質問 「確率論」
質問内容
はじめまして
大変恐縮なんですが私事ながらお力添えいただきたいことがあります。
よろしくお願いしますm(__)mリバウンドの時に落ちる確率論を教えてください。
0度、45度、正面にカテゴリーに分けて。
どこに落ちやすいかという意味です。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
シュートした位置の逆の位置にリバウンドが落ちる確率が高いです。
回答
シュートあってのリバウンドなのでどこから打つとどこに落ちるかならある程度は予想がつくと思いますが・・・。
あとは打つ人のシュートミスがゴールに対してどのようにずれる傾向にあるのかがポイントではないでしょうか。
質問者様が何を目的とされているかは分かりませんが、
実戦で活用するための質問と勝手に解釈させていただくと
仲間のシュートエリアとミスの特性を把握するほうが効率的ではないかと思います。
と前置きした上で回答しますと、一般的なゲームの流れからすれば、ミドルシュートが最も多いシュートになるので、
ゴールの近く(真下周辺)には落ちにくく、ゲームのレベルが上がるほどシュートのライン上(0度から打てば0度、正面から打てば正面)に落ちる確率が高いといった感じでしょうか・・・。
分かりにくかったらごめんなさーい!
参考になれば幸いです^^
0度の説明をわかりやすくお願いします。 45度はどこに落ちますか?
回答
0度から打てば0度、45度から打てば45度が一番確率が高いのではと思います。シュートのレベルが高ければ高いほどミスの原因は距離の長短だ思うので。
シュートがまっすぐ飛んで距離が短い時と長いときのボールがリングに当たったときの行き先を想像していただけると分かりやすいかと^^
単なる興味本位ですが何を目的をされてるんでしょうか??
0度、45度は逆サイドってことですか?
正面を教えてください。
リバウンドを取る時に役に立つからです。
回答
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回答
逆サイドもしくはシュートを打った人の方向に帰ってきます。
正面はシュートが曲がってなければ間違いなくシュートを打った人の方向にしか返って来ませんよね?
先ほども書きましたがシュートを打つ人にとっても影響されるので、正直確立だけを求められても難しいというのが現状ですかね・・・。
極論を言えばどこでも確立は一緒です。ゴールは円形なので。
リバウンドを取るときにですか・・・。
ポジション上あんまりリバウンドには参加しないのでわかりませんが、ディフェンスリバウンドは自分たちがリバウンドを取ることより相手に簡単に取らせないことが重要だと思います。
なので場所をおさえるんじゃなくて人をおさえるんですよ。
逆にオフェンスリバウンドはスクリーンアウトをかいくぐって飛び込むわけですから、圧倒的に相手より高さのアドバンテージがない限り人のいない場所にいるしか(いくしか)ないのですよ。
質問から外れてしまいましたが参考にしてみてください^^
吉田あゆみ選手みたいに飛び込みリバウンドをするんです。
回答
シュートを打つ角度で、ボールが落ちる位置を確立で表すのは無理だと思います。シュートを打つ人の癖や、試合中ではディフェンスの手にかすったりとかで、ボールが跳ね返る位置は大きく変わってきます。
質問の答えではないですが、これは私の考えです。リバウンドで重要なのは自分がリバウンドを取ることはもちろんですが、一番の条件は相手にリバウンドを取られないことです。その為に全員でスクリーンアウトをすると思います。
どこにボールが落ちやすいか知りたいのであれば、チームメイトのシュートの癖を観察し、その人にあったリバウンドの位置に動くしかないと思います。
回答
コミック「スラムダンク」内でゴリが教えた三角形のポジションが、平均的に一番落ちてくる。
さらに場所を絞る要素として・・・
・0度からのシュートは正面には落ちにくい。45度からは全方位にあり得る。真正面からのシュートは、ほぼ両45度間に落ちる。
・ループの低いライナー気味なシュートはロングリバウンドになりやすく、ループの高いシュートはリング近辺に落ちやすい。
・ボールの中心がリング内ならズレタ方と逆に落ちる。左にずれれば右へ、右なら左、奥にずれれば手前に、手前にずれれば奥に。ボールの中心がリング外なら、ズレタ方向に落ちやすい。
・シュートにバックスピンが十分掛かっていればリング付近に落ち、回転が少なければロングリバウンドになりやすい。
・バンクシュートかどうか。
を加味して、瞬間的に判断・決定・実行する。
回答
自分のチームのシュート練習の時に観察してみるといいですよ。シューターそれぞれに癖があり、失敗するとどこへ飛ぶかについて、傾向がつかめます。うちのチームは、3ポイントが飛距離が出ず、リングの手前の端に低いコースで強く当たりシューターに戻ってくることが多かったです。アーチが大きなシュートでリング中まで届いてて出たボールは、だいたいゴール近くに落ちます。
ボールが当たるまでのコースとリングの当たった位置や強さにより変化します。
回答
ロッドマンはどこに落ちやすいか
人のシュートを見てたって聞きます
あなたも誰か友達とかに
頼んでシュートを見てたらいいのではないでしょうか?
ありがとうございます。NBAリバウンド王で、かつ名センターですね。コメントありがとうございます。
回答
とりあえず、自分が実際にシュートを打ってみて、0度・45度・90度の確率を出してみてはいかがでしょうか?
自分のシュートミスは自分で取りに行くのがバスケの鉄則だと思うので、そこから始めるのが良いと思います!(ロングシュートなら飛び込みリバウンドにもいけますし)
それと、これは僕の勝手な考えかもしれませんが、回答してくださった方々にはちゃんとお礼を言うべきだと思います!
