質問 「足が遅くって・・・」

このあいだの部活で、2年生の先輩(しかも部長!!)に、
「足が遅すぎるよ!!」
って怒られてしまいました・・・。

それが原因なのか、先輩からの視線が痛くって・・・。
最近は、自分って嫌われてるんじゃないかな?
って自分で思ってしまいます。

だから、こんな自分を変えたいんです。
バスケに生かせる、
足が速くなれる方法ってありませんか??

本当に困ってるんです。
アドバイスお願いします　m(- -)mペコリ

足が遅すぎても

やれることはたくさんあるんじゃないかな？？

センターやってるなら

ボール出しからの

攻撃への参加なんて時間ありますし

自分で考えることが第一歩だと思うよ

がんばって

確かにバスケにおいて「走り」は重要なものだと思います。僕の経験から言うと、階段ダッシュや坂道ダッシュがお勧めです。持久力を上げたいのなら、距離を走るしかないですね。頑張ってください。

自分も、階段ダッシュや、坂ダッシュが良いと思います。



特に坂ダッシュは、スタートダッシュも速くすることができるので、バスケにいかせるとおもいます。(速攻のときなど)



その時に友達と勝負のような感じで、一緒に走ってもらうといいと思います!

そうすることで、「負けたくない!」という気持ちができて、より速くできると思いますよｗ



たくさん走ることで、持久力も上がると思います!!



あとは、走る時のフォームを改善するだとか･･･。

バスケとは関係ない子ですが、自分の友達に走る時のフォームを改善して、速くなった子がいます!!



頑張ってください＾＾

バスケにおける足の速さというのは、50Mの速さではなく、5M程度での加速力や瞬発力です。一瞬でトップギアにもってくには腰を落として前傾することが大事です。この時背中が丸まらないようにします。（陸上の短距離のスタートみたいに！）あと速攻等であればスタートを少し早めにするだけでも随分違いますよo(^-^)o

頑張って下さい♪

Ｄｏｎ’ｔ　ｗｏｒｒｙ！

気にしない、気にしない！

嫌ってはいないと思いますよ。

ボクの後輩にも遅い子いますけど、他で活躍しているんで気にしてません。

足が速くなるには、２つコツがあります。

１つは「あのボールぜってぇ取ってやる！！」っていう気持ち。

もう一つは前に前に足を速く出すこと。

これが大事です。

では、頑張ってください！

いくら足が速くてもボールを持ってるときはがんばって動くのに１つのプレイが終わると動きを止めてしまう選手を良く見ますがそういう選手は伸びないと思いますね

　たとえば、パスを受けるまでの動きやパス後の次の動きはとても重要ですね

どんな動き方がいいのか、次の動きが分からないのであればコーチや周りのメンバーに動き方を教わることや見て覚えることも大事ですし練習の趣旨を理解してるのとしてないのではプレイヤースキルを上げるのに差が出てきます

　後々後輩ができ指導する上でも教えることもご自身のスキルアップに必ずやくにたちますので、練習一つ一つをとってもどういう趣旨でどんなねらいがあるのをよく理解することです

　あと個人として頑張らなければならないのは、フットワーク一つ取り上げても動作一つ一つをしっかりとこなした上で左右の動きの切り替えの時のスピードを早くするだけでも早くなったように感じますし周りから見ても早い動きになってると思います

　ただし、最初は正しい動きを体に染み込ませないといけませんので基礎はとっても大事ということですね！

　遠回りかもしれませんが、１年生でしたら基礎をしっかり体に染み込ませることと個人練習ではファンダメンタルのアップを図ってくださいね

　フットワーク、ハンドリング、ドリブル、シュート等じっくりあせらず練習してください

　ベテランのコーチもおっしゃってましたが基礎の積み重ねは必ず形であらわれるとのことですし私もそう思って指導にあたってますよ

私も、部活の2年の中で足が遅いです

先生にも「遅いぞー！！」と怒られますが

足が速くなくてもバスケは試合の時、持久力が

必要になってくると思うので体力をつけて

長いこと走れるようにしとけばいいと思います。

１００ｍ走のスピードと違って、

最初の２～３歩の速さ（クイックネス）は、

実はメンタルト・レーニングがかなりの要素を

占めていて、メンタルの勉強と短期間の

実践トレーニングで結構早くなりますよ。



暇な時間を見つけて本屋でバスケや、トレーニング系の

本を読み漁ってみてください。

足ってそんなにすぐは速くならないと思う。

だから、体力とかシュートとかでうまくなればいいんじゃないっすか？がんばってくださぃ

私は１００M走が２０秒こえる鈍足でしたよ、大学2年までは。

近くに小高い丘があって、すごい斜度の石段を数百段のぼったとこに神社があったんですけど、うちのコーチが「その神社まで毎日、往復走ってみたらどうだ？」って言ったんです。持久力をつけるために。そして石段をのぼるために足を高くあげるようになりますよね。陸上部の練習を見学してみてください。太ももをあげるトレーニングしてますよ。

幼児って、ただ走らせるよりも、ゴールにお菓子が待ってると、とても速く走れたりしますよね？

犬もそうです。ボールを転がして追わせたりすると。

やみくもに走るよりも、何か届きそうで届かない距離での目標物を置くと（転がったボールを追いかけるとか）、速く走る訓練になるかもしれません。体が自然と前傾になりますもんね。

これはバスケではなくサッカーで言われたことだけど

「走る速さではなく最初の１歩で勝負が決まる」

とのことです。

要するにバスケとかだと５０ｍ走よりも５ｍ走が早いほうが有利ということです。

だから短距離においての速さをあげるのではなく瞬発力のような能力を高めるのもいいかもしれません。



短距離の速さをあげるのならインターバルではしったり僕は普通にマラソンのような淡々と走り続けたりしました。

走っている間にスピードの緩急をつけるとか・・・

↑上の方の考え方、なかなか、するどい！その通りだと思います。

私もバスケ試合のオフシーズンにはテニスしてました。

バスケのボールよりも早く飛んでくるテニスボールに目と足を反応させる事はバスケのために役にたったかも。

それと守備範囲が広いからね。