質問 「こういう状況の時は・・・」
質問内容
リバウンドを取りに行こうと思ったのですが、敵も味方もゴール下に殺到してしまって、ポジションどころでは無くなってしまいました・・・。
味方自分含めC2人で相手がC2名含む4人くらいでした。
こういう時は、遠くに跳ねるのを期待するしかないのでしょうか。
回答お願いします><;
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回答
まず、殺到していることに疑問を覚えましょう。
殺到しないように、ボックスアウトです。
ボックスアウトとは、スクリーンアウトの事でしょうか??
バスケやってるくせに、用語全然知らなくて、ごめんなさい(´・ω・`)
回答
スクリーンアウトで大事なのは、
1に、スピード(とにかく早い段階で準備すること)
2に、パワー(とったポジションから押しのけられないこと)、です。
2はともかく、1はちゃんと出来ていますか?
誰かがシュートモーションに入った時点でもうゴール下に4人いたのでしょうか?
その瞬間に、相手の前にサッと手を出して身体を返していれば、少なくとも1人は締め出せると思います。
私の高校では、「もしシュートがリムに当たるまで反応しなかったら、試合出させないぞ!!」と顧問にどやされましたよ^^;
おかげで190台のCがいるチームにもリバウンドで負けませんでした。
とにかくスピードを意識してみてください。
仰る通り、モーションに入った時には既に埋まってました・・・。
そしてすごくシビアな顧問みたいですね;;
もし自分がそのチームにいたら、一生出して貰えないかもです(泣
回答ありがとうございました~
それから教えて頂いた柔軟やってます!!
今日は片手でリングを掴めました!!
もしかして早速効果が・・・??
回答
その場合はスクリーンアウトそのものが効果ありませんね。
スクリーンアウトというのはスペースを作ってナンボなので、スペースが全くない場合は、近さと高さだけの勝負になります。
まぁ、そんなこともたまにはあります^^;
ジャンプに関してですが、ジャンプ力というのはコンディション(特に筋肉の柔らかさ)でコロコロ変わります。やっていなかった状態からストレッチをやり始めると、ポンっと記録が伸びることは十分ありえますよ^^
なるほど・・・・
おお~
やれば高く跳べると思えば、毎日続けていけそうです!!
ありがとうございました~
回答
スクリーンアウトをゴールから遠ざけるようにするのではなくて、ゴールの下においやって相討ちを狙ったほうがいいと思います。
遠くに跳ねるのを期待するだけでなくて、遠くに跳ねたのをとらせないようにしましょう。
基本アウトサイドにいてもアウトすると思うので、他の人に任すべきときもあるはずです。
なるほど…その考えはありませんでした。次回からそれを狙ってみます!
回答ありがとうございます。
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