関東ローカルのニュースかもしれませんが2,3日前に隣の市に不審者が出没。。。
小学生が刃物で切りつけられる事件がありました。
でこちらの市でも同様の事件が起こり市内小中学校は今週末の部活動を見送りました。
最近至る所で不審者情報がニュースになってる中、こうやって親御さんに送迎してもらってバスケができることに
主催者、メンバーともども感謝しないといけませんね。
参加者 3年男子2名女子2名 2年男子3名 1年女子2名 大人1名
オールコートで
いつものランニングシュートとドリブルシュート、ジャンプシュートのドリルとフリースロー。
なんとなく体が重そうな感じ。。。ジャンプシュートの時のミートがまだまだ。
キャッチミートがしっかりできていれば体が自然とシュートにいくはずなんだけどなぁ・・・
ハーフコートで1対1。
今回はゴール下からあがってパスキャッチ後の1対1。ハイポ周辺からの1対1を意識する。
もらって即シュートもありだがミートしてからフェイクをしてドライブすること。
ハーフコートで3対3。
ドリブル禁止、フリーの2種類。
10人で3対3をやる意味を考えて欲しい。相手が誰であっても合わせられるようにする。
というより相手が何をしたいのか何をして欲しいのかを考える。自分勝手なプレイはしない。
オールコートで試合形式の5対5。
ポストからどう攻めるか?ボールマンとの呼吸を合わせること、タイミングよく仕掛けることを意識する。
サイズで負けているチームはパス回しとスピード勝負。
Sさん だいぶウィークサイドに流れることがなくなってきたようです。いつもコートを広く使うことを意識しよう。
まだまだ肝心なところで止まっていることがあるので注意。
ディフェンスがカットにくるタイミングとパス出しが同時になってしまうのは考えたほうがいいね。
パスフェイク、種類、強弱。。。上の君のパスがビシっと決まると毎回フィニッシュまでもっていけてるんだよ。
Nさん 45°付近で止まってることが多かった。下からハイポにあがってくるプレイヤーがいるということは下が”がらあき”ってことだよね。
下におりていけばシュートチャンスだった。
ステップが独りよがりにならないようによくディフェンスを見て抜くように。
A・M君 せっかく仲間が作ってくれたノーマークのシュートチャンス。ここは絶対に決めないといけない。
強い気持ちでシュートにいくこと。
J君 帰りに話してた通り。ゴール下のシュートは必ず決めること。余計なワンドリが多い。
パス&ランをまた忘れてる。パスした後も何が出来るのかを考えること。
セーフティやリターンパス、ドライブして詰まったプレイヤーのフォローと色々あるはず。
D君 トリッキーなプレイはリスキーだということを忘れないように。ジャンプパスはしないように。
今回みたいに通ってしまうと気分がいいしチームのテンションもあがってくるけどミスをし始めると・・・
R君 シュートにいく気は見えてきたような気がします。ただし今回のゲームではあまり目立っていない。
ということはボールに触る回数が少ないということ。
パス回しの中間でボールを渡すだけでは何もならない。自分からボールをもらいにいくこと。
S君 君が動きの良さでかき回すのはいいと思う。ただしリバウンダーも誰もいないキルプレー中でのミドルシュートはどうなんだろう。決まればいいのかもしれないが外したらせっかく獲ったマイボールを無駄にしていないか?
Yさん Mさんともどもミスがミスを呼んで何もできない悪循環。なんとなしなくちゃいけないって思っているのは良くわかる。そういったときにこそ焦らず慌てずに堅実なプレイ、自分が自信を持ってるプレイをして流れを持ってくるようにしよう。
Mさん Yさんと同じ。負けている時、流れが悪い時は何をやっても裏目に出る。堅実に
やっていこう。今まで君たち3年女子がやってきたことです。長いシュートが入らないのなら中へいく。
誰とでも合わせられる器用さがあるのだから外でパスを出すのではなくパスをもらうほうになろう。
今回の5対5は負けチームはS君一人にやられた感がある。彼の動きの良さでかき回されて、ミスを誘われて自滅。序盤のミスの連続から立ち直れなかった。
逆に勝ちチームは序盤の相手のミスからのシュートが決まり流れがきた。何をやってもうまくいく勝ちパターン。
こうなると止まらないのだけれどワンサイドのゲームにはならなかったのは相手の実力と自分たちのミスの多さ。
両チームともにミスがあると負ける、点差が詰まるそういったことが良くわかったのではと思う。
初心様>そうなんですよ。しかもしかもこちらの事件は我家の近くコエー((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブルってか全国版のニュースだったんですね。いや~かみさんと話してたんですが・・・反抗期でも勉強ができなくてもバスケがへたっぴでも毎日学校に行って警察の厄介にならないでいてくれてるのだからOKとしておこうよなんてね^^;コメントありがとうございます。
