質問 「リバウンドをとった時の音」
質問内容
センターです。
今、練習の中でゴール下を連続10本決めるシュート練習をしています。その時にゴールに入ったボールをとると同時に、リバウンドを「バン!」と大きく音をさせてとるという約束です。
そこで質問なんですが、
この大きく音をさせてとるリバウンドはどういう意味があるのでしょうか?
よく試合中にする光景を見かけますが、練習の時からするとどんな利点があるのでしょうか?
回答お願いしますm(__)m
説明ヘタですみません(>_<)
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回答
多分、迫力の問題だと思います。
例えば、TVなどで、消音にして見るのと音を出してみるのとでは迫力が全然違いますよね?
そんな感じだと思います。
あと、大きい音って思いのほか相手にプレッシャー与えられますし
回答
すばやく片手でもぎ取り、もう片方の手でしっかりとキャッチする、この技術・筋力等があれば自然と音がなるので、逆にこの音を鳴らすように意識すれば、自然と技術・筋力等も磨かれるという意味で考えられた練習なのではないでしょうか。(効果的かどうかは別ですが。。。)
利点は前述のとおり、片手であればより高い位置でボールの触れることができ、素早くもぎ取り、保持することにより高い確率でリバウンドができることだと思います。(リバウンド技術の一部ですが。)
回答
リバウンドの時だけでなく、ボールを「レシーブ」した時も同じですね。しっかりとボールを受け入れることを身につけるためです。スラップといってボールをたたくことです。
ボールの中心は見えませんよね。
でも常にボールを触る時に、ボールの中心を触っている意識を持ってボールハンドリングを行うと上達も早くなります。
回答
リバウンド取ったとき迫力も出るし がっちりボールをつかむっていうことが音がなるということは出来ているということです ボールをがっちりつかむのは基本ですからね
回答
その約束をしている人に聞くのが一番早いとおもいますが。
回答
色々な意味が存在すると思いますが、
他の方も答えているように、
ボールの音を出す為には
すばやく手をボールの中心に持って行く動作が必要で、
ハンドリングを良くする意味と、音が出るくらいに強く持てば、
多少、叩かれたりしてもボールを逃がさない意味もあります。
また、音を出すことで「とったぞ!」という合図に
することもあるようです。
しかし実際にはリバウンドに余裕があるときなどしか
利用されない上に、その動作・行為を無駄な動き、
と取る人もいるようです。
回答
音を出すことによって空中にあったボールがよりはやく自分の元にキープ出来るからと教わりました
音だしたら勢い増すじゃん
回答
まず、リバウンドの時に
音がするということは勢いがいいので
相手と空中で取り合いになった時に
勝つことができます。
相手が両手で自分が片手の
状態で取り合いになったとしても
勝てる可能性が高くなるので
自然と自分より大きい相手からも
リバウンドがとれるようになると思います。
また、取った後にも強く握っているので
下でスティールを狙っている相手に
対しても有効だと思います。
年下の奴が言ってることなので
疑問点があって信用できなかったら
気にしないで下さい。
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