質問 「背がありパワーがある相手にわ・・」
質問内容
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DFはとにかくボールをもたせないこと。
ディナイをしたり、ローで張ってきたときはフルフロントでもいいからボールを入れさせない。
スクリーンアウトはパワー負けしそうならフロントででもいいから相手を押し出す。
OFは『一人でやらない』こと。
スクリーンを使ったりしてなるべくフリーでシュート。または自分が周りにスクリーンをかけて味方に点を取らせる
回答
リバウンドの話しですよね?
それは相手が大きい小さいに関わらずしっかりとボックスアウトすることだと思います。
そしてボックスアウトの時はただ相手の前に立つだけではなくて、
?何より最初に相手にコンタクトする。
?しっかりと『台形(ボックス)』の『外に押し出す(アウト)』ことが大事です。
この二つをしっかりやっていればなかなかボールを取られることはありません。
この状態で相手が後ろから押したら相手のファウルとなります。
それでも相手に回り込まれてしまう時はコンタクトした時に相手のももか膝の上に自分のケツを乗っけてしまえば相手は身動きが取れなくなるのでかなり効果的です。
回答
相手が自分より大きくパワーがあるとなかなか
上のリバウンドを取れないと思うので、
下を取るようにしています。
相手が取ったところを下からボールを突いて弾きとり
ます。
結構ミートポジションとる前の瞬間を狙っていくと
成功しますね。
回答
オフェンスリバウンドのときだけですが、
少し下がって飛び込みリバウンドをしてみるのはどうでしょうか。
身長さがあるときは真上に飛ぶよりはいいかと思います!!
回答
俺もカラダは若干細いほうなので尖閣さんの気持ちは分かります。
センターは主に、
①パワー派センター
②スキル派センター
③アシスト派センター
に分類されて、
①は、名前の通り力が強く中央突破や相手を押さえ込む型です。一般的にはイチバン オフェンスファウルが貰えやすいです。筋肉の分あんまし高く跳べないという少々致命的な部位もあります。
②は、①とは真逆の型で、フックシュートやミドルシュート、ドライブインや中にはスリーポイントを放つモノをいます。しかし技術に偏りがちで、ポジション争いやリバウンド争いは少々不得意の人が多いです。
③は特殊で、自分で中に入り、ディフェンスを一方や一ヶ所に密集させ、外のプレイヤーに出してアシストする型のセンターです。自分的にはコレがイチバン怖いです。
相手の型にあわせて自分を調整するのがいいと思います。長文スイマセン
回答
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違う分野で対抗すればいいと思います。
パワーと高さが劣っているなら、スピードを鍛えればいいと思います。
相手より先にポジションととればいいでしょう。
うまくいけば、パワー型のセンターから多くのオフェンスファールが取れ、
ファールトラブルで相手チームのゲームスタイルを崩すことができると思います。
スピードのあるセンターはかなりの脅威になるでしょう。
インサイドで安定したファーストブレイクができたら、ガードもゲームメイクが楽になるでしょう。
新人なのに長々とすみません;
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