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質問 「心強化」

質問内容

質問者
イク♪さん
カテゴリ
投稿日時
2010/09/07 21:25
1年生のことなんですけど
疲れているときに
サボらず積極的にやるような
心の育て方ってありますかね?
練習でドリブルダッシュ練習があるんですけど
私が前にボールを投げて
追いかけさせるとできますが
自分でやるとサボって
スピードを落として走っています(泣)
先輩として
後輩のたるんだ根性を叩きなおしたいです!
おねがいします!

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回答

回答者
バスケ舜さん
投稿日時
2010/09/07 21:59
そういう時はやっぱ「上手くなりたい!!」と、思わせることがいいと思います。

例えば、先輩なんですよね?

だったら試合をしてまだまだ力不足だ。と思わせてやるとか

そういうことが必要かと思います。


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質問者
イク♪さん
投稿日時
なるほど!
先輩達もがんばらないといけないのですね?
がんばります
ありがとうございました!

回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2010/09/07 23:03
安易に心が育つならば教師や指導者は苦労しないです。

そけは御本人次第です。目標や目的を持たせることは出来るし、必要性を言うことはできます。それを掴めるか否かはあなた方先輩ではなく、御本人達次第。

ただあまり度を越すと、やらせているだけとやらされているだけになってしまいます。特に疲れているときは反発しやすいです。

まあ相手は一年生ということもあります。中にはスポーツは中学からとかあるでしょう。それも踏まえていかないと・・・

厳しくいくならしっかり先輩が一丸になり、ただ「やれ」と言うのではなくて、率先して声を出したりしっかり走ったり…言うより動いた方が伝わることもありますよ。



私が見ていた中学生は例えば、ツーメンなどは一年生と二年生をペアにさせ、二年生が一年生を引っ張り二年生が遅ければ一年生が煽ったりするようにしたり、シュート練習も二年生に一年生をつけさせ、二年せが一定時間打ったら一年生が打ち、そのリバウンドを二年生がするなどして、信頼感を自分達で身に付けるようにしてました。

ここで二年生がしっかり一年生を見ていると自然と一年生は二年生についていきます。そしてその先輩をみて一年生が「頑張らなきゃ」と思うようになっていきました。

だから逆もあります。先輩が一年生をほったらかすとその先輩に一切ついていかなくなります。こうなったら(うちは今の三年が数人これになりました…)困りますけど。

信頼関係が築ければ一年生も動くと思いますよ。


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質問者
イク♪さん
投稿日時
わかりました
ありがとうございます!

回答

回答者
poporonさん
投稿日時
2010/09/08 16:20
疲れている時に辛いトレーニングをこなすには、

気を紛らわせる作戦が一番です。

そこにゲーム的な(遊び)要素を加えて楽しい刺激的な練習をすると

疲れていても忘れて頑張ることが多いです。

退屈な練習メニューは工夫をするといいですよ。

ドリブルダッシュやシャトルランなど手抜きしそうな練習メニューではタイムレースにしてビリの人には何かペナルティが待っていたりすると

みんな必死です。


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質問者
イク♪さん
投稿日時
いいですね!
練習メニューに入れてみます!
ありがとうございました!
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