質問 「理想のディフェンダーになるために。。」

どうも、お久しぶりです。ソッコー!!です,。
今まで、期末試験のことや部活が廃部になりかけたことなどでここから離れてました。
が、部活が新メンバーで再結成できることになったので、これからまた皆さんの力をお借りすることになると思います。よろしくお願いします。

本題です、『新チームの再結成のときに１番精力的に動いてたから、お前がキャプテンな』といわれ、キャプテンになりました。
がんばりたい！！のですが、立場に技術があまり伴っていないので、もっと技術の向上を目指したいと思います。
ウチの高校のチームカラーとしては元々、ラン＆ガンをたくさん繰り出し、相手のペースを崩しつつ体力を削り、２－１－２プレスまたはトライアングル・２で守りきる。
というＤＦ重視のものでした。
このカラーは、新チームになってもみんなが尊敬する先輩たちのやってきたことを引き継ぐ。ということで、変えないことにしました。

そこで、キャプテンとしても、先輩を尊敬する一人としても、理想的なディフェンダーを目指したいんです。
でも、ウチの学校は進学校なので先輩たちは受験に向けて勉強しているので先輩にアドバイスをもらうことが出来ません。(２年生にはバスケ部がいませんでした。)

皆さんに、理想的なＤＦの像や動き方、練習法を教えていただきたいと思います。
ＤＦも２－１－２のままでやって行きたいです。
多分、僕がやるとしたら、右サイドの３ポイントライン付近です。トライアングル・２では、マンツーマンでＤＦすることになると思います。また、多少フィジカルには自信があります。
長くなりましたが回答よろしくお願いします。

DF重視にされることはとても良いことだと思います。

これから先いろいろなところバスケットをする機会があると思いますが、DFができていればそれなりにプレーできます。

OFしか知らない場合、多種多様な人とプレーした時に非常に苦労すると思います。

特にパスが回ってきませんのでやることがなくなってしまいます。



前置きが長くなりましたが、私の理想のDF像はボールマンに対してべたべたくっついてシュートを打たせない、かつ抜かれないことですね。

JOMOの吉田選手のDFにはほれぼれします。

これができるにはとにかく体力が一番ですね。

私も目指しましたが、シュートは打たせないものの抜かれるかファウルかでした。

とにかくファウルが多くファウルトラブルは当たり前で退場もしょっちゅうしていました。

でも、相手に自由にプレーされるよりはましでしたのでスタイルは変えませんでした。

先生からはファウルよりもDFしない時のほうがよく怒られました。