がバスケ知識あります^^;)は体力系練習ばかりさせるんですが、「身体ができると自然とハンドリングもよくなる。逆にいくらハンドリング練習しても身体能力(筋肉トカ)が低いならよくならない」みたいな事いうんですが、あながち間違ってはいないと思います。

まぁその逆もいえるわけですが。「体力だけでバスケはできるものではない」と。

体力もボールの扱いも捨てがたいですよね。



「バスケットの上達に必要なこと」といわれますととても漠然としていまして、先ほど述べた「体力」・「ボールの扱い」という個人技的なものに加え、「シュート」・「ゲームでいかに活躍するか、いかに勝てるようになるか(上手いゲームの仕方)」・「ルールなどの経験・知識(ファウルの程度など)」・「上手い観戦の仕方(いいチーム、悪いチームを見分ける)」など色々あります。

普通に考えると自分がプレイ(特に個人技)していることを重要視してしまいがちですが、自チームをいかに勝たせられるかというのも技術ですし、知識と経験・上手い観戦もまた魅力のひとつです。こういう部分でもバスケットの上達の面が見られると思います。



まとめると、「バスケットボールに関する全てのことを磨く」これが大事です。では、その為にはどうすればいいか。

それが冒頭に述べた「妥協しない心&向上心」です。

部活やクラブが終わった後、帰って自主練習する時、「このくらいでいいか、頑張ったし・・・」などと考えているとどこかでボロが出ます。「○○回やる。ミスしたらその分○○回増やす、妥協しない!」という考え方でやることが大事だと思います。

プレイ中で上手い人を見ると「上手いなぁ・・すごいなぁ」と思う時があるでしょうが、加えて「何で上手いんだろう?」と考えることが大事です。また、観戦でも「あのプレイはどうやってやるんだろう」「どうしたらあのチームみたいに上手くやれるんだろう」「この人は次どうやって動くんだろう」と考えることが大事です。考えることで自分のバスケに対する気持ちが大きくなり、バスケの知識・経験が増えます。また、意識が違うので同じミスは極力減らすことができます。



こう考えるとものすごく大変な事が求められていますが、発想の切り替えで頑張るしかないですかね(汗



そういう理由で、自分は「妥協しない心&向上心」がバスケットボールが上達する為に必要な事だと思います。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
他の人にも書きましたが、
気持ちは大切ですよね。

しかし「身体が出来ればハンドリングも良くなる」と言う内容には
私は否定的な考えを持っています。
単純に身体を作っている人がハンドリングも
巧くなってしまうのであれば、
ハンドリングの練習は必要ないでしょう。
逆に、ハンドリングだけ練習しても身体は出来ません。
体力や身体が出来ていなくても、ハンドリングが良く、
シュートの確率も格段に良ければ、
体力が無くても試合に使うでしょう。
体力があるだけで他が出来なくては、使わないでしょう。

この事からハンドリングはバスケットをやる上で、
体力よりも、シュート力よりも、知識経験よりも
何よりも一番大切で、一番最初に見につけるべき事柄です。
パス・シュート・ドリブルの全てに関わる事だからです。

回答

回答者
90さん
投稿日時
2008/03/26 22:21
自分はよく考えると中学生の間の2年半くらいの部活でしかバスケをちゃんとしていませんが、ここ1、2年昔の仲間とバスケをしています。今になって思う所は、部活での練習でドリブル、パス、フットワーク、ディフェンス及びチームディフェンスについては概ね習得できたと感じています。ここにシュートが入っていませんが、自分の場合は背が低くボール運び中心のGだったのでシュートはほとんど練習していなかった為で、この部分は当時の練習に欠けていた部分です。また、チームディフェンスの戦術?的なことについては理解したつもりですが、チームオフェンスについて、特にハーフからのオフェンスについては当時から理解していませんでした。というかチーム事情として、当時背の高い子が一人しかいない比較的背の低いチームだったこともあると思いますが、攻撃はもっぱらディフェンスを頑張って速攻をだすか、速攻が出せない場合はセンターの1対1もしくはPFの0度からの1対1が中心でした。その部分ではハーフからのオフェンスのバリエーションについて顧問やチームメイトと一緒に考えながら理解できていれば良かったなぁと思います。当時はそんなことすらも疑問に持てず顧問の言われたままのことで満足していたことも自分の反省点です。その意味では部活での、もしくはそのチームでのバスケしか理解しておらず、本当のバスケ?もっと広い意味でのバスケを知らなかったと言えるかもしれません。

