バスケのあとスイカを食べて思う。

きのう、木曜日、ひさしぶりに古巣の社会人チームに練習行きました。

10年ぶりくらいかな。県リーグ登録チームなんで・・・。

と思っていたら、集まったメンバーは9名。。。

みんな10歳ほど年下。僕が所属していた時のメンバーは誰もおらず。

ちょっと寂しかった。

シューティング、レイアップ、2対1、3対2、4対4のオールコート5分を6回程。

ゲームは遠慮がちでしたが、14得点、11リバウンド、アシスト・スティール・ブロック、1。

DFが悪かった。スリーにつられて前に出ちゃう。そのスペースに合わせドライブ。

何本か決められたなぁ～。

バスケ終わって早々帰宅。

シャワーからあがると、母からもらったスイカが冷蔵庫に冷やしてあった。

うちの母はスイカが大好き。こだわりがあって、薄く切ってフォークで種を取り、食べる。

でも、ちっちゃいマダーボールは甘すぎて嫌い。訳わからん(笑)

食べながら思う。・・あの時のメンバーはもういない・・・。

痛む左足首と左ひざを抱え、僕はいつまでこのスイカを味わえるんだろう。

バスケの後の、僕の体にしみわたる赤ピンク色。ガブッって喉から鼻にかかる、

あの甘いざらざら感。たまらなく好き。

そして夜中トイレへ。

お腹を壊すのであった。・・・もう何回壊すんだろう？(笑)