質問 「身長差が・・・」
質問内容
リバウンドで身長差が15cm位あってOFRが全然取れません。
タップだと一回目ではなんとか弾けるんですけど二回目を飛ぶ段階で相手にボールを保持されています。
どうすればOFRが取れるでしょうか?もちろんスクリーンアウトはなるべくするようにしています。
またNBAだとN・ロビンソンはなんであんなにリバウンドが取れるのでしょうか?
もちろん身体能力が素晴らしいこともありますが、他にどんなテクニックを使っているのでしょうか?
少しでもいいのでご教授願います
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回答
まずはいろんなシュートをよく観察しましょう。
ループの高いシュート、直線的なシュート、遠くからのシュート、近くからのシュート、…など
そしてそれぞれリングのどのあたりに当たってどこに落ちてくるかということをよく観察して、しっかりと覚えておきましょう。
シュートした瞬間、だいたいどのあたりに落ちてくるか予測できるようになってきます。
そうなればあとはボールが落ちてくるときにベストポジションをとるために一度逆サイドに大きくフェイクしてからタイミングを合わせて飛び込んでリバウンドです。
大学生の頃、デニス・ロドマンのビデオを見まくって自分なりに考えました。
実際、私はPG/SGですがけっこーリバウンドとってます。
ありがとうございます。
なんとなくですが、光が見えました。
ですが、その人は元プロ(まだ現役でもおかしくない)
の方なので、もう一つ二つ足りない気がします。
また昔のレイカーズ対ブルズ(M・ジョンソン対M・ジョーダン【ファイナル時】)のビデオにデニス・ロドマンは写っていますか?
回答
いや、その頃ロドマンは確か“バッドボーイズ”と呼ばれたピストンズにいたんじゃないかな?
その後スパーズへ行ってからブルズだったと思います。
その間10年ほど連続でリバウンド王だったと思います。
回答
あっ、それと
どうしてもリバウンドがつかめそうにない時は、事前に味方のいる位置を認識しておいて、味方がとれそうなところにチップアウトするのも立派なリバウンドだと思いますよ(^o^)b
わかりました。
何度も丁寧にありがとうございます。参考になります。
回答
そのひとにリバウンドをとらせないスクリーンアウトをしてみては?
台形の中に入る前にバンプ! 相打ち狙いも十分効果的だと思います。
もしくはチップアウトを相手から大きく離れた場所に落とすようにするとか。自分の上に弾くととられてしまいます
回答
ポイントは一回目のタップで空きスペースに弾く事です!スクリーンアウトはもちろん周りの状況をよく把握できればコントロールしてそこに落とすんです!1番最初に触れた人しかその後のボールの行方はわからないですからね。その場でとるだけがリバウンドではないですから☆
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