質問 「ワンハンドシュートについて」
質問内容
ワンハンドシュートの時は脇を閉めた方がいいですか、それとも開いた方がいいですか?
できれば理由もお願いします
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回答
質問に対し質問で返してしまいますが、あなた自身どう思っているのですか?まずこちらにお答えください。
そして極論・結論から言ってしまえば「どちらとも言えない・どちらでもいい」です。
脇(肘と表現するのが普通では?)が開いていると、肘を分岐点に力が分散されてしまいます。さらには自然と手首も外へ反り返ります。もっと酷いと、それを手首で修正しようとして内側へ反ることがあります。こうなるとどうなるかわかりますよね?
ですが、脇(肘)を締めることを意識し過ぎるあまり、それが手首に影響を与えることが少なからずあります。「内側へ内側へ…」と思いすぎ、手首も内側へ向いてしまうことになります。
つまりどちらとも言いがたいのです。脇(肘)が開いていても入る人は入りますし、締まっていても入らない人はひっちゃかめっちゃかの人もいます。
回転やループも同じ。これらもあくまで目安。入る入らないに、実際そこまで深く影響はありません。
何を参考にしたかったのか解りませんが、何事も一概には言えないのですよ。
回答
自分は肘はやや開いて構えます(・∀・)
自分が未熟者なので肘を閉めてシュートを打つようにするとリングが見えにくくなるし、肘を閉める事に意識が集中し過ぎてしまいノーマークの味方を探す余裕がなくなりシュート打つことしかできなくなるんですよ(-ω-)
なので、リングが見える様に肘はやや開き気味にしてノーマークの味方にパスを出せるように自分に余裕をもたせる為に肘はやや開いてます(^ω^)
あまり参考にならず申し訳ないです(´ω`)
回答
肘がゴールにまっすぐ向いてることを意識してやってます。
人それぞれですから、自分にあったフォームを見つけてください。
バスケに「これでいいのだ」はないんですから。
回答
閉めたほうがいいです。
脇が開くと肘が外を向きますよね。
実際にイメージしたり体を使ってみて下さい。
その状態で手首をスナップさせると手首も外を向くはずです。
これは、ボールに腕の力、肘のバネ、手首の反しの力が真っ直ぐ伝わらないことを意味します。
脇を閉じたフォームがかっちりかたまればシュートも安定します。
フォームはとても大事です。
いいシューターとはたいていフォームが綺麗なはずです。(例外はもちろんありますが…そうゆう人は才能です)
「いいシューターはフォームが綺麗」
なのではなく
「フォームが綺麗だからいいシューター」
であるのだと認識して下さい。
試合で、バテてる状態でも脇を閉めると力は伝わりやすく、ゆえにシュートは入ります。
いいフォームでシュートを打ちまくって下さい。
それが試合の後半でも精度の高いシュート力に繋がるはずです。
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