質問 「PFにはクイックネスって・・・・」
質問内容
たびたびお世話になってます。ソッコー!!です
僕はもともとPGをやってたんですが、ちょっとした理由でいきなりPFになってしまったんです。新しいプレーにたくさん触れられてとても楽しいんですが、最近コーチに『速さよりも力のほうがPFにとっては大事だ、速さなんかどうでもいい』と言われました。僕自身力はそこそこあるつもりなんですが、ガードのときにがんばって身に着けた速さで勝負したいと思っています。PFにはクイックネスよりもパワーのほうが大事で、逆に速さで戦おうとするPFってだめですか?
正直かなり悩んでるので回答よろしくお願いします。
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回答
どのポジションでも、ドリブル・シュート・パスはしっかり練習しなければいけません。
それと同じで、「力」だけで上手くなった選手はいないと思います。
NBA選手でも、どの選手もパワーがあって、スピードがありますから^^
本題ですが、速さで戦っても大丈夫だと思います^^
自分の個性を生かすことは大事だし、有利になることが多いです。
しかし、「速さ」だけだとどうしても当たり負けしたり、リバウンドがとれなかったりします。
「速さ」を極めるのは大事ですが、それ以外のことが弱くなってはダメです。
PFには、「速さ」も「力」も両方必要だと思います。
「速さ」だけでも、「力」だけでも一流にはなれません。
ですが、「速さ」を武器にして、「力」でも頑張れたら、それはすごい選手になります。
自分の個性を生かしつつ、苦手なことにも挑戦して、頑張って下さい^^
回答ありがとうございます。
速さと力を両立しつつ戦うことが重要なんですね??
がんばります^^
回答
今の時代、どこのポジションでどんな選手がいてもおかしくないですね。
NBAにも、もちろんスピードがある、PFの選手はいますよ。ノビツキーやボッシュみたいな選手ですね。
ただ、彼らは、PFとしてのプレーのために、パワーもちゃんと備わっています。
ターコルーみたいな、SF寄りのPFなら、別ですが、PFがナチュラルなポジションなら、大抵の選手は、パワーもあります。
スピードをいかしたプレーをするのは、もちろん良いです。
ただ、本来のPFとしての仕事や顧問・コーチが求める仕事もちゃんとできなければ、いけませんよ。
わかりました!!
最低限自分の仕事ができれば、好きなプレーをやっていいんですね。がんばって本来の仕事と両立します。
回答
パワーというか、接触を嫌がらないことが大事ですね。
ガタイが良くても、無意識に接触しないプレーばかり選んでいると良いインサイドプレーヤーにはなれません。
まぁ、基本的にはなりたい選手になればいいと思いますが、チーム事情でPFになった以上、インサイドで身体を張ることを要求されるのは当然ですし、そのほうがチームは強くなるでしょうね。
OF時はこちらがプレーを選択できるので、仮にクイックネスだけでもそこそこ勝負できます。
が、DF時は逆に弱点を突かれるので、「パワーでゴリ押しされて、全く歯が立たなかった」ということがない程度には、タフな選手を目指したほうがいいと思いますよ^^
回答ありがとうございます
最低限押し負けないカラダを作る。
ということですね。スピードプレーとパワープレイの両方を得意といえるようにがんばりたいです
回答
当たり前ですが、インサイドというポジションに限らず、ましてやバスケットボールに限らず接触の伴うスポーツにはパワーがあった方が有利なのは確かですので、パワー負けしない程度に筋力もコツコツと付けていく方が良いと思います。
考え方は人それぞれですが、そのコーチの「速さはどうでもいい」というのは理解できません。その考え方では選手の性格によってはその長所を潰しかねません。
悩む必要はありません!ソッコー!!さんの長所であるスピードでどんどん勝負するべきです!
あと、PG経験もあるとのことですが、この調子でポジション概念を捨ていろんなことに挑戦して、何でもできるスケールの大きな選手を目指すことをお勧めしたいです。
スケールの大きい選手ってかっこいいですね。ポジションやプレイスタイルにこだわらず、(もちろん最低限のことはしますが)いろいろやってみます!!
回答
確かに、PFはパワーも大事ですが、スピードは最近必要になっていますよ。俺みたいにC専門プレイヤーだったら話は別ですけど・・・。
PFはリバウンドを専門ですが、とった後、足が早ければ4人目として、速攻に参加できますよ。
それに、元ガードなら、アウトサイドの1on1は強いと思います。だから、それを利用してドライブから、シュートor Cの合わせにパスするとよいと思います。
そうですね!!
PFでも外で戦うって言うのもありですね。
OFのときはアウトサイドのプレーもやって見ます
回答
CやPFは泥臭いプレーとゆーか.ゴール下の接触プレーをそつなくこなくこなせるといいですよね.
それでクイックネスがあるとすごいっ.
わかりました!!
インサイドきっちり押さえた上で速さでがんばります。
回答
僕は、PGもPFもするんだけどPGしてたなら1on1わ強いし
1on1じゃなくてもスピードで裏をって手もあるから無くてもできないことわないけど当たってくるからあったほうがいいよ
似た境遇の方もやっぱりいるんですね!!
ちょっと安心しました。じゃあスピードに乗ったプレーをしつつもがんばってフィジカルを強めようと思います!!
ありがとうございます
回答
こんばんわ
PFにもクイックネスは絶対に必要!
というかそういうPFは止めづらくて僕はいやですねw。
インサイド主体のプレーヤーはどうしてもポップアウトなどに対応しにくく、なかなか外に行くマークマンについていかないもの。
その点あなたはPGやっていたということだから外のDFには慣れていることでしょう。中のゴリゴリにも対応できればすごく重宝されるディフェンダーになると思います。
OFではチームの考えにもよりますがドライブを仕掛けていいと思います。
①ポップアウトでボールをもらう。
②DFがついてこないならシュート(3Pまで高確率で打てますか?)
③そのシュートに対応してきたらフェイクをおりまぜてドライブ
こんな感じでどうでしょう?
最後に、あなたの監督はあなたを信頼しているんでしょうね。でなければいきなりPGからPFなんてポジション変更はあり得ないでしょう。自分らしさを忘れずに「こんな風にしたらいいですか?」って聞いてみたらいいですよ。OFとDFで求めたいものが違うかもしれませんしね。ぜひ頑張ってください!
わかりました。
DFですか??あまり考えていなかったです。ディフェンダーって言うのもがんばってみたいと思います。
シュートはそこそこ打てるのでドライブもがんばって止めにくいプレーヤーを目指してがんばりたいです。
ありがとうございました。
回答
クイックネスも重要だとおもいますよ。
頑張ってください。
ありがとうございます。最近ちょっとクイックネスとの両立がうまくいくようになってきました。自分がリバウンドをとった速攻の前線を走ってるのって気分いいですね。もっとがんばります。
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