ということで今になってシュートを練習し、自分のシュートフォームがほぼ完成したかなと言えるところまで来ました。それとハーフからのオフェンスについてもNBAや本を観ながら自分なりに理解を深めているところです。

中学生ではまだ早いのかもしれませんが練習メニューを含めバスケとは何か?特にチームオフェンスにはどんなものがあるのか?試合映像を観ながら自分達で考えたり出来ていれば、バスケ自体の理解も深まり、また練習にしても何の為にやっているのか?試合でどう生かすのか?ということが自然と出来ていたのではないかと思ったりします。そうなれば当時からシュートを練習しただろうし、もっとバスケが面白かっただろうと感じています。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
お返事有難う御座います。

「色々なバスケの種類を知る」って事でしょうか・・・。

私の中学時代より、現代では個人プレーに視点が集まり、
プロセスやチームワークという部分でのプレーには
花を感じない子達が増えているのを
この掲示板の意見を読んでいて感じています。

自分のバスケを比べられる相手が居なかったり、
勉強できる相手が居ない事が原因でもあるのでしょうか・・・
また、簡単に「人に聞けばいいや」的な考えんなのか、
質問コーナーでもアバウトな質問が多く目立ちます。
やはり中学生では、はやいのでしょうかね~・・・

回答

回答者
セィさん
投稿日時
2008/03/27 23:01
はじめまして☆

私は小学校からバスケをはじめ今大学でも続けています



私が上達する為に必要なこと・・・



どんだけバスケットってものを知るかと思うんです。

私のバスケのレベルは微妙かもしれませんが

貪欲に人の意見や人のプレーを観察したり

コミニュケーションをかわすか。



あと、勝ちにこだわるバスケ。

勝ちまでの時間が苦しいほど

負けた時の悔しさも倍だし

勝った時のチームの喜びは百万倍です!!



って.。。。話それてすいません(・・
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
バスケを全体的にも細かい部分も
沢山知る事はとても重要ですよね。
知識と経験で言ったら知識の部分ですかね。

私も兄の影響で小学3年生からバスケを始めました。
その後、兄はバスケを辞めてしまいましたが、
私は現役としては26歳位まで続けていました。
バスケに対する気持ちは貴女と同じ様に、
勝ちにこだわり自分の役割を忠実に守ってきました。
負けることを考えて試合をしているわけではありませんが、
負けをどれだけ力にするかも重要ですよね。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/27 23:16
僕は、NBA選手とかみたいなドリブルとかをまねしたりしてみることと思います^O^

いつも、アイバーソンみたいなクロスオーバーを出来ればいいなぁと思ってクロスオーバー練習してます。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
他の人にも同じ回答をしたのですが、
マネだけでは良くありません。
いかに自分の物にし、自分の色を付けたプレーに
変えるかが大切です。
プレーだけを真似るのではなく、
全てにおいて同じレベルに達しないと、
マネすることは出来ないしコピーすることは
出来ないでしょう。
自分に合ったプレーや技に変えていくことが
重要だと思いますよ。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/28 08:52
自分は勝利に対する貪欲さと、考えることだと思います。

僕は負けるのがこわいです。なぜなら自分の自信を失ってしまいそうだからです。だから勝ちたいと思います。よく言えば、自分の誇りのために。悪く言えば自分のしょうもない意地のために。また単純に勝つとうれしいし、いい気持ちになります。しかし当然負けることもあります。僕が尊敬する人から言われたことは、「負けて悔しいなら次につながるからいいことや」しかし、学校の先輩は試合会場にゲームを持ってきて、他の学校の試合は観ない。負けた帰りに電車などでもやる。もう怒りというより、あきれのほうが大きいです。尊敬する人の言うとおり、なぜ負けたのか?なぜ勝てなかったのか?と考え次にいかすべきです。

