質問 「助けてください」
質問内容
僕は痛いのが怖くてで弱々しいプレーしかできません…それでいつもコートで迷惑をかけています。
でも、一度だけ自分ディフェンスのできなさにいら立ち理性が飛び、普段と違って痛いのを全く気にせずガンガンぶつかる超攻撃的なプレーをしました。あの時だけ、よくわからないパワーがあふれて誰にも負ける気がしませんでした。多分これが人生で初めてコート上でバスケしか考えなかった時です。それから、また弱々しい自分に戻ってしまいました。
どーすれば純粋にコート上でバスケ以外の理性を
捨てれますか?高校生にもなってこんな初歩的で馬鹿な
質問をする自分が情けない限りです。
でも、真剣に悩んでいます。助けてください
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。
回答
nicholsonさんは情けないとも思いませんし
高校生にもなって~なんて思いませんよ。
たぶん痛いのが怖くない人なんていないです。
だから痛いのが来ても大丈夫なように練習を
します。
僕の勝手な予想なのですが、それはメンタル
の弱さではなく、正直、練習不足です。
他人と当たる練習をしているのでしょうか?
ブロックアウトやスクリーン、インサイドの
パワープレイいわゆるゴリゴリ系のコンタクト
プレイの練習を試合以外でされますか?
練習しているならば、練習が完全に
できていないと思います。
なので練習しましょう。
質問を見ていただきありがとうございます。
もっと練習して強くなります!
モヤモヤがスッキリしました。
回答
どうも 自分も高校生です
自分も無理が昔は接触が嫌いで控えめなプレーばかり行ってきました そうゆうものは月日が経ち、物事を考えないでプレーするようになると治ります
いわゆる本能というやつです 毎晩寝る前に布団の中でイメージトレーニングするといいですよ パワープレーだけではなく、トリックプレーや長距離シュートもイメージすると試合中や練習中に自然とでます
それでもやはり接触が嫌いなのなら動体視力と予想するする力、観察する力を鍛えてください
そうすれば相手との接触を避け上手く試合を運べます
是非自分に合ったプレイスタイルを見つけてください
自分のプレイスタイルを見つけると共に練習を重ね、
痛いことにも慣れたいと思います
回答ありがとうございました!!m(_ _)m
回答
パワープレイだけがセンターの仕事ではないですよ。スラムダンクで例えると パワーと威圧感でゴール下を支配する赤木や魚住タイプのセンター パワーはないがシュートエリアが広く技術と上手さで勝負する花形や高砂タイプのセンター スラムダンクの他にも色々なタイプのセンターがいます。ですのでパワープレイだけを意識する必要はありません。相手が自分よりも身長が低くてフィジカルも弱そうならパワープレイを中心に攻めたり 相手が自分よりも身長が高くてフィジカルも強そうならパワープレイではなく技術やテクニックを織り交ぜたプレイでファールをもらうなど
スポーツに怪我は付き物です。とくにセンターは他のポジションに比べて相手と接触する事が多いので怪我をする可能性は高いです。だけど怪我を恐れていてはあなたの持っている才能や本来のプレーが出来ないのでは?自分も現役の時センターで捻挫を何回も繰り返していた時期もありました。相手に勝つ事も大事ですがまずは自分自身に勝つこと。
最大の敵は自分自身です!!
回答
昔と違って今は膝や腿、肋骨などサポートしてくれる道具も随分増えていますよね。
例えばそれらを装着してみるというのはどうでしょうか。
メンタル面の部分が殆どなのでしょうが、ああいった物を装着する事によって防具を付けた気分になって積極的なプレーが生まれるかもしれません。
教えている子供達の中にも膝のサポーターを装着すると戦闘モードに入る子もいますしね!
この質問は、回答期限が過ぎているため回答することができません。