有難うございます。

温かいコメント有難うございます。読んだとき涙が止まりませんでした。

私はヘルニアと診断されたとき自分自身を恨みました。

スポーツが出来ない身体なんて要らない、とまで思いました。

大学では絶対バスケするって決めてたのにその夢すら叶わない・・・

それなら二度とバスケに関わらなければこんな思いしなくて済むと思いました。

しかし、自分自身のバスケに対する思いはそんな軽いものではないと

サークル見学のときにバスケットボールを触らせてもらった時に実感しました。

離れたくても離れられない存在、自分にとってはバスケがそうなんです。

どうしてこんなにバスケが好きなのか自分でもわかりません（笑）

けど、そこまで本気になれるものがある自分は幸せなんだと感じました。

今、マネージャーをさせてもらっている大学のサークルは正直強いとも言えませんし

時々3年生の先輩方とバスケに対する思いの温度差を感じることもしばしばあります。

しかし、2年生の先輩方や同い年のチームメイトのおかげで今頑張れています。

その人たちには本当に感謝しています(*^_^*)

プレーしたいという気持ちはあるし愚痴や妬みをこんな風に日記に書きますが

今は自分のできることを頑張ります!(^^)!