toragameさん、heispdvさん、初心忘るべからずさん、コメントありがとうございます。いろいろと指導者にも事情があるんですね。
そうですよね。確かに顧問の先生は自分のプレーしていたスポーツとは違う部の顧問になったりしてますし、ましてや結果を残したからといって手当がでるわけではないし、ボランティアのようなものと言われてしまえばそうなんですよね。
しかしミニバスや外部コーチなどとは違い顧問の「先生」は「教育者」なのですから、人格を否定したり、押しつけをしてほしくなかった・・・というのが本音です。技術だけじゃなく、チームワークや苦しいことに立ち向かっていく力、そういうことを覚えていくのが中学部活だと思うんですが、褒めない、無視する、プレーを押しつける・・・いろいろ疑問のある先生だったのは確かですね。
現在息子は高校でバスケ部には入っていませんが、時々いく練習や試合を楽しんでいるようです。現顧問に先生も気軽に声をかけてくれるので、ほんとに楽しそうです。努力は無駄になっていないのは、中学3年間どんな状況でも辞めると弱音を吐かなかった事と7割ほどの確率の3Pシュートかな?
私は両足の筋断裂でもうバスケはできませんが、みなさんは指導者として、プレーヤーとしてバスケを思いっきり楽しんでくださいね!