質問 「サポーターは予防になる?」
質問内容
私の学校では、怪我の予防として足首にザムストのサポーターをつけています。
でも『怪我をしていないのにサポーターをすると、足首を弱くするし、予防にはならない。』というのをよく聞きます。
私自身サポーターをすると走りにくい気がするし、サポーターをしていて金具との摩擦ですじを痛めたことがあります。
ので、サポーターをして怪我予防になるのか教えてほしいです。
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回答
怪我予防でザムスト…なしでしょ
それよりはきちんとバランス体操とストレッチして身体に教えた方が予防になると思います。
そうですね。
サポーターをやめて、ストレッチをしっかりするようにします。
回答ありがとうございました!!
回答
私の感覚でも、それはありえませんね…
「転ばぬ先の杖」とか、そういうレベルを超えています。
サポーターというのは何でもつければいいというものではありません。
もしそうなら、経済力があり体が資本のプロスポーツ選手は皆、全身サポーターだらけでプレーしているはずです。
サポーターは捻挫で靭帯が伸びて弱くなった分を、足し算で補うためのものです。
いろいろな強度のサポーターがあるのは、弱った度合いに合わせて、1の強さに戻すためです。1を2や3にするためのものではありません。
もともと1ある人がつけてもパフォーマンスが低下するだけだと思います。
私のように、酷い捻挫は一度もないという人間もいますし、全員に強制するのはおかしいと思います。
詳しい回答をありがとうございました。
顧問の先生も無理やり買わせるのは…と迷っていたので伝えたいと思います。
ありがとうございました。
回答
バランスボールの足で踏む版みたいなのを売ってますのでそれを使う方が予防にも強化にもなると思いますよ。
名前を忘れてしまったのですが…^∀^;
回答
↑「アジリティディスク」というやつですね。
大学のトレーニングルームでやったことあります。
そういえば、私は自分でも意外なほどアレが得意だったので、捻挫しないのはバランスのおかげかもしれません。
私はバスケをやる前にサッカーと陸上をやってたんですが、サッカーで足首の柔軟性と軸足の強さを、陸上で体幹を鍛えていたのが良かったんだと思います^^
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