25歳くらいのころ、それまで入っていたクラブチームの中で、一番つよいチームに参加することになりました。
地元の中学校や、高校生も練習に参加し、毎週たくさんの人数が参加していました。
何より、フロントのメンバーの身長が高く、破壊力のあるチームでした。
それまで、高校時代に鍛えた身体能力だけでプレーしていた私は、それまでの不摂生から自分の得意だった3P、シュートフェイク~ドライブ~フリースローレーン付近でのジャンプシュートが全く通用せず。
ずっと後になってからわかったことですが、当時のチームでは、ルーズマンツーか2-1-2ゾーンをしいていたので、このプレーは止められて当たり前。というか自らトラップにひっかかりに行くようなプレーでした。
オフェンスはトライアングルオフェンス、NBAで採用している複雑なものではなく、45度、0度、ローポストにポジションをとって、それぞれ1対1を主体に攻撃するシステムでした。
このころからボールを持ったらシュートor1対1という、それまでのスタイルから、パスを主体にオフェンスをコントロールするスタイルに変わって行きました。
このころから以前入っていたチームの練習にも参加するようになりました。
メンバーが入れ替わり、地元の中学生が練習に参加するようになっていました。
最終的に、このチームで宮城県の大きな大会の一つ、国体予選に出場し、勝てばベスト16という試合で、シードのチームとぶつかり3点差で敗退しました。
数年後、一緒に練習していた中学生が高校を卒業し、そこに以前入っていたチームに、練習に来ていた子供たちが合流し、宮城県のクラブチームで上位1,2位を争うチームに成長しました。
この子たちとは今も月に1度くらい練習を一緒にしていますし、1度ガチで試合をしたことがあるのですが、1Qで48点を取られ大敗してしまいました。
宮城県のリーグで1位2位ですか。。すげぇでも中途半端なチームにいるより、強いチームの本格的な練習の方が面白かったりするんですよね。いやいや、トライアングルオフェンスを試しているのがスゴイですね。オフェンスローテーションって、崩れることが多い。キチンとまとめ役がいる証拠ですね。強いところはそういうことかな。僕もチームで何度もシステムオフェンスを話しするんですが響かず。。(涙)
25歳くらいのころ、それまで入っていたクラブチームの中で、一番つよいチームに参加することになりました。
地元の中学校や、高校生も練習に参加し、毎週たくさんの人数が参加していました。
何より、フロントのメンバーの身長が高く、破壊力のあるチームでした。
それまで、高校時代に鍛えた身体能力だけでプレーしていた私は、それまでの不摂生から自分の得意だった3P、シュートフェイク~ドライブ~フリースローレーン付近でのジャンプシュートが全く通用せず。
ずっと後になってからわかったことですが、当時のチームでは、ルーズマンツーか2-1-2ゾーンをしいていたので、このプレーは止められて当たり前。というか自らトラップにひっかかりに行くようなプレーでした。
オフェンスはトライアングルオフェンス、NBAで採用している複雑なものではなく、45度、0度、ローポストにポジションをとって、それぞれ1対1を主体に攻撃するシステムでした。
このころからボールを持ったらシュートor1対1という、それまでのスタイルから、パスを主体にオフェンスをコントロールするスタイルに変わって行きました。
このころから以前入っていたチームの練習にも参加するようになりました。
メンバーが入れ替わり、地元の中学生が練習に参加するようになっていました。
最終的に、このチームで宮城県の大きな大会の一つ、国体予選に出場し、勝てばベスト16という試合で、シードのチームとぶつかり3点差で敗退しました。
数年後、一緒に練習していた中学生が高校を卒業し、そこに以前入っていたチームに、練習に来ていた子供たちが合流し、宮城県のクラブチームで上位1,2位を争うチームに成長しました。
この子たちとは今も月に1度くらい練習を一緒にしていますし、1度ガチで試合をしたことがあるのですが、1Qで48点を取られ大敗してしまいました。