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質問 「アイソレーション 自己中 」
質問内容
回答
回答者
poporonさん
投稿日時
2009/09/12 22:38
味方が邪魔だから隔離するという考えは少しチームプレーには、ふさわしくないかもしれません。というより、そのセンターに役割を与えてないことが実にもったいないですね。
例えば、うちのチームの場合、味方のセンターをおとりに使って、邪魔な敵のセンターを思いっきりハイポストへ、ひきつけ、どかしたりします。それはゴール下から逆サイドへ味方のＳＧを走らせるコースをフリーにするためです。
スクリーンと同じで、センターは自分を犠牲にすることでチームに貢献ができてます。
例えば、うちのチームの場合、味方のセンターをおとりに使って、邪魔な敵のセンターを思いっきりハイポストへ、ひきつけ、どかしたりします。それはゴール下から逆サイドへ味方のＳＧを走らせるコースをフリーにするためです。
スクリーンと同じで、センターは自分を犠牲にすることでチームに貢献ができてます。
回答
回答者
poporonさん
投稿日時
2009/09/12 23:03
他にセンターいないんですか？
使えないんじゃなくて、使えるようにするんです。
シュート力がなくても、色々と使い道あるはずです。
先に話した戦い方はフォーメーション投稿の初心者用で載せています。なんでも掲示板で「バスケの話しませんか？」のコーナーで９月１０日に、この話題してますから、よかったら見てください。
使えないんじゃなくて、使えるようにするんです。
シュート力がなくても、色々と使い道あるはずです。
先に話した戦い方はフォーメーション投稿の初心者用で載せています。なんでも掲示板で「バスケの話しませんか？」のコーナーで９月１０日に、この話題してますから、よかったら見てください。
回答
回答者
初心忘るべからずさん
投稿日時
2009/09/12 23:29
アリだと思います。
ドライブが得意なプレーヤーのためにスペースをあけたという立派なチームプレーです。
アイソレーションかどうかわかりませんが。
ただし、センターの人はシールしたりローにフラッシュしたり、オフェンスリバウンドを狙ったり、ゴール下付近に存在して当たり前です。
ゴールの確率がどうであろうと、邪魔という考え方は完全に間違っています。
あなたの要望を聞き入れてスペースを開けたセンターのプレーによって成立されたチームプレーです。
聞いてくれたプレーヤーに感謝し、次は二人でピック＆ロールを狙ってみてはいかがでしょうか。
ドライブが得意なプレーヤーのためにスペースをあけたという立派なチームプレーです。
アイソレーションかどうかわかりませんが。
ただし、センターの人はシールしたりローにフラッシュしたり、オフェンスリバウンドを狙ったり、ゴール下付近に存在して当たり前です。
ゴールの確率がどうであろうと、邪魔という考え方は完全に間違っています。
あなたの要望を聞き入れてスペースを開けたセンターのプレーによって成立されたチームプレーです。
聞いてくれたプレーヤーに感謝し、次は二人でピック＆ロールを狙ってみてはいかがでしょうか。
回答
回答者
ふぁんだメンさん
投稿日時
2009/09/13 00:26
確率の高い方法で攻めることは、良い選択だと思います。
ただし、アイバーソンさんにどんなに得点力があっても、得点源が一人ならいくらでも守りようがあります。正直怖くないチームになるでしょう。
チームメイトを邪魔だの使えないだのという考えは問題だと思います。センターをやって見本を見せて教えたらどうでしょうか？もし、そのセンターに教えてあげることが出来ないなら、文句を言う権利はありません。自分も出来ないと言うことですから。教えてセンターが上手くなれば万々歳ですし、チームってそうやって強くなっていくものだと思います。
ただし、アイバーソンさんにどんなに得点力があっても、得点源が一人ならいくらでも守りようがあります。正直怖くないチームになるでしょう。
チームメイトを邪魔だの使えないだのという考えは問題だと思います。センターをやって見本を見せて教えたらどうでしょうか？もし、そのセンターに教えてあげることが出来ないなら、文句を言う権利はありません。自分も出来ないと言うことですから。教えてセンターが上手くなれば万々歳ですし、チームってそうやって強くなっていくものだと思います。
質問者
アイバーソソさん
投稿日時
ありがとうございます。最近は目で合図をするようになり自分が４５度で貰うとどいてくれたりスクリーンを使って貰いにきてくれたりまあまあ上手く行くようになったと思います。
回答
回答者
poporonさん
投稿日時
2009/09/13 14:28
追伸
チームの調子は常に絶好調ではありません。私たちも決勝で戦う時には、もう七試合目ですから、普段調子のいい選手たちであっても膝腰の持病が悪化して走るのが辛くなっていたり、筋肉疲労でアウトサイドからの成功率が落ちてきたりします。それは試合前のフリーシューティングを見れば、みんなの調子がわかるんで、辛そうなメンバーには声かけて、走れそうか、とかインサイドからなら行けそうかとか、緊張してるなら笑わせてみようか・・・とか、みんなで気遣いあって、チームの状態を確認しあいます。そのうえで判断して、いつもとは役割を変えていきます。
自分たちの弱みをよく知って、そこをみんなで、どうやって補いあうか、逆境をどう乗り切るかということもチームの力だと思います。
うちのチームは、面倒見のいい人が多いんで、この助けあう力はバツグン。いつも笑いが絶えないんで、このチームワークに支えられて勝てたんだと思ってます。技能だけでは勝てないですよ。
チームの調子は常に絶好調ではありません。私たちも決勝で戦う時には、もう七試合目ですから、普段調子のいい選手たちであっても膝腰の持病が悪化して走るのが辛くなっていたり、筋肉疲労でアウトサイドからの成功率が落ちてきたりします。それは試合前のフリーシューティングを見れば、みんなの調子がわかるんで、辛そうなメンバーには声かけて、走れそうか、とかインサイドからなら行けそうかとか、緊張してるなら笑わせてみようか・・・とか、みんなで気遣いあって、チームの状態を確認しあいます。そのうえで判断して、いつもとは役割を変えていきます。
自分たちの弱みをよく知って、そこをみんなで、どうやって補いあうか、逆境をどう乗り切るかということもチームの力だと思います。
うちのチームは、面倒見のいい人が多いんで、この助けあう力はバツグン。いつも笑いが絶えないんで、このチームワークに支えられて勝てたんだと思ってます。技能だけでは勝てないですよ。
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