質問 「ポジションのことで」
質問内容
僕は今中学一年で170cmで4番と5番をやっています。
しかし最近自分はシューターの方が向いてるのではないかと感じてきました。
同級生には同じポジションの子が1人いて先輩には2人いてなかなか上手く動けなかったりします。体負けしてしまいます。
同級生にはシューターの役目を果たせる人がいません。
どうしたらいいでしょうか?
※シュートはフリーだと2本に一本は決める自信があります。
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回答
ただの逃げにしか
聞こえない
体負けする
↓
向いてない
↓
シューターなら
って感じ
そんな人
シューターやったとこで
なんらかの言い訳して
逃げるに決まってる
回答
まあまあ、そう言わずに。
しかしその感は否めないですよね。実際にシューターに「向いている」「向いていない」の問題ではないと思います。
向いているか向いていないかを何をもってして判断するのか、基準が私にはわかりません。
今のその状態では単純に練習不足と言わざるをえないと思います。
シュートが入るからシューターと言うわけでもないでしょう。シューターといえば何をイメージされてますか?
それとフリーで二分の一で、と言うのは練習ででしょうか?自信と言うのも実際にそれだけ入れているわけでもないですよね?はっきり言ってしまうと目安にもなりません。
センターで無理だからと言ってシューターになろう、と例えばなったとします。そこでシュートが入らない、なかなかうまくならない、そこで他にあなたのいうシューターに「向いている」選手がいたらどうします?また他に理由をつけてしまいませんか?
無理矢理、今のセンターをやり続けて頑張れというわけではありませんが、シューターになると言うのにも誠意が見られないのです。
それにまだまだ中学一年生。何かを諦めるには早すぎではありませんか?
回答
チーム事情によってポジションが変更になることは、特に中~高の部活ではチームの規模からしてよくあることでしょう。
現代(?)バスケではオールラウンドな能力が必要とされます。センターだろうとアウトサイドの能力があればプレイの幅が広がりますし、ガードだろうとインサイドの能力が求められる場面もあります。
弱点をそのままにせず、長所は伸ばしていく。周りがどうというよりも、まず自分がどうプレイヤーとして成長していきたいのか、主体的に捉えることが重要ではないでしょうか。
回答
今はあまり深く考えずに基礎的な技術を身につけていけばいいと思います。
インサイドだからドリブルの練習は少ないとか、ガードだからリバウンドに行かないとか偏った練習ではなく、バスケに必要な技術はしっかり練習をしていただけばいいと思います。
がんばってください。
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