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質問 「クラブチーム」

質問内容

質問者
kurihara ryoさん
投稿日時
2011/07/31 16:42
僕は中高一貫校の中学男子バスケ部でキャプテンをしていました。身長は175cmくらいしかないのですが、チームの身長が低く、センターをやっていました。今は引退したのですが、チームのやる気がまったくなく(僕の力の及ばない範囲です。)高校バスケ部に入るのは諦めていました。しかし、地元にバスケのクラブチームがあると知り、そこでバスケをしたいと思います。

もともと、身長は高く、小学校卒業時には170cmほどあったので、センターをやるつもりだったのですが、中学入学と同時に身長の伸びが止まりはじめたことに気が付きドリブル、アウトサイドシュートの練習を積み、真面目なチームメイトからは、「Gもできるんじゃない?」と言われるくらいに上達しました。特にシュートフォームは多くの先生や先輩から褒めて頂けるので、かなりいい方なのではないかと思います。

クラブチームに入ったら当然Cではなく、SFやSG、PGをやることになると思うのですが、Gをやるに当たってこれからどんな練習をしたらいいのかアドバイスを頂きたいです。よろしくお願いします。
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回答

回答者
アカツキさん
投稿日時
2011/08/01 00:13
バスケはGに限らず、全てにおいて「みる」ことが重要となります。全てのプレーは「みる」ことから始まります。故に、スキルはあれどプレーが上手く出来ない、というプレイヤーは「ここ」が疎かになっていることが見受けられます。

そして多種多彩な「イメージ」を持つこと。「イメージ」は実際に行動に移す際、非常に重要になってきます。

始めのうちは「みる」〜「イメージ」〜「行動」が上手くいきませんが、経験を積むことで「みる・イメージ」〜「行動」という感じにリンクするようになってきます。

当然実質的なスキル、シュート、ドリブル、パス、それぞれの精度やバリエーションの豊富さも必要です。

しかし、これらを駆使するにも、みなければならないし、どうプレーを組み立てるかイメージもしなければ行動に移せません。仮に行動できてもミスが多発するでしょうし、イメージも浮かばなければ「何が良くて何が悪いか」がまったく『?』の状態で止まってしまいます。シュートを良くするにも何かしら「イメージ」しますよね?それと同じです。

「みること」「イメージすること」はどのポジションでも非常に重要であり、これがなければプレーの質も向上していかないと思っています。
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