質問 「視野の広さ」
質問内容
視野の広さについて質問です
僕は身長的にもGをやることが多く、ボール運びをすることもよくあります。
ハーフコートまで運んだり、ロングパスを出すぐらいはできますが、ハーフコートに運んだあとのパスがうまくいきません。
どうしてもプレーに必死になってしまい、片方のサイドに視野が偏ってしまうからです。
そのことで何度か先輩にも注意を受けました。
「まずは全体をみよう」と思っていても、パスが通せそうな場所を見つけることができません。
これは単に視野が狭いからでしょうか?
もし、そうならばコート全体をみるためには何を心がけたらいいのでしょうか?
長文で、しかもあいまいな質問ですみません。
答えていただけたら嬉しいです。
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回答
私の勝手な考えですが、『視野の広さ=ボールハンドリング』だと思ってます。
まぁようは手元を見ずにプレーするってことです。そうすれば余裕が出来て、顔も上がると思いますし。
疾風迅雷さんお返事ありがとうございます。
言われてみれば、最近ボールハンドリングの練習をしてない気がします。
ハンドリングの習慣をつけてみようと思います。
回答
持論で申し訳ないですが、「視野が狭くなる=余裕の無さ=自信の無さ=スキルの無さ」だと思っています。
これをプラスに、逆から考えると、
「スキルが身に付いている=自信を持ってプレーができる=プレーに余裕が生まれる=視野も確保できる」
と言うことになります。ヴィジョン・トレーニングと言うのも勿論アリですが、それはスキルが身に付いた上での話しです。ドリブルが不出来でプレーセレクションも視野もありません。
そして様々な基本プレーがあって、自信が身に付くから、応用ができたりプレーセレクションに幅が出るものだと思っています。
アカツキさんお返事ありがとうございます。
言われてみると最近基礎練を怠りがちでした。
基本ができてこその視野の広さなんですね。
基礎練をもっと丁寧にやっていこうと思います。
回答
視野を広くするために私が意識していることはリングを常に見て攻める姿勢でいることです。
シュートに向かっていけばディフェンスがカバーに来てあいてるところも出てくるし、他のあいてるところも見えてきます。
リングを見ればあいてるところが見えてくると思いますよ。
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