36sinさん>なんとお隣の市!全国版のこのニュース。大変でしたね。お疲れ様です。犯人は捕まったみたいですが、なぜ人を切りつけようと思うのか?そうさせてしまう強い思いや、欲求があるんでしょうね。親御さんだってそんな風に育ってほしくなかったでしょうに。やっぱ僕はJ君っぽいなぁ・・(笑)
関東ローカルのニュースかもしれませんが2,3日前に隣の市に不審者が出没。。。
小学生が刃物で切りつけられる事件がありました。
でこちらの市でも同様の事件が起こり市内小中学校は今週末の部活動を見送りました。
最近至る所で不審者情報がニュースになってる中、こうやって親御さんに送迎してもらってバスケができることに
主催者、メンバーともども感謝しないといけませんね。
参加者 3年男子2名女子2名 2年男子3名 1年女子2名 大人1名
オールコートで
いつものランニングシュートとドリブルシュート、ジャンプシュートのドリルとフリースロー。
なんとなく体が重そうな感じ。。。ジャンプシュートの時のミートがまだまだ。
キャッチミートがしっかりできていれば体が自然とシュートにいくはずなんだけどなぁ・・・
ハーフコートで1対1。
今回はゴール下からあがってパスキャッチ後の1対1。ハイポ周辺からの1対1を意識する。
もらって即シュートもありだがミートしてからフェイクをしてドライブすること。
ハーフコートで3対3。
ドリブル禁止、フリーの2種類。
10人で3対3をやる意味を考えて欲しい。相手が誰であっても合わせられるようにする。
というより相手が何をしたいのか何をして欲しいのかを考える。自分勝手なプレイはしない。
オールコートで試合形式の5対5。
ポストからどう攻めるか?ボールマンとの呼吸を合わせること、タイミングよく仕掛けることを意識する。
サイズで負けているチームはパス回しとスピード勝負。
Sさん だいぶウィークサイドに流れることがなくなってきたようです。いつもコートを広く使うことを意識しよう。
まだまだ肝心なところで止まっていることがあるので注意。
ディフェンスがカットにくるタイミングとパス出しが同時になってしまうのは考えたほうがいいね。
パスフェイク、種類、強弱。。。上の君のパスがビシっと決まると毎回フィニッシュまでもっていけてるんだよ。
Nさん 45°付近で止まってることが多かった。下からハイポにあがってくるプレイヤーがいるということは下が”がらあき”ってことだよね。
下におりていけばシュートチャンスだった。
ステップが独りよがりにならないようによくディフェンスを見て抜くように。
A・M君 せっかく仲間が作ってくれたノーマークのシュートチャンス。ここは絶対に決めないといけない。
強い気持ちでシュートにいくこと。
J君 帰りに話してた通り。ゴール下のシュートは必ず決めること。余計なワンドリが多い。
パス&ランをまた忘れてる。パスした後も何が出来るのかを考えること。
セーフティやリターンパス、ドライブして詰まったプレイヤーのフォローと色々あるはず。
D君 トリッキーなプレイはリスキーだということを忘れないように。ジャンプパスはしないように。
今回みたいに通ってしまうと気分がいいしチームのテンションもあがってくるけどミスをし始めると・・・
R君 シュートにいく気は見えてきたような気がします。ただし今回のゲームではあまり目立っていない。
ということはボールに触る回数が少ないということ。
パス回しの中間でボールを渡すだけでは何もならない。自分からボールをもらいにいくこと。
S君 君が動きの良さでかき回すのはいいと思う。ただしリバウンダーも誰もいないキルプレー中でのミドルシュートはどうなんだろう。決まればいいのかもしれないが外したらせっかく獲ったマイボールを無駄にしていないか?
Yさん Mさんともどもミスがミスを呼んで何もできない悪循環。なんとなしなくちゃいけないって思っているのは良くわかる。そういったときにこそ焦らず慌てずに堅実なプレイ、自分が自信を持ってるプレイをして流れを持ってくるようにしよう。
Mさん Yさんと同じ。負けている時、流れが悪い時は何をやっても裏目に出る。堅実に
やっていこう。今まで君たち3年女子がやってきたことです。長いシュートが入らないのなら中へいく。
誰とでも合わせられる器用さがあるのだから外でパスを出すのではなくパスをもらうほうになろう。
今回の5対5は負けチームはS君一人にやられた感がある。彼の動きの良さでかき回されて、ミスを誘われて自滅。序盤のミスの連続から立ち直れなかった。
逆に勝ちチームは序盤の相手のミスからのシュートが決まり流れがきた。何をやってもうまくいく勝ちパターン。
こうなると止まらないのだけれどワンサイドのゲームにはならなかったのは相手の実力と自分たちのミスの多さ。
両チームともにミスがあると負ける、点差が詰まるそういったことが良くわかったのではと思う。