質問 「リバウンド」
質問内容
私のチームは全体的に身長が低くて
157くらいの私がセンターなんですが、
リバウンドに飛びつくタイミングがいまいちよくわかりません…
相手の方が大きいことが多いからリバウンド怖がってしまうし…
こないだの試合でタイミングがずれてチャンスでも
相手にとられたってのが何本かあってすっごい悔しくて(;つД`)
先生には『予測が必要!』っていわれるんですが
どんな練習をしたら早くタイミングが身に付きますか?
一応外用のゴムボールが1個あります
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回答
スクリーンアウトが大事です自分の肩のラインをあいての胸らへんにあてて外に押し出すとても大事 リバウンドの練習は一人じゃ出来ないから友達に3~6人で一人わざとはずしてスクリーンアウトしてとるという練習を俺の学校ではしてた そのとき予測もするとたしかに凄くよいですボールの軌道で短いか長いかとか曲がってるとかをみてよいポジションをとるというのを意識すると良い
回答
まず普段すぐ出せるジャンプの高さを覚えておきましょう。どの位跳べるかがわからないとどの高さで競り合うのかわかりますよ。
出来ればその時に自分が到達点まで一瞬で行けるタイプなのかそれとも到達までは早くなくても滞空時間が長いタイプなのかを理解しているとボールに飛ぶ時に予測しやすくなりますよ。予測が必要と言われたのであれば適当にボールをゴールに投げてランダムに弾かれるボールをキャッチ
するとボールへの反応の感覚がわかると思いますよ。
回答
リバウンド力の良し悪しは、スクリーンアウト等の技術・身体能力・本件の感覚的な部分の三つの要素で構成されているかと思います。(スラムダンクの花道君は短期間で感覚的な部分をどう養ったのだろうか?やはり天才だからなのか。。。)
「ボールがどこに落ちるか」の予測(感覚)
「ボールの落下するタイミングと最高到達点へ達するタイミングが合致する」予測(感覚)
まさしく、前の回答者の方がご回答されているとおりかと思います。
OFもDFもリバウンドを絶対とる気で、意識して積み重ねてゆけば感覚も徐々に身についてくるかと思います。基本のスクリーンアウトが最も大切なことですので、あわせて忘れないように意識されると良いかと思います。
回答
上達が必要な動作・行動には
全てと言って良いくらいに
「認知・予測・判断」が必要になってきます。
例えば、
認知・・・相手がシュートを打った。また、その軌道を認識
予測・・・シュートが入るか入らないか、また、
そのシュートがリングのどの辺に当たるかの予想
判断・・・その予想を元にはじき出した結論に繋げる為に
ボールを取るにはどの様にすればとれるのか
などの事を考え行動出来るようにしなくてはいけません。
認知に関しては目視で解るので、
予測と判断を同時に行なえるように鍛錬すべきです。
仲間が練習している時も、ただ見ているだけではなく、
予測(予想)を立ててみて、どうすれば良いのかを考え、
あとから自分の判断が良かったのかどうか、
クイズの様に自分で自問自答してみてください。
回答
僕のやり方ですが…
とりあえず
シュートされたボールは全部捕ろうとして下さい
そのうち落ちる場所がわかってくるんで
予測するのは大事ですが
数をこなせば体が覚えるので
勝手な意見ですいません
回答
相手の身長との差が結構ある場合(10cm以上)なら相手を押さえても取られてしまうでしょう
それに力負けしてしまう可能性もあります
先生には「予測」について言われたそうですが、前述の様なことになると取れないと思ういます
そのためには、「ジャンプ力」を高めてはいかがでしょうか?
僕は、170cmぐらいですが、自分より身長の高いセンター(180cmぐらい)とリバウンドを取り合うほどにいたっています
なので、身体能力を鍛えたほうが良いと思います
みなさん回答ありがとうございます<m(__)m>
スクリーンアウトは顧問にいわれてたんですが
やっぱり徹底できてなかったみたいです(・・;)
予測とかはやっぱ経験を積み重ねるのが大事なんですね…
日々の練習で1本でも多く予測をする練習をしたいと思います
あと、ジャンプ力ですがどんな練習をしたらいいですか???
回答
ジャンプ力についてですが、僕の先輩が言うには「腹筋、背筋、腕立て、スクワット」などの筋トレが必要だそうです
それに加えて、本気のジャンプを何十回かやれば良いと思います
すぐには結果が伴わないかもしれませんが、根気強く、がんばってください!