自分の求める回答ではなかったとしても、あなたのために考えて回答しているはずなので、一方的に質問するのはどうなのかと…。
お気に障られたのであれば、申し訳ありません。
長文失礼しました。
回答
リバウンドに確率論は関係ないというのが私の持論です。もしそういう考え方(確率論)が正しいなら、それに基づいたDFのポジショニングが考えられていいはずですが、そういうことはどんなコーチングの論文にも書かれていません。
リバウンドがどこに落ちるかを予測するよりも、自分が占めたポジションに落ちてきたリバウンドは、絶対に他の選手に渡さないという意志と力強さの方が重要だし、そのためにスクリーンアウトという技術が必要になるのだと思います。
回答
他の方もおっしゃっているようにリバウンドは確率論を展開したところで大した意味はないと思います。
なぜならシュートの軌道、ループ、回転は人それぞれだからです。
それを全部統計して確率を導くのは困難ですし、それよりはシュートが放たれてからのそのボールから情報を得た方が良いでしょう。
短いのか長いのか、ボードを狙ってるのかリングを狙っているのか等々。
OFリバウンドに飛び込むのであればそうゆう情報は得やすいはずです。
大事なのはリバウンドが落ちる確率よりも、リバウンドが取れる確率です。
スクリーンアウトを行い、OFリバウンドに参加するだけでリバウンドが取れる確率が上がりますよ。
確かに皆さんがおっしゃる通り、スクリーンアウトしてガッチリジャンプガツがファンダメンタルだと思います、しか〜し、吉田あゆみ選手のような飛び込みリバウンドの状況ではどうでしょうか?ポイントカードとしての飛び込みリバウンド魅力的だと思います。コメントよろしくお願いします(・∀・)
回答
この回答は、管理者により削除されました。
回答
とりあえずペイント内は解決したみたいなので…
私もよく飛び込みリバウンドをするのですが
私的には飛び込みリバウンドはボールがリングに当たってから飛び込めば十分間に合うと思いますよ。
確率も、もちろん知っているに越したことはありませんが、試合中に瞬間的に判断する事は難しいと思います。
参考になれば嬉しいです。
回答
自分もホットソースさんと同様の意見なんですが、
シュータのボールをみるのが一番わかりやすいと
思います。
放ったボールをみてどこに落ちるかを予想するのが
一番的確かと・・・
漠然としていますが意外と意識するとボールが落ちる場所がわかるかと思います。
あひるのそらさんはお名前からあひるの空が
好きそうですが、似たようなことをモキチが言ってた気が
します。
まちがいだったらすみませんが一度確認してみては
いかがでしょう?
回答
はじめまして。
リバウンドのときに落ちてくるところの場所ですが
「入射角と反射角」の関係にあるといわれています。
さらに落ちてくるところの、ゴールからの距離は
バスケットの真下から2mのところが多く
その距離と、シュートを打った場所「入射角」から
「反射角」のところ、
これはペイントエリア内に5箇所、ブロック分けして考えています。
ただし、3Pなど距離が長くなってくると跳ね返りが強く
さらに外側に落ちる確率が高いですね。
少し文章で説明するのは難しいですね。
NBA選手などでも「落ちる場所」をある程度知っていて
それに「経験」や「カン」などがプラスアルファされているようです。
回答
吉田あゆみ選手を知らないので(有名な方なんでしょうか?)なんとも言えませんが、社会人でも大学などでもリーグのリバウンドランキングでセンターの大男達が占める上位に割って入るようなガードプレイヤーは往々にして飛び込みリバウンドを得意とし、またカンの鋭い選手であり、そしてそのカンは経験に裏付けられたものです。確率論や角度計算で瞬時に球の落ちる位置を予測するマンガに出てくる博士のようなプレイヤーでは限界があるかと思われます。
初めはなかなか落ちる位置が読めなくても練習時に果敢に飛び込みリバウンドをし続けてカンを養っていくのがベターだというのが私の意見です。
回答
吉田選手はJOMOのガ―ドで日本代表でアジアのリバウンド王です。
回答
それはもしかして・・・吉田 亜沙美(よしだ あさみ)選手のことでは・・・。
回答
回答
ですよね。よかった笑
それで、飛び込みの件ですが、
吉田あさみ選手と地元が一緒で、まれにですが一緒にバスケをする機会があるんです。
そのときに言ってたのは、飛び込めるときは全部飛び込む!
と言ってました笑
あと吉田選手女性とは思えないくらい跳びますよ。
僕より跳んでるかも・・・。
僕もオフェンスリバウンド飛び込みますが、取れる本数って
飛び込んだ回数次第なんですよね。運もありますし。
オフェンスリバウンドを取れるポイントガードを目指すのであれば、全部のボールに飛びつく意識が大事なんじゃないでしょうか。
まぁ一応セーフティがポイントガードの仕事でもあるので、
そこはチーム事情次第ではありますが・・・。
あ、あとこれは私見なんですが、あひるのそらさんはずばっと簡潔に書き込まれる方だと思いますが、
どのような目的でどんな回答がほしいのか最初にお伝えいただけると回答しやすいです。
やや質問の意図がわかりにくかったので・・・。
よろしくお願いします^^
回答
それを知りたいのであれば同じ場所からのシューティングを繰り返し繰り返し、リングのどこに当たったらどの辺に落ちるかを自分の目で見て確認した方がいいですね。それこそ何百本何千本も、、、わたしはガードですがそのお陰でOFの飛び込みリバウンドではセンターに負けないくらいの本数は取りますよ。
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。