現実と行動と

　結構シリアスな日記かもです。
自分の１番の親友は精神的な疾患を抱えていて、今も闘病している。
結構ひどくなったんですが、中華牛鞭今、生きていてよかったと言ってくれる。

　自分はコントラバスという楽器をメインにしながら、エレキベースと最近エレキギターをはじめました。

　自分の親友は多くは語らないけど、本当に気の優しい人間で、多くのものを抱えすぎてしまった。
　
　自分がジレンマを感じるのは、そういった、本当に弱った人間に音楽なんて、ほんの少しも役に立たないという現実。
　うつで弱っている人間は、音楽なんて聴かないし、楽器に前に立てやしない。

　それでも、、、五夜神その友人たちを思って、黙々と練習することをやめない自分がいる。

　なんでだろう？答えはまだ見つからないです。