回答
回答
先生に聞くのが一番良いと思うのですが、提案だけします。
自分自身は中学生女子を補助で教えています。
ウチの先生が素人なので・・・。
跳び付くタイミングは、練習で体が覚えるほどやるより他ありません。
強いチームというのは、いかに単調な基礎練習を飽きずに何度もこなせるかという事です。
スクリーンアウトが出来ればとりあえずいいと思います。
コツとしては、リング下の「ポジション」を抑えるのではなく、相手のセンターが「ポジションを抑えに来るのを防ぐ事」です。つまり突っ立てるだけじゃなく、相手の動きを意識(予測)しながら、相手の動きに合わせて相手の入ってくるポジションを先に抑えます。
相手が大きいなら、背中を相手に向けて(リング正面)ポジション取りをするんじゃなくて、相手方を向いて(リング背中)ひじを使って相手が入ってくるのを抑えます。
要するに、オフェンスで使うスクリーンを、相手に対してする感じ。
別に跳んでリバンドとか行かなくても、相手チームの主要メンバーをリバンドに参加させない、ってだけでもすごいと思いませんか?
多少のひじ使いは、シリンダーの範囲・または相手にディスアドバンテージが成立しなければファウルとして吹かれる事はあまりありません。
また、吹かれるようならやめればいいだけです。
回答
既にみなさんが回答してくれた通りでも十分な回答だと思いますが、私的な意見を少々…。
本当に上手な人はリバウンドでジャンプをしないという話を聞いた事があります。
私の学校のバスケ部の顧問は素人なのですが
よくこんな事を話しています。
「ジャンプするな ブロックアウトを絶対しろ。それで目の前に落ちてきたボールを拾えばいいじゃないか。」
机上の理論だとは思いますが、リバウンドのタイミング云々でお悩みなら新しいやり方に挑戦してみてはいかがでしょう
回答
皆さんのアドバイス通りだと思います。
勝手ながら書かせて頂きますが、
僕も165しかないのにセンターやりました。
正直厳しかったですが、まずはメンバーが打ったら
ボールを目で追う事!
これを繰り返せば段々と落下点の予測に慣れます。
それとスクリーンアウトですが、
まずはDF時に相手を自分より前にいれない事!
背が低いならなおさら空中ではなく落ちてくるボールを
相手より先に拾える体制をつくり優位性を持つ。
僕はこう教えられていました。
ジャンプ力に関しては、全力ジャンプのタップを
ひたすら繰り返して行えば気づいたらアップしますよ。
※筋肉も自然とつくのでご注意を。。。
回答
僕はミニバスからずっとリバウンドを徹底的に練習した男なので、リバウンドだけはうまくなりました。
たしかにスクリーンアウトもジャンプ力も必要です。ですが一番予測が必要だと思います。
よく、練習でシューティングする時、僕は仲間のシュートをリバウンドしていました。
それは、リバウンドをうまくするだけではなく、仲間のシュートの癖を探すためにやっていました。
例えば、こいつはいつもシュートを外すときはリングの手前に当たる。だからゴール下付近にいないといけない。こいつはボードに当てるから、真下に落ちるか少し遠くに飛ぶか、だから身長の低い俺は少し遠くからリバウンドに行こう。
等、いろいろと考えていました。そのでから試合中も結構リバウンドもとれましたよ!
あと、僕も163㌢と低いです。ですから始めからゴール下付近にいたらとれません。
3ポイントラインくらいから、走り込んでリバウンドを取りに行った方が良いと思いますよ!!
回答
スクワットしてみて、足腰に一番力が入る瞬間。その体制が一番スクリーンアウトに向いている。。。と、どこかの選手が言っていた様な気がします。
上で書いている方もいましたが、リバウンドはホント「スクリーンアウトして落ちてきたボールを拾う」にこしたことはないでしょう・・・。慣れてくると背後の気配で、相手がどの立ち位置にいるか・・・というのがわかってきますが、予測は感覚に頼ることなので、初めのうちは合理的でないかもしれませんね。
背が低い分、足腰に力がはいる体制で、相手の腰より低い所を狙って、テコの原理で相手のバランスを崩しつつ押し出すのが有効でしょう。
柔道みたいに。無論、ファールしろといっているのではないですよ。
で、後は自分の垂直飛び最高到達点圏内にボールが入ったら一心不乱にボールを追う。
合理的云々・・・↑で書きましたが、最後はボールを追う気持ちが頼りです。ラリー・バードとかロッドマンとか(知らないか)、そういった選手にはその気持ちがあったと思います。ボール追うと体壊すから監督らはそういうプレーは嫌っていた・・と聞いたことありますが、私は大事だと思います。
相手をボックスから弾き出す(Boxout)→垂直飛びの最高到達点圏内を見定める→ボールに食らいつく。それがタイミングです。きっと。
回答
ふつーにボード(ボードみたいに高さがある壁でもよい)にぶつけてジャンプしてとるという練習でいいと思います。
始める位置はフリースローライン付近で。
試合でぜんぜんとれなかったら、相手がキャッチして、下げた瞬間に奪うといいですよ。
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