先輩らにも勝利の気持ちよさと考えるということをしってほしいです。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
勝利に対する貪欲さ。大切だと思います。
では、根本的に試合に勝つ為には、
どうすれば良く、何をすれば良いのでしょう。
試合に勝つ為だけであれば、弱いチームと試合をすれば、
必然的に勝つことが出来ます。
貴方の尊敬する人の様に、
「負けて悔しいなら次に繋がる」という人も居ますが、
「負けて得られるものは“敗者”という称号でしかない」と
言う人がいます。
私は両方の考えを持っていて、負けて得られるものは、
確かに少なからずあるとは思いますが、バスケに関し、
負けなければ得られないものなど、いらないと考えます。
勝っていれば得る必要の無い事です。
しかし、悔しさは人を大きく育てます。これは必要です。

「先輩が他の試合を見ない。ゲームをやっている」とありますが、
中学生であれば、それは問題だと思います。
しかし、私のいた学校では、あえて他の試合を見ない様に、
していたときもあります。
これは、相手の学校名が分かると舐めてしまったり、
逆に名前を聞いただけで、ビビってしまうからです。
試合当日まで対戦相手が分からないほうが
モチベーションも毎回同じ様に保てます。
なので、学校により・監督により考え方は違うと思いますが、
研究心・探究心は大切だと思いますので、
これからも頑張って下さい!

回答

回答者
パーマさん
投稿日時
2008/03/28 13:15
根性です
何事も根性です
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
根性だけで巧くなりますか?
確かに必要なものだと思いますが、
何に対する根性なのか、
根性を強く持つ為にはどうすれば良いのか、
根性とはなにか、
を理解していないと意味が無いのではないかと
考えます。

根性だけで良いのであれば、
スポーツをやっていない人でも上達してしまいますよね?
それに対するプロセスや根拠などが必要だと思います。

でも、私もそれは必要だと思っています。
最終的に自分を振るい動かすものは、
それその物だと考えるからです。

回答

回答者
投稿日時
2008/03/28 15:26
そうですね。

逆に教えてもらってすいません。

アイバーソンのクロスオーバーを見て自分流のクロスオーバーを出来るように頑張ります^O^
お返事する(質問者のみ)

回答

回答者
トン太さん
投稿日時
2008/04/01 20:42
僕は「向上心」と「考えること」が

バスケの上達には必要だと思います。

僕はつい3ヶ月ほど前にバスケを始めました。

「今」の自分と「昔」の自分を比べることはできませんが

3ヶ月前には全くできていなかったレッグスルーが

今ではスムーズにできるようになっていたりと

成長を実感できとても嬉しいし、本当に楽しいです。

僕が成長できているのは多分バスケが好きだからです。

好きだから、もっとうまくなりたいという

「向上心」が芽生えるのではないかと思います。

そして練習をもっとしたいと思うようになるんだと。。

2つめの「考えること」ですが、

失敗した後に「何故失敗したのか?」と

自分やチームで考え、研究することが必要だと思います。

成功したときも同じじゃないでしょうか。



3ヶ月の初心者が長々と偉そうにスイマセンでした!!


お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
バスケを始めて3ヶ月でここまで考えているのは、
凄い事だと思いますよ。
確かに、「バスケを好きだ」という気持ちが
全てを支えているのだと思います。
また、貴方の言うように考える事も大切だと思います。

しかし、失敗に対し考える事を重視するのは、
私は余りお勧めできません。
確かに、失敗の原因や対策を考えるのは大切ですが、
後を向いて考えていては上達はしないと思います。
前を向いて先の事を考え、それに導くように、
原因と対策を「考える」のであれば、
大いに賛成できる事だと思います。

短所の克服より長所を延ばす方が早く確実です。
これは、指導者により考えが違うと思いますが、
私の持論で言えば、
バスケはディフェンスを頑張って相手を0点に抑えても、
自分に1点を取る能力が無ければ
絶対に勝つことは出来ません。
逆に、相手に100点や200点を取られても、
自分に101点、201点を取る能力があれば
絶対に負けないのです。
この関係性のバランスは各チームによって
異なるものだと考えます。

バスケを始めて3ヶ月であれば、
これからどんどん伸びていきます。
自分が巧くなっているのを感じるくらい
上達していくのが楽しくなると思います。

回答

回答者
BiGさん
投稿日時
2008/04/01 23:37
尽きない向上心と自信、相手の意見を聞ける素直さ
向上心は他の方が書いていたように絶対必要だと思います。
素直さこれは自分ではどうしようもないことって出てくると思いますそれに対して素直に意見を聞けることどんなに嫌いな人でも一度聞き自分にプラスになるよう受け止めること
自信についてはせっかくうまくなっても自信がなきゃ試合で力が発揮できないと思ったからです。
長々とスミマセン。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
向上心と自信。

では、向上心を持つ為にはどうすれば良いですか?
また、自信を付けるためには何をすれば良いですか?

