初心さん、アフロパワーさんコメントありがとうございます。 |
rokuさん 2010/11/06 10:41:48 |
そうなんですよね。僕も社会人チームの事情でFに。 |
初心忘るべからずさん 2010/11/05 18:27:31 |
rokuさんの日記を読んで「うんうん」とうなずいてしまいました。中学の時はスクリーンか速攻が主体での練習!高校になると身長も高くなりrokuさんの言うようにポストプレーが増えました。でも練習の前半に連続30本IN3メンがありました。 |
アフロパワーさん 2010/11/05 17:50:11 |
高校の頃は何も考えずにプレイしていましたが、あの頃のチームはハイスコアで勝つ試合が多かったので、攻撃主体のチームと錯覚しがちでしたが、実際はディフェンスから攻撃のチャンスを多くつかんでいました。
現在、所属しているチームはまったく逆で、Fw、センター陣の身長が高いチームで、
・ポストプレイや、Fwによる0度からの1on1により攻撃の成功率を高める。
・ゴール下で積極的に攻撃し、相手チームのセンター、Fw陣にファウルを誘い、
相手チームのゴール下での攻撃回数を減らす。
・相手がゾーンに切り替えたり、ディフェンスラインを下げヘルプを重視した場合は、
プレッシャーの少ない状態で、アウトサイドから攻撃しシュートの成功率を上げる
・またはアウトサイドからドライブインをしかける
高校のときのチームは、激しいディフェンスで相手にプレッシャーを与え、相手に得点されてもすぐに入れ返すゲーム。
今所属しているチームは、ボールをしっかりコントロールし、ペイントエリアで攻撃をしかけ確実にシュートを決めるゲーム。
は、それぞれ自分たちのペースで試合をしているといえます。
同じバスケットボールでも、理想のゲーム展開はチームによってまるで違います。
当然、この中でそれぞれのポジションの役割も多少違ってきますし、
プレイスタイルというか、よく使う技術も多少ちがってきます。
なので良く質問掲示板で、ポジションや使える技術を教えてといった質問が多くありますが、そのチームのスタイルによって、ポジションごとの役割が若干ちがってきます。
当然技術も多少違ってくるのです。