ああだこうだ言わずに鍛えようぜ

久しぶりの日記です。

「バスケはパワーだけじゃねえ」
「バスケはスピードだけじゃねえ」
「ただ高いだけだ！」
「体力で負けていても、うまくやれば勝てる」

とかとか、

何で「他人ありき」の視点でしかバスケを語れないのですか、あなたは！
他人に勝てれば満足なのでしょうか。

ブルース・リー風にいうならば「身体を使った自己表現の手段」がバスケと考えている私。
他人に勝てるとかどうとかは横に置いておいて、
とにかくよりよい自分のプレイを追求するならば、フィットネスもさぼらず頑張りましょうってことになると思うんですが。

自分の限界にも挑戦しない個性なんて惰性でしょ、と自分としてはうまいこと言ったつもり。

そして実はこれ、自分への戒めだったりするわけで。つらいことからは逃げたくなってしまう、情けない自分・・・