向上心と自信と言うのは結論や結果であって、
プロセス(途中経過)ではありませんよね。
では、向上心や自信の第一歩となる部分には、
何が必要で何をすれば良いのか・・・。

回答

回答者
BiGさん
投稿日時
2008/04/03 17:41
自分の場合は向上心をあげるのは、バスケが好きな気持ち、好きだから少しでも上手くなろうとする。上手くなったから試合で使ってもらい結果をだし自信を得る、あと自信を得る源は一生懸命努力することあれだけ頑張ったんだから自分を信じていい、結果が悪くも自分の力を全力で出したんだから後悔はないという気持ちです。
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
向上心は何に対しても大切だと思います。
しかし、バスケが好き=巧くなろうとする、
という構図は必ずしもそうなるとは限らないと思います。
バスケに対する気持ちの中身の違いによって、
巧くならなくても良いと考える人も居るかもしれません。

スポーツの世界は結果が全てです。
私個人的な考えを言えば、
負けて得られる物は何も無い。
結果が悪ければ、それは全て自分のせい。
と考えています。
人それぞれ、考え方が違うので、
理解できない人も居ると思いますが、
趣味でバスケをやっているわけではなく、
結果を求めてバスケをしているのであれば、
私の考えに同調してくださる方もいるかもしれません。

回答

回答者
zeeperさん
投稿日時
2008/04/05 10:17
やられたら、

やりかえす!!

絶対に!



っていう負けん気を持つことだと思います:)
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
負けん気の強さはスポーツには欠かせないことだと思います。
貴方の言葉の裏を返せば、

やられる前にやってしまいましょう!

回答

回答者
ハチさん
投稿日時
2008/04/05 22:59
観察力と想像力
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
試合や練習をを見て観察をする。
それを自分に置き換えて、どんな事が出来るのか想像する。
時には、自分が活躍してヒーローになっているような事を
妄想する事もたいせつかもしれませんね。
しかし、誰かのマネをする為に観察したり、
想像する事は、私はお勧めできません。
マネはあくまでもコピーであって、
本人より巧く出来ません。
自分の色を加えて行き、自分の物にすることが大切です。

回答

回答者
投稿日時
2008/04/06 16:11
もちろん、バスケを愛する心が重要だと思います。

まぁ、現実的に、具体的なことだと・・・

やっぱり持久力が大事だと思います(゚∞゚)

それから、『バスケット感覚』(シュートのタイミング・パスのタイミングなど)が大事ではないですか?

よく、顧問の先生に『バスケット感覚を身に着けろ!』といわれます。



バスケとは少し離れるんですが、『礼儀』も大切だと思います。

どんなに強いチームでも、礼儀がなっていないと練習試合もしたくなくなります・・・(´Д`)
お返事する(質問者のみ)
質問者
ごうさん
投稿日時
今まで皆さんから30件以上のご意見を頂きましたが、
「礼儀」という事を書かれたのは貴女だけかもしれませんね。
確かに、スポーツマンの精神で礼儀は大切になります。
その為の厳しい上下関係だったのですが、
最近では、使いっぱしりや小間使いの様な関係で、
礼儀等を教える為の「教育」は無いように思います。

バスケットの感覚と言うのは、難しいですがやはり、
貴女の言うように、全ては感覚だと思います。
シュートやパスに必要な「手首の感覚」
コートを縦横無尽に動く為の「コート感覚」
プレーをするための「空間の感覚」
色々な感覚が必要だと思います。

これからも頑張って下さい!

回答

回答者
Lary Johnsonさん
投稿日時
2008/04/06 22:29
おれも楽しくやらないとできないとおもいやす
お返事する(質問者のみ)

回答

回答者
投稿日時
2008/04/07 20:48
やっぱり、チームメイト、ライバルなど自分をあげてくれる物?人?
お返事する(質問者のみ)
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
携帯サイトで見る モバイル用URL
トップ > ユーザー広場 > 質問掲示板 > 質問投稿#7450「現代のバスケットマンに質問。」