NCAAでは体力が劣る分、下手をするとNBAよりも効率的なプレイについて研究・実践している大学があります。いつだったかアメリカのナショナルチームのコーチが(どこの大学かも忘れましたが、デューク大だったかなあ?)大学コーチだったこともあります。 何年がかりかでようやく形になってきたスパーズのオフェンスシステムもどこかNCAA的なにおいがしますよね。ハイポストというよりトップオブザキー横にツインタワーのどちらかもしくは両方が入ることで高い位置でのスクリーンプレイやシザーズプレイを可能とし、かつゴール下からショートコーナーにかけてのスペースを流動的に利用する、とそこまできちっとした知識があるわけでもないので勝手に分析しているんですが、きっとどこかの大学がやってたんじゃないのかなと。これも勝手に予想してます。 |
toragameさん 2011/02/04 21:08:14 |
興味深い、、、アメリカのサマーリーグもちょくちょく、使ってるみたいだなー 俺も見てみるか