>初心忘るべからずさん ありがとうございます。 確かにバスケIQ次第ってのはありますね。 ただ、味方の力を活かすという意味で自分がチャンスのシチュエーションを作って、味方に簡単なシュートを打たすのと、味方が攻める際により攻め易い(限定されにくい攻めが出来る展開)時にパスを捌くのは、果たして、どちらが味方を活かしているのか、と思ってます。 どちらも必要なことではあるんですが、どちらの方が味方の為になるのかな、と。
>basuさん ありがとうございます。
私の場合は味方が自分の為に考えて努めているのが見て取れれば、文句も言いませんし、お互いにどうした方が良いのか、どうするべきかを確認します。
何でも出来るオールラウンダーは何でもある程度出来る要求をされるのが悲しい宿命でもあるかもしれません。
お互い頑張りましょう。 |
ロイ7さん 2010/04/16 02:03:10 |
分かります! 自分が良かれと思ってやっていることなのに、 それで、結果的に良い方向に行ったのに、 怒られてしまうことがあります(;O;)
あまり、僕はポジションが定まっていないのですが、 仲間の気持ちが読みきれなくて、 パスミスをしてしまうことが度々あります。
でも、一番仲間の気持ちを読むことが必要なPG、Gの苦労が僕にはわかるので、ロイ7さんのこと、尊敬します!!! |
basuさん 2010/04/15 19:37:38 |
バスケIQによりますね。わかる人にはわかりますよ。 コート中央の無駄なドリブル、通らないノールックパス、無茶なドライブ、カッっとなってひとり相撲。アウトナンバーを何回も見逃す。そんな人ばかり見てきてるんで、、 ゲームの空気感をつかめる選手のほうが優れていると僕は思います。 自分はPGでございますと言ってる人間ほどそんな人が多いような気がします。 |
初心忘るべからずさん 2010/04/14 16:26:54 |
無駄なプレーのなさ、味方のミートに合わせれるようなパス、スペースを空けること、ボールを持ちすぎないこと、などというチームの特性を考えて、必要だと思ってやっている地味なことって評価されにくい気がする。
ボールを回そうってのを優先し過ぎて、自分からの攻め手が少な過ぎて、攻撃の展開が減ったりするのは良くないことですが。
それもチームの状態、方向性と敵チームとの兼ね合いもあるので、一概には言えないところ。
その状況に合わせて、適した展開を作るしかないんですが。
何か味方にガードって認知されてないような気がする。