質問 「自分の武器を否定されました」
質問内容
自分は一週間後に
最後の大会を控えた高校三年生です
自分は一年の頃から
約二年間ワンドリブルからの
ジャンプシュートを
練習し続けてきました
最近になってシュートも
入るようになりました
しかし今日の部活で
崩せてないから打つなと
チームメイトにシュートを
全否定されました
二年間必死に培ってきた武器が
一瞬にして奪われました
ならば自分はどんなプレイを
すればいいのでしょうか
そのままシュートを
打ち続けていいのでしょうか
回答よろしくお願いします
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回答
それは状況に応じて使い分けていますか?
ワンドリシュートをメインとしてではなく、一つの選択肢と考えるのが適当だと思いますが・・・
回答
あなたはシュートまでの過程でDFを崩せてないわけですよね?
だったら、ボールがないときにDFをどこまで崩せるかということを意識して練習で使えばいいと思いますよ。
例えばミートでDFを振り切ったりとか、一瞬のスキをついてボールをもらいにいくとか。それができれば、相手は遅れます。そこでさらに籠我さんの技が生きると思います。
籠我さんの練習した技はDFを抜ける技です。その技をもっと強くするために前後の過程を意識しましょう(^^♪
回答
おっと〜。これに関しては、私は質問者さんの被害妄想だと感じますよ〜。
何が?って?
だってそのチームメイトは「『崩せていないから』シュートを打つな」と言ったわけですよね?全くもって、あなたのシュートわ「全否定したわけではない」です。むしろ的確かと思われます(どんなニュアンスで言われたか知りませんが)。
他の方も仰るように、プレーというのは、状況状況に合わせて使い分けるものです。あなたのその「武器」は状況によって非常に効果的であり、それを必死に練習し、自信に繋げたことは素晴らしいことだと思います。
もう一歩踏み込んで、「どのような状況(DFとの兼ね合い含め)で効果的か?」を追求しましょう。今の感じですと「シュート単体」のプレーであると言わざるを得ません。それではまだまだです。
しかし、自分の武器をちょちょっと言われたくらいで凹んでしまうのではダメですよね。
他人の指摘(批判)はまず素直に受け入れ、そこから考察したり尋ねたりすることを心がけましょう。
自分の見えていない部分を指摘してくれるのはやはり他人ですからね。
回答
そのDEFによってだと思うのですが。。。
ゾーンであれば、シュートをする前に速いパス回しでゾーンを崩し自分以外の人のシュートチャンスを作ってあげることもチームのためになると思います。
もちろん、前が空いているのであればシュートを打ってもいいと思います。
また、マンツーであればきちんと中にリバウンドを取ってくれる人がいるのかを確認することも大切です。
でも、籠我さんの武器はとてもいい武器だと思います!
回答
僕も、DFが貼り付いた勝負の状態で
右ジャブステップ(フェイク)
左にワンドリブル、
右足左足、シュー、、
ってのが得意です。
たぶん自分のシュートの中で入る確率が高いですが、
合わされるとブロック率も高いです。
なので、ジャブステップ(フェイク)からの
バリエーションを増やしています。
簡単には行きませんが今の状態で
DFをより見るようにする!とか
精度を磨いてはいかがでしょう?
回答
たぶん周りの人もみんなあなたのシュートの精度の高さは認めてると思います
だからこそ崩せてないなら打つなって言ってるんだと思います
崩せてない状態でうったら精度も下がるでしょう
それならボールを回して崩せたところでシュート、とか
自分でフェイクやドリブルを多用したり
スクリーンをかけてもらってのシュートだとかで
相手を崩してからシュートを打ってほしいんだと思います
フリーでうってあなたの武器を最大限に生かしてほしいんです
中途半端でしかも外したらモチベーションも下がっちゃうでしょ?
それならフリーでうってすぽすぽいれて流れを引き寄せた方がいい、とみんな思ってるんでしょう
とにかくシュートまでの流れをたくさん練習しましょう
回答
「崩せて」という表現に疑問です。
1on1のディフェンスを「崩せて」いないのか、
5on5のディフェンスを「崩せて」いないのか。
例えばボールを運んできて、いきなり1on1を仕掛けてワンドリブルシュートを打ったとしましょう。
これは仮に1on1のディフェンスを「崩せて」いたとしても5on5のディフェンスを「崩せて」いるとはちょっと言いづらいです。
攻撃が単発で終わってしまいますからね。
チームによっては、絶対的なエースにそのようなプレーを要求するところもあるでしょうが、
質問者さんのチームはオフェンスのリズムを意識しているのかもしれませんね。
スラムダンクの仙道が「1on1はオフェンスの選択肢の一つに過ぎない」と言っていますが、
ワンドリブルシュートも1on1の技の一つに過ぎないわけです。
この件に関しては、チームメイトと意見を交換してみることが好ましいでしょう。
回答
「崩せて」という表現に疑問です。
1on1のディフェンスを「崩せて」いないのか、
5on5のディフェンスを「崩せて」いないのか。
例えばボールを運んできて、いきなり1on1を仕掛けてワンドリブルシュートを打ったとしましょう。
これは仮に1on1のディフェンスを「崩せて」いたとしても5on5のディフェンスを「崩せて」いるとはちょっと言いづらいです。
攻撃が単発で終わってしまいますからね。
チームによっては、絶対的なエースにそのようなプレーを要求するところもあるでしょうが、
質問者さんのチームはオフェンスのリズムを意識しているのかもしれませんね。
スラムダンクの仙道が「1on1はオフェンスの選択肢の一つに過ぎない」と言っていますが、
ワンドリブルシュートも1on1の技の一つに過ぎないわけです。
この件に関しては、チームメイトと意見を交換してみることが好ましいでしょう。
回答
もう大会は終わったかと思いますがバスケを続けていくなら必要だと思うので自分なりに回答させて頂きます。
まずチームメイトが言う崩せてないという事をチームメイトとよく話し合う必要があると思います。
逆に言えば崩してればオッケーなんですから。
質問者さんはワンドリからのジャンプシュートが得意みたいですが、そもそもそのワンドリが本当に必要なプレーなんでしょうか?
自分の周りにも必要のないワンドリをしてディフェンスを振り切れてもないのに(振り切れてないから)無理な体勢で飛んで崩れてジャンプシュートを連発する方がいます。
ノーマークでそのまま打てるのに自分でわざわざ確率を悪くしてシュートしてるんですよ。
パスをもらったらドリブルせずに、そのままシュートを狙うといいですよ。
ディフェンスがそれにチェックがきたらドライブするなりワンドリからステップインでゴールに近づいてシュートを狙うといいですよ。
質問者さんはワンドリが癖になってませんか?
自分でワンドリからのジャンプシュートが武器だという事はチームメイトも知ってると思います。
であればディフェンスの仕方も簡単でワンドリ後にブロックかワンドリの突き出し始めをスティールすればいいわけです。
もちろん他のディフェンスもそれを知ってるわけですから質問者さんがボールをもったらドライブで抜かれる恐れがないのでカバーを考えずにスクリーンアウトをキッチリしてリバウンドを押さえカウンターでの速攻を狙われるでしょう。
たぶんそれがチームメイトが言う崩せてないという理由だと思います。
そもそもディフェンスを崩してたらジャンプシュートを打つ際にワンドリは必要ないですからね。
自分のオフェンスの幅を広げる為にはパスをもらった時点でフリーで簡単にシュートを打てるように動くことと、敵と味方の位置を把握しパスをもらった時にすぐにパスやドリブルやシュートに移行できるようにトリプルスレッドが出来てる事だと思います。
自分がワンドリからのジャンプシュートを決めないとチームが勝てないと言うなら別ですが、シュートセレクションも悪く逆にカウンターされまくりなら無理にシュートにいくより周りを生かすように動けば自分も生きるし生かされます。
ワンドリからのジャンプシュートはあくまでチームオフェンスの広い選択肢のひとつです、それだけを連発すればディフェンスには予想しやすく守りやすく崩